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2014年11月9日のブックマーク (3件)

  • 柳美里と藤田直哉について - jun-jun1965の日記

    http://blog.goo.ne.jp/yu_miri/e/60cdb5b4d6eaea93ba5d85dd07b3e878 柳美里のブログの「デマ」の件だが、「『命』シリーズが売れて一億円は入ったはず」と書いたのは私である。だがこれは「デマ」ではない。私は柳美里の連絡先を知らない(以前の住所は『文藝年鑑』に載っていたが今の鎌倉の住所は載っていない。『文化手帖』にもない。ブログにはメールもない)ので、代理人が書いているというツイッター宛に訂正を頼んだのだが、今のところ返事はない。 「怠惰」とあるが、『命』シリーズや、『柳美里不幸全記録』には、金遣いが荒い、金がないといったことは書いてあるが、東由多加の治療にこんな大金を使ったのは書いてなかった。 http://www.sepia.dti.ne.jp/lana/gonfuku/yumiri.html 中森明夫との対談で語ってはいるが、今回

    柳美里と藤田直哉について - jun-jun1965の日記
    cattower
    cattower 2014/11/09
  • 羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    羽生選手の姿に「感動」の問題点この週末(11/8-9)、スポーツ医学の中核を担う「日臨床スポーツ医学会」の学術集会が東京で開かれている。脳震盪(のうしんとう)に関する調査研究がいくつも発表され、日のスポーツ界において、脳震盪への対応が喫緊の課題であることを感じさせてくれる。 まさにその最中に、羽生結弦選手の事故が起きた。それは端的にいうと、(脳震盪であったとすれば)その事後対応は、多くのスポーツドクターが目を疑う光景であったといってよい。 フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦。羽生結弦選手は、フリー演技前の練習中に中国の選手と正面衝突し、顔面ごとリンクに倒れていった。羽生選手は、そのままぐったりとリンクに仰向けになった。相手の選手にぶつかった瞬間と,リンクに倒れ込んだ瞬間それぞれに頭部への衝撃があったように見える。脳震盪の症状が疑われる。 なお補足までに言っておくと、「脳震盪」とは、

    羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cattower
    cattower 2014/11/09
    少年マンガ的な「今勝てれば一生を棒に振っても構わない」的なピンチ→決断で泣くことに慣れすぎた日本人
  • https://www.hekiru-shiina.jp/ja/informations/content/20141108.html

    cattower
    cattower 2014/11/09
    20年前なら卒倒していただろうけれど今なら素直に祝福できるという、ね…(遠い目