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ブックマーク / rate.livedoor.biz (4)

  • なんでも評点:水浴び中に自分の体に巻きついてきたヘビと結婚すると言って聞かない15歳少女

    当ブログでは、インドで、犬歯が伸びすぎた8歳少女が近所の犬と結婚させられた話を伝えたことがある。インドの田舎の村には、そのような奇習があるようで、その記事を書いた後も、似たような話がニュースになっているのを英語Web上で何度か見た。 今回お伝えする話では、結婚相手が犬ではなくコブラである。また、親が強制したのではなく、少女人の固い意志による。 先日、村の近くを流れているサバリ川でクスムが水浴びをしていると、コブラが突然現れ、彼女の体に巻きついた。 クスムは、死に物狂いでコブラを振り落とした。そして、その後、意識を失った。 やがて彼女は意識を取り戻したが、父バガバン・ナヤクと家族に向かって、いきなり結婚すると言い出した。相手は、行水中の彼女の体に巻きついたコブラである。 「私は、あのコブラと結婚しないといけない」 家族の者は、クスムの言うことをまともに取り合おうとしなかった。だが、驚くべき

  • なんでも評点:ちゃんと機能する指が合計25本もある少年

    インドのナーグプルで小学校に通っている10歳の少年デヴェンデル・ハルネ君には、合計25の指がある。右手と左手には6ずつ、右足に7、左足に6の計25である。 このように生まれつき指の数が多い先天異常は“多指症”と呼ばれる。だが、デヴェンデル君の場合は、多指であることが日常生活の支障になっていない。他の子供たちと同じように学校に通い、スポーツを楽しみ、友達と遊んでいる。 デヴェンデル君人は、指が多いおかげで得をしていると言っている。いろんなことを他の子供たちより器用にこなせるのだと。実際、ビデオ(下記)を見ても、6の指でパソコンのキーボードを操っていたりする。 25の指すべてが、ほぼ正常に機能しているようだ。 あのギネスブックもデヴェンデル君に関心を示しており、家族に連絡があった。デヴェンデル君より指の数が多い人は世界を探せば他にいるかもしれないが、その余分な指がいずれも正常に

  • なんでも評点:排卵期の女性は支配的な男を求める?

    「あなたは、自分自身をどの程度“支配的な”男だと感じていますか?」という問いに即答できる男性がいるだろうか? チェコのプラハで、クレイグ・ロバート教授率いる研究チームが行った実験に協力した48人の男性たちは、まず最初に自分自身の支配的傾向を自己評価させられた。 その後、男性たちは脇の下に綿のパッドを24時間にわたって装着しなければならなかった。パッドに体臭をたっぷり染み込ませる必要があった。男性たちは、実験の被験者ではなく、サンプル提供者だったわけだ。 ここで重要なポイントとなったのは、彼女らが排卵周期のどのステージにいるかだった。 実験の結果、排卵期中の女性については、支配的な男性の体臭ほど“セクシー”と感じる傾向があることが判明した。しかし、排卵期以外の女性については、そのような傾向は認められなかった。 研究者たちは、この実験結果を次のように解釈している。 妊娠の可能性が最も高い排卵期

  • 16歳少年の体内に生きた胎児が見つかる

    バングラデシュの“Daily Star News”紙が6月26日に報じたところによると、バングラデシュでアブ・ライハンという名の16歳の少年が開腹手術を受けたところ、体内に生きた胎児が見つかった。 その胎児は体重約1500グラムで、髪の毛が生えており、歯が2だけ生えていた。足と性器も備えていたが、手は短く未発達だった。頭部と脳はほとんど発達していなかった。 もちろん、16歳のライハン少年がその赤ちゃんを妊娠していたわけではない。当ブログの読者ならもうお分かりだろう。来、ライハン君とその胎児は双子として生を受けるべく母の胎内に宿ったのだ。 マジド教授によると、ライハン君の体内に双子の兄弟が入り込んだプロセスは、次のように説明できる。 母親の胎内で受精した卵は双子の胎芽として子宮の中で生育を始めた。 何らかの理由により2つの胎芽の生育に差が生じた。 やがて、母親の子宮内空間が不足するように

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