WebサイトやアプリなどのUIデザインのアイデアに困った時の参考に、そして勉強になるサイトを紹介します。 ページのレイアウト、UIのさまざまなコンポーネント、動きが気持ちいいアニメーション、実装のテクニックなど、定期的にチェックしておきたいサイトばかりです。 UI Patterns ページのレイアウト、ナビゲーション、データコンテンツ、フォーム、ユーザスクリーンなど、インタラクティブ性の高いUIデザインのさまざまな事例から、UIの問題を解決するデザインのパターンが紹介されています。 ローンチして間もないサイトですが、内容は非常に充実しています。 Collect UI DribbbleでUIデザインを探す人には、かなり便利です。日々アップロードされるDribbleのアートワークのUIデザインに関するもののみをコレクションしているサイトです。 このサイトもローンチしたばかり、登録数は2,000
構造やクラス名、プロパティの記述方法などをルール付ける「CSSコーディング ガイドライン」策定のための参考記事を紹介します。 チームでの共有、コーディング効率やメンテナンス性などの改善のためにも、これを機会にガイドラインを導入してみてはいかがでしょうか。 コーディング規約を作ろう"制作チームの規模が大きくなればなるほど、コードの統一性は大切" ▶ コーディング規約を作ろう Webクリエイターボックス コーディング規約を見直すうえで抑えておくべきポイントを紹介。 チェックポイントコーディング規約に含むべき項目 ・ディレクトリやファイルの階層・名前 ・記述順やインデント、単位などのフォーマット ・ID,classなどの命名規則 ・対応ブラウザー CSSガイドラインを翻訳してみた"多くの開発者が関わる場合、メンテナンス可能、コード見通し良く、拡張可能にするために統一された方法を用いることが重要"
作成:2013/07/22 更新:2014/11/01 Web制作 > 先日、お客さんのところへ提案にいったところ、「サイトを自分でも作りたいので定期的に講習会を開いて欲しい。Wordしか分からない。」と言われました。とはいっても、自分である程度、継続して勉強しておかないと、受講する人は2回目以降の受講内容を理解出来ないし、教える人も基本知識をしっかり身につけておかないと、質問に答えることもできません。 今回はWeb製作をするなら必ず抑えるべきこと、知識「0」から学ぶ、基本的な知識を習得できるスライド・サービス・サイトをまとめました。ディレクションにもOK。メジャーなもの中心です。とはいえ量が膨大になったので、必要な部分だけピックアップして学びましょう。※スライドがないものに関しては、お役立ちリンクをつけてます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ
とても長い記事になってしまいましたが、WordPress を使って、コーポレートサイトのサンプルを作ってみました。WordPress はブログだけじゃなくて、色んな Webサイトが作れますよね!今回は、私が WordPress でサイトを作る時にやっていることをまとめてみました。 今までこのブログの中で、いろいろな WordPress の Tips を書いてきました。でも WordPress を使った Webサイトの作り方そのものは、今まで書いた事がありませんでした。そこで今回は、 WordPress を使ってブログじゃない Webサイトをまるごとひとつ作って、私なりの作り方をまとめてみました。 今回のサンプルサイトでは、WordPress の固定ページ機能はもちろん、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミー(カスタム分類)を使って作っています。 ページを表示する為に使っているテンプレート
背景、ロゴ、favicon、Ajaxローディングなどの画像をオンラインで作成できるサイトを集めました。まだまだありますが、多すぎるとかえって不便だと思うので各ジャンルごとで3個または5個で厳選しています。 背景関連 1. Stripe Generator ストライプの模様を作るならここ。ストライプの幅はもちろん、影や柄なども自由自在です。グラデーションもつけることもできます。 2. bgMaker 背景パターン作成サイトです。サイズは自由に変更できて、リアルタイムで背景に提要されて確認できるので便利です。 3. BgPatterns ― Background Patterns Maker こちらも画像の背景パターン作成サイトです。背景画像の組み合わせからサイズや色まで詳細にカスタマイズすることができます。 4. Dotted Background Generator 水玉模様の背景画像が作
HTML5+CSS3は「メニューの作り方」を覚えるだけ!:にわかデザイン(1)(1/3 ページ) Photoshopなどの画像処理ソフトを使わず、CSSでできる表現の幅が広がっています。にわかデザイナーになれる、簡単Tipsをお伝えします。 Web製作の現場では、予算の都合上Webサイトのデザインをデザイナーに発注できず、エンジニア自身が担当しなければならないことがままあります。昨今は「Twitter Bootstrap」などのCSSフレームワークを使って、そんな状況に対応している方も多いと思います。確かに、Twitter Bootstrapはリッチなデザインや機能を持つパーツがそろっていて、素早くレイアウトを組み上げるには便利です。しかし、そのためには独自の指定方法やお作法をそこそこ知っておかなければならないのも事実です。 であるならば……、CSS自体を覚えてしまうというのも1つの手では
こんにちは、デザイナーの王です。 どうも近頃はいぬ肌が恋しく、無性にワンコちゃんをなでなですりすりしたくてうずうずしるのですが・・ こういう写真を眺めているだけで心がほわ~っとしてきますよね 久しぶりに記事を書きます。「Vertical Rhythm」と呼ばれているデザイン手法ご存知でしょうか?さり気なく取り入れることで、文章が読みやすくなったり、レイアウトが整ったりすることが期待できるという。 デザインに限った話ではないが、完璧な正解など存在しないと思うので、あくまで一つの考え方として捉えて頂ければと思います。 実例を挙げながら進めて行きますので、「Vertical Rhythm」の考え方とその良さ、便利さをきっと理解してもらえるんじゃないかと思います。 前書き クライアントに「説得力のあるデザイン」を届けよう! LIGでデザイナーをやってて、よくベテランデザイナーさんにこういう風に言わ
Adobeが、Creative Cloud向けWeb構築スイートとDreamweaverをアップデートし、新たなツール「Edge Reflow」のプレビュー版を追加した。 米Adobe Systemsは2月14日(現地時間)、HTML5に対応したWebサイト構築スイート「Edge Tools & Services」および「Adobe Dreamweaver」のアップデートと、新たなWebサイトデザインツール「Edge Reflow」のパブリックプレビュー版のリリースを発表した。 Edge Tools & Servicesは、昨年5月にスタートしたAdobeのサブスクリプションベースのクラウドサービス「Creative Cloud」で利用できるWebサイト構築スイート。Webモーション/アニメーション制作ツールの「Edge Animate」、コーディングツールの「Edge Code」、Web
こんにちは、だいきです。 海外のUIデザインに関する記事「14 Golden Eggs of Good UI Design(直訳: 優れたUIデザインの14の金の卵)」で書かれていたUIデザインに関するTipsがとても勉強になったので、その中からいくつか抜粋したものを翻訳しました! (この記事はJohannes Thönesというブログの14 Golden Eggs of Good UI Designという記事の抜粋翻訳ブログです。) 1, 先進的な技術を使う理由 photo credit: Carlos Varela via photopin cc HTML5が新しい技術だからといって、それを使う必要性はありません。 新しい技術を使うことが目的になってはいけません。 ユーザーとユーザーが期待している事を考えてください。 どんなUX(ユーザーエクスペリエンス)をユーザーに与えたいですか?
毎日仕事中と寝る前にチェックしてるUIの参考になるサイトをまとめました。 もう、見ているだけで涎が出ますね。 Dribbble – Following もはや知らない人はいないでしょう。世界中からハイレベルなデザインが集まるこのサイト。3時間に1回は見てます。 JAYPEG 日本版Dribbbleというとわかりやすいかもしれません。昨年末にできたばかりですが、すごく好きです。投稿しまくってます。自分で作ったUIを素材として公開してたりします。1時間に1回は見てます。 Inspired UI – mobile ui patterns カテゴリーが細かく分かれていて非常に嬉しいです。数も豊富で見やすいサイトです。 iOS Mobile Patterns カテゴリーがわかりやすく、マウスが拡大鏡になるので細部まで見ることができます。 iPad and iPhone Design Ins
単独でも素敵なかっこいいエフェクトで十分なのに、それらが全部まとまって、更に実装方法にもこだわったオープンソースのCSSのフレームワークを紹介します。 ドラッグ&ドロップでさまざまなエレメントを表示します。 Maxmertkitの特徴 Maxmertkitのデモ:スタティック Maxmertkitのデモ:CSS3アニメーション Maxmertkitのデモ:ソーシャルメディア てっとり早くワクワクしたい人は、3つ目の「Maxmertkitのデモ:CSS3アニメーション」をご覧ください。 Maxmertkitの特徴 SASSベースのオープンソースのフレームワーク CSS3アニメーションを使った演出効果 他のフレームワークとかぶらないネームスペース デザイン(カラー・サイズ)変更はテーマで簡単 Creed Creed(主義)のページではMaxmertの主な特徴が解説されています。例えばコードの簡
ウェブサイトの制作に役立つ便利なブックマークレットを紹介します。 ブラウザの機能拡張も便利ですが、入れすぎると重くなるのがイヤな人にぴったりです。 レスポンシブの確認はこれが一番便利 コードとアクセシビリティをチェック ページに柔軟なグリッドを表示 デザインの確認がピクセル単位でできる CSSの変更をリフレッシュ無しで確認 要素のスタイルを確認 CSSのセレクタを確認 ページで使用しているカラーを抽出 CSS3をサポートしていないブラウザでの見え方 ページの見出しを抽出 ページの構造が正しいか確認 ページをワイヤーフレーム化 コードをシンタックス化して読みやすく スマフォやタブレットでもコードが見たい レスポンシブの確認はこれが一番便利
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