小泉内閣の中で先日のエントリーで麻生外務大臣の事を書きましたが、麻生外務大臣とはまた別の意味で注目を集めたのが杉浦法務大臣ではないでしょうか。 今回が初入閣ですが、これまでに内閣官房副長官として小泉内閣メールマガジンの編集長を務めたり、拉致問題を担当する等、有名な人ではあったようです。 私も拉致問題に関する事で、何度か掲示板で取り上げた事がありました。 杉浦氏が一躍注目を集めた(?)のは、昨年5月の曽我ひとみさん一家再会場所の問題でしょう。 結果的には曽我さん一家はインドネシア・ジャカルタで再会し、その後帰国・来日しましたが、一時は「北京で再会」が実現しそうになり「そのまま再拉致されてしまうのでは・・・」と懸念された事もありました。 しかしどのような経緯があるにせよ、当時ジェンキンスさん自身の口で「北京」との言葉が出てしまった以上は、日本側でそれを覆すには曽我さん自身が北京を拒否するしかあ
あら、あまおちさん、やっと出てこれたんですか? あ? いやだって、某スピード○ゴン氏を暗殺しようとして、失敗して公安に捕まっていたんじゃなかったんですか? ・・・・・・なぜだー。しかも否定したくないという巧妙な罠だな(笑) お勤めご苦労様でしたー。 ・・・・・・本気にするヤツが出てくるからやめなさい・・・。 というワケで、今日は天皇家の後続問題について、どこのなにが問題なのかというコトを分かりやすく指摘していきたいと思います。 うむ。その前に、サーヤ様におかれましては、ご結婚遊ばされた事、心よりお祝い申し上げます。 紀宮様おめでとうございます。黒田さんとこれからの二人三脚、お幸せになられることをお祈り致します。 ■女性天皇はダメなの? まず前提の話だが、天皇家の問題というのは、悠久の歴史に裏打ちされた権威が天皇家にあるからこそ、それを大切に次世代に伝承していかなければならないという考え方が
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