2021年3月15日に、電子書籍の読書履歴のデータと実力テスト、読書についてのアンケートの結果をまとめたニュースレターを発信いたしました。今回は読書が多様な資質・能力への影響を分析しています。
LINEでは、常に新しいアイデアやサービスが生まれています。様々なサービスをローンチし続け、たくさんのユーザーに楽しく安心・安全に使ってもらうために、多くの部門がプロジェクトやサービスを支えています。 グローバルな組織・事業をもつLINEでは、言語をまたいだコミュニケーションが欠かせず、それらをサポートするために専属の通訳・翻訳者が働いています。 2回目となる「LINEのなかみ」では、日韓の通訳・翻訳を担うチームにスポットを当て、チームと仕事内容について紹介します。 今回はLINEの韓国語通訳翻訳室で室長を務めるKyoungheeと、LINE Financialのフィンテック通訳翻訳チームでマネージャーを務めるSoojinに話を聞きました。 LINEの韓国語通訳翻訳室メンバー。新宿ミライナオフィスのレセプションにて。 大崎オフィスを拠点とするLINE Financialのフィンテック通訳翻
「ハフポスト」が10月27日、「表現のこれから」というカテゴリにおいて、『レペゼン地球・DJ社長に聞いた「あの、でっち上げセクハラ炎上、なんだったんですか?」』という記事を公開した。 これはタイトルの通り、今年の夏にDJ集団・レペゼン地球(なお、彼らはYouTubeで絶大な人気を誇っているが、様々な理由によりYouTuberを自認していない)が起こした、“炎上マーケティング”として、セクハラ・パワハラ告発狂言を行ったことについて、『「婚活」時代』(ディスカヴァー携書、山田昌弘氏との共著)、『ハラスメントの境界線』(中公新書ラクレ)などで知られる白河桃子氏が、レペゼン地球のリーダー・DJ社長にインタビューしたものである。 去る7月17日(多くの学生が夏休みに入る日のため、YouTuberらはこの時期を重要視している)、レペゼン地球の事務所に所属する、ジャスミンゆま氏がツイッター上にて「DJ社
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