タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

internationalとeconomyに関するcatfistのブックマーク (2)

  • From Russia with Energy. : Espresso Diary@信州松本

    2005年11月21日21:00 カテゴリ From Russia with Energy. ロシアのプーチン大統領が、120人もの経営陣を連れて来日しています。フジサンケイビジネスアイの記事が、最も詳しい。読んで驚くのは、エネルギー産業の社長たちが30代〜40代であるという事実です。世界で最も大きな天然ガスの会社は「ガスプロム」で、そのアレクセイ・ミレル社長は43才。この1社だけで、ロシア株式市場の時価総額の32%を占めている。希少金属の売買から身を起こした「ロシアン・アルミニウム」のデリパスカ会長は、37才。いまごろ東京のあちらこちらで、ロシアの若き経営者と日の大企業の中高年が挨拶を交わしているんでしょう。 テレビのニュースは、領土問題の難しさを強調し、経済の協力を中心に報道していますが、「投資」という大きなポイントが抜け落ちています。新興国への投資に詳しい踏み上げ太郎さんのブログを

  • Yamagata Dojo in CYZO 2005/06 今月の喝! フェアトレード

    先日国際会議で南アにいたら、同じ宿の隣でフェアトレードの旗をふる連中が集会をしていて、その成果品のワインやコーヒーの試飲会をやっていたので、ありがたくいただきながらちょいと話をする機会があった。 フェアトレードというのは、先進国が後進国を搾取するのはけしからん、という運動の一つだけれど、結構広まっている。スターバックス好きなら、フェアトレード・ビーンズというのを見たことがあるだろう。といっても、これにも流派が多少はある。ぼくが話をした人に言わせると、現在の途上国の一次産品取引はフェアでないので、それをただそうとするのがフェアトレードだとか。 ふーん。で、そのフェアって何なの? そう尋ねると、ワインを注いでくれたおばさんは嬉しそうに説明してくれた。現在では、途上国の一次産品は国際価格に比べて安く買いたたかれて、仲買人やグローバルな国際流通メジャーが不当な利益を得ているのよ。わたしたちは末端価

  • 1