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2010年9月1日のブックマーク (4件)

  • 神戸物産代表取締役会長兼社長 沼田昭二ウォルマートもマクドナルドも、世界で戦う企業は当社と同じ製販一体型のビジネスモデル

    『チェーンストアエイジ』誌は、創刊40年を迎える隔週発行の流通ビジネスマン必携・必須の情報誌です。マーケティング&イノベーションにつながるビジネスヒントを満載。徹底的に現場を取材し、データにこだわることで流通業界内外において、キラリと異彩を放っています。GMS(総合スーパー)、品スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア、ホームセンター、専門店チェーン、インターネットリテーラーほか、卸売業、製造業など最新・最重要なニュースとデータをご提供します。 最新号の内容・購読お申し込みはこちら チェーンストアエイジThe Interview 『チェーンストアエイジ』誌の編集長が、折々、流通業界でもっとも注目されているトップに猛烈接近して、読者の聞きたいタイムリーな回答を引き出します。 バックナンバー一覧 「業務スーパー」をフランチャイズ(FC)方式で展開し、急成長を続けている神戸物産(兵庫県/

    cattower
    cattower 2010/09/01
     一方、日本では、商品を右から仕入れて、売買差益を付加して、左に流す、というまさに“流通”業を行っています。このやり方は、企業がどんどん出店して成長モードにあるときはよいのですが、出店が止まった伸び悩
  • 上場企業の財務諸表は「情報提供機能」が主目的だ! : ■CFOのための最新情報■

    9月1 上場企業の財務諸表は「情報提供機能」が主目的だ! カテゴリ:財務会計 昨日エントリーしました「非上場会社の会計基準に関する懇談会 報告書」を改めて熟読してみますと、P13の「財務諸表の目的」という項目に、今後のIFRSを理解するにあたって特徴的なことが書かれています。 『…財務諸表の目的は多岐にわたるが、上場会社の財務諸表と非上場会社の財務諸表では、利用目的の重点度合いが異なると考えられる。 上場会社においては、多数の投資家が存在し、投資家は財務諸表を自らの投資意思決定のために利用する。したがって、上場会社の財務諸表については、投資家への情報提供が主目的となり、投資家が企業価値評価のために企業の将来のキャッシュ・フローを予測するのに必要な情報が求められている。 一方、非上場会社においては、…企業の将来のキャッシュ・フローの予測に資するという側面よりも、保守的な会計処理が指向され、配

    上場企業の財務諸表は「情報提供機能」が主目的だ! : ■CFOのための最新情報■
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    cattower 2010/09/01
  • 吉永康樹のCFO News | CFOに役立つニュースをアカデミック&実務の視点から「解きほぐし」ます。毎朝ほぼ9時更新。

    1999年11月に公認会計士吉永康樹事務所を開業。M&A及び事業承継に注力している。2005年から青山学院大学大学院国際マネジメント研究科(MBA)にてM&A関連科目の教鞭を執る(2023年まで)。2022年12月、横浜馬車道に事務所移転。

    吉永康樹のCFO News | CFOに役立つニュースをアカデミック&実務の視点から「解きほぐし」ます。毎朝ほぼ9時更新。
    cattower
    cattower 2010/09/01
    「3月期決算企業(金融、新興市場除く1757社)の4~6月期のROEは7.1%。前年同期の0.8%から回復し、危機前の8.1%に1ポイント差まで近づいた。けん引役は製造業で、7.5%まで回復。国内のデフレに苦しむ非製造業の6.5%を逆転した」(前
  • Saturday 10minutes Live - 中島愛

    Saturday 10minutes Live - 中島愛