コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる
コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる
動画も無料、本貸出も無料...アマゾンPrimeほど得なサービスない!2011.11.10 16:00 satomi 日本電子書籍参入を前に黒船来航と騒がれてるアマゾンですが、今月アメリカではKindle買うとAmazonプライム会員は電子書籍を月1冊無料で借りられるようになりました。 Amazonプライムは書籍・物販宅配を迅速に行う年会費のサービスとしてスタートし、その後、デジタルの映画・TV・楽曲・書籍を一手に扱う金の小槌に進化、今はこれさえあればどんなデジタル製品にもアクセスできるチケットへと脱皮しつつあります。 その魅力の第1は品揃え。Amazonプライムで買えるものはほんとに無限大です。ネットの巨大な倉庫の扉をこれで開けて、ペンチも靴下もブルーレイもスピーカーも電球もTVもジャンジャン家に届けてもらえるんです。アマゾンはまさにネットのウォルマート。買うと全品2日で無料で届けてくれ
出版大手の角川グループホールディングスは26日「角川グループが電子書籍を中心としたコンテンツ配信プラットフォーム事業に本格参入! 「Book☆Walker」をサービス名称に、コンテンツ プロバイダー自らがつくりあげる紙の書籍と電子書籍が共存するオンリーワンの次世代型電子書籍プラットフォームを目指します。」と発表した。 【9477】(株)角川グループホールディングス 本格的なサービスの開始は来年7月になるという。同社は出版だけでなく映像コンテンツも豊富に所有しているだけにコンテンツ配信事業に進出することは予想ができた。 Android OS を含むスマートフォン、タブレット端末、PC に順次対応していくとのことで端末にこだわらずに利用できるサービスとなれば優位に立てる可能性もあるだろう。 角川グループホールディングス YAHOO ファイナンス
スキャン代行サービスがなぜ今話題なのか? 今年2010年にネット上で話題になった新しいビジネスの一つに「スキャン代行サービス」がある。手持ちの書籍をダンボールに詰めて宅配便で代行業者に送付すると、のり付けされた部分を裁断し、スキャナでPDFまたはJPEGなどのデジタルデータに変換、電子書籍端末で読める形にして届けてくれるというサービスだ。 これまでもオフィス文書を対象にした電子化サービスは存在していたが、2010年に台頭してきたこれらスキャン代行サービスの特徴は、ターゲットが主に個人ユーザーであり、また対象となるのが「書籍」である点が、従来とは大きく異なっている。裁断機とスキャナを用いた書籍の電子化作業は一般に「自炊」と呼ばれるが、これらのサービスは自炊の作業をまるごと代行してくれるというものである。 スキャン代行サービスが登場する直接のきっかけとなったのは、米Appleから発売されたタブ
2010年10月24日12:14 カテゴリメディア 講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について 講談社の野間副社長は「年内に2万点をデジタル化しろ」と社内に号令をかけ、同社のほとんどの著者に「契約書」を送っているようだ。その1通を入手したので、一部を引用する:第3条(本著作物のデジタル的利用の目的)甲[著者]は、第2条記載の目的にそって本著作物のデジタル的利用を乙[講談社]に許諾する。本契約期間中、甲は自ら本著作物のデジタル的利用を行なわず、また、乙以外に本著作物のデジタル的利用を許諾しない。第4条(利用の範囲)乙は、本契約に基づき、本著作物のデジタル的利用について次の各号に掲げる行為をすることができる。本著作物を自己の費用負担でデジタル化して、本デジタルコンテンツを製作すること。なお、本デジタルコンテンツは乙が管理し、デジタル化の過程で発生した本デジタルコンテンツに関する所有権は全て乙
シャープ、電子書籍配信サービスを発表。その名もGALAPAGOS(ガラパゴス)2010.09.27 15:15 ガラパゴスって...。 シャープが12月から電子書籍配信「GALAPAGOS(ガラパゴス)」を開始することを発表しました。国内向けのサービスということで完全に日本語対応。縦書きなどの表示もきちんと表示できるように、シャープ独自規格「XMDF」を搭載しています。 また、専用端末のメディアタブレットも2機種同時発売予定。文庫本サイズの5.5型と、雑誌サイズの10.8型をラインナップ。両者ともAndroidをベースとしています。購読方法は一度定期購読をすると、自動に配信されるシステムを利用しており、リリース時で新聞雑誌含め、約3万冊を用意するそうです。 気になる端末代・購読料は今のところ未定。いくらくらいの値段になり、どのくらいのコンテンツが出揃うのか気になりますね。 GALAPAGO
編集部、編集者というのも企画・取材・執筆協力として役割は以前続くのだろうけど、どっちみち今は特別の取り決めがない限り、慣習的に3年で作者は契約を延長せず、例えば自由に別の出版社から再刊したり、文庫化したりってできるんだってさ。 書籍の、著者との契約切れについて…普通は3年? ここになぜか、出版契約の見本がある。 http://www.dobiren.org/keiyakusho.htm (略)著作権法には、出版権の設定を受けた出版者は「著作物を慣行に従い継続して出版する義務」があることが定められ ています。ですから、再版する予定が全くないまま在庫切れの状態を長く続けている場合には、著作権者が出版権設定契約を解除することができます。 第3条 (出版権の存続期間) 第1条により設定された乙の出版権は、第28条およぴ第29条に定めるこの契約の有効期間中存続する。 ◎解説◎ 出版権の存続する期間は
5月末に発売されたiPadを皮切りに、日本でも普及が進むと思われる電子書籍ですが、やはり自宅にある書籍も電子化できるのであれば電子化したいところ。そんな要望を激安で手軽にかなえてくれるサービス「スキャポン」が登場しました。 1冊から電子書籍化を請け負ってくれるサービスとなっているため、自分で電子化するのが面倒だというユーザーにとっては、なかなかうれしいサービスかもしれません。 詳細は以下から。 サービス案内~本(書籍)の電子化/PDF、スキャンサービスなら【スキャポン】 このページによると、「スキャポン」とは自分で書籍をスキャンをする時間や労力を節約したいユーザーの代わりに、自宅の本棚にある書籍や通販サービスで販売されている書籍のPDF化を請け負うサービスだそうです。 サービス内容はこんな感じ。自宅にある本をスキャポンに送付するか、あるいはAmazon.co.jpや楽天ブックスなどの配送先
元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! さて今日は、昨日イントロダクション的に書いたことの中身にいよいよ踏み込んでいくよ。けっこう重要な話だからよく聞いてね、いや読んでね。 とにかくiPadを買って、調子に乗って1万円分ぐらいアプリをダウンロードしてどんどん見てみた。いろんなもん使ってみたので追い追い書くとして、電子書籍についてまずは書いていく。 さてひと口に電子書籍と言ってもいろんなタイプがある。テキスト中心の電子書籍、マンガを電子化した電子コミック、電子新聞、電子雑誌、そして電子絵本。この5つの分類は、まつもとあつし(@a_matsumoto)さんという方がASCII.jpで連載されている中の"電子書籍三原則とフォーマットを整理する"の回で提示されたものから引用している。この連載では"個人電子出版の可能性”の回で
2010年05月30日16:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 「僕ら」から「みんな」へ - 書評 - 僕らのパソコン30年史 翔泳社外山様より献本御礼。 僕らのパソコン30年史 SE編集部 平成5年の電子書籍: [間歇日記]世界Aの始末書どうだ? いまでも、MS-DOS Ver.2.11 以上が走り、OSが起動した状態でのフリーメモリが550Kバイト以上もあるというハイエンドな PC-9800 シリーズをお持ちの方であれば、いつでもこの電子書籍を楽しむことができる。残念ながら、おれ自身はもはやこの電子書籍を読むことができないのではあるが… この記事に何らかの感慨を抱く人であれば必ず楽しめる一冊。AAPLの時価総額がMSFTを上回ったというタイミングで上梓されるのもまた絶妙だ。 本書「僕らのパソコン30年史」の「僕ら」とは一体誰の事だろう。それが、本書を読み解く鍵となる。 目次 Pa
Last-Modified: Tuesday, 27-Jun-2023 21:05:03 JST / PV : 23863664 / Owner : Nihondo
前回紹介した慶應大学主催のシンポジウム「電子書籍ビジネスの未来」で面白いなあ、と思ったのは、津田大介さんや、佐々木俊尚さんらのブック・プロモーションであった。 佐々木さんの『電子書籍の衝撃』の版元、ディスカヴァー・トゥエンティワンは、取り次ぎという書籍卸を通さず書店との直接取引を行っている。干場弓子社長によると『電子書籍の衝撃』では、「発売前の一週間、限定価格110円で全文をダウンロードできるようにサイト上で予告したところ初日にサーバーがダウンする騒ぎになってしまった」という。 これが話題となりアマゾン・ランキングも上がり、書店からの注文も増加したという。津田さんの『Twitter社会論』も、それこそ「つぶやき」プロモーションに徹して5万部近く売り上げた。 最近では大手の講談社も京極夏彦さんの新著『死ねばいいのに』のiPad配信を発表したり、五木寛之さんの小説『親鸞(上巻)』をウェブで公開
まず、皆さまに報告です。タイトルどおり「電子書籍をEPUBで作る」ことが目的の本連載。早々に商業ベースの電子書籍を世に送り出そうと動いてきましたが……どうにか目処がつきました。タイトルなどは未定ですが、内容は電子書籍に関するものになることで確定しています。ご期待ください。 あまり知られていない韓国の電子書籍事情 ことデジタル分野の話になると、我々(というか私)は無意識に英語ベースの情報を探してしまいますが、よくよく考えてみれば電子書籍にこのルールを当てはめるべきではありませんよね。電子書籍といえど、i18n(国際化)対応が義務付けられていることはなく、流通する特定の国や地域、言語のみ考慮すればいいのですから。その普及や制度化に関する話題もまた然り。英語ベースの情報では、北米と英国での動向ばかり見ることになるでしょう。 冒頭に挙げた私の電子書籍本ですが、コンテンツの1つに「韓国の電子書籍事情
こちらのエントリーで紹介しましたStanzaを入れてみました。 まず、これを入れたかったのですよねぇ。これを入れると! 仕事中に持ち歩いている口実ができる!わけです。 では、まずは無料なのでためらわずにゲットしましょう。 Stanzaをダウンロード 無事にインストールされました。青地に白く本のアイコン。ちょっと控えめのデザインですね。 開いてみると最初は何をやったらいいかわからないような画面です。 Time Machineという小説と、Stanzaの使い方しか入っていません。本を読むには、これらのタイトルをタップし、ページ送り(左右)するだけ。 Online Catalogというボタンから、多量の無料e-Bookを手に入れることもできます。各種ニュースのフィードもあるようですね。Satnzaは、Open eBookという規格に準じているので、いろいろなものを読めるようです。 でも、英語ばっ
【電子書籍】「文庫本は安いし落としても壊れないのでこっちのが便利」「出版文化は本屋があってこそ」 Tweet 1 名前: アカザ(catv?)[] 投稿日:2010/05/10(月) 00:42:07.08 ID:wuBzeaX2 BE:1246102867-PLT(12001) ポイント特典 日本で普及するか 一方、日本ではアメリカほど普及しないとする見方もある。東京電機大学出版局の植村八潮局長は、 「本というパッケージは日本人にとってすごく便利なんです」と訴える。 「たとえば文庫本は軽くて小さい上に、500円程度と安価。落としても壊れないし、通勤電車で読むのにちょうど良いパッケージなんです」 こう指摘する植村局長はキンドルを購入したが、持ち歩きはしないという。「やっぱり満員電車でキンドルを読むのは重いし、もし落としたらと考えると怖いですね」 また、日米の読書文化の差も理由の一つだ。アメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く