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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • めんつゆに半日浸け込むだけ! 超簡単に作れる煮卵レシピが完全に「ラーメン屋で食べる味」だった

    とても自宅で作ったとは思えないデキ! 卵を買っても持て余してしまうのが常だ。「鍋料理の雑炊に使おう」「ホットケーキを作ろう」などと思い立つたびに、6個入りまたは10個入りのパックを買うのだが、賞味期限ギリギリになっても3~4個残っていて困惑する。 そんなおり、レシピブログ「コスパ最強!!一人暮らしの簡単節約料理レシピ」の記事「世界で1番美味しい煮卵の作り方」が話題になっていたのを発見した。なんと2200ブックマーク越え! これはウマいに違いない! 煮卵なら単体でおいしくべられるのはもちろん、ラーメンの具材にも使えるし、卓に一品として並べれば、家族も「おっ! 煮卵だ!」と喜んでくれそうだ。今まで28年間一度も煮卵を作った経験はないし、この機会に挑戦してみることにした。 参考にさせていただいた「世界で1番美味しい煮卵の作り方」 「お湯からゆでる」のがポイント 用意する材は卵4個、めんつゆ

    めんつゆに半日浸け込むだけ! 超簡単に作れる煮卵レシピが完全に「ラーメン屋で食べる味」だった
  • 焼き上がり時間に合わせてお客が来店 6キロの塊肉をみんなでシェアするステーキ店「煉瓦」が感動的なおいしさだった

    あらかじめ焼き上がり時刻が設定されており、その時間を目安にみんなが集合、最高においしい状態のお肉をいただく……というシステムのステーキ店をご存知でしょうか? 今年6月17日にオープンした「炉窯(ろがま)ステーキ煉瓦(れんが)」が、ひそかな話題になっています。しかも同店が焼き上げるお肉、サイズが半端じゃない。およそ6キログラムの塊肉を2時間以上かけて焼き上げるという! 「常温に戻すのに3~4時間、焼くのに2時間以上かけます」(同店ゼネラル・マネージャー・佐々木さん) 仕上がりに6時間ほどかかる“塊肉”。約6キログラム! もちろんこのボリュームのお肉を、1人でべるわけじゃない。べきれない。その日のお客さんが塊肉を“シェア”し、みんなで共有して楽しむという考え方です。 「『おいしいお肉を仕入れる』はレストランとして当たり前で、それより『おいしいお肉の焼き方を追求する』に魅力を感じ、このシステ

    焼き上がり時間に合わせてお客が来店 6キロの塊肉をみんなでシェアするステーキ店「煉瓦」が感動的なおいしさだった
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