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2023年5月19日のブックマーク (2件)

  • 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第62回 『ハンドレッドノート』―出版社がゼロイチでIP開発を行うと、どうなるのか? | gamebiz

    【連載】中山淳雄の「推しオタクもグローバル」第62回 『ハンドレッドノート』―出版社がゼロイチでIP開発を行うと、どうなるのか? 講談社からYouTubeアニメ発のコンテンツが発表された。来週刊マンガ誌→コミックス→アニメ展開といったルートを辿る出版社の王道コースとは全く異なる動きであり、こうした新規事業チームがどういったプロセスで新規IP開発を行ってきたのかについてインタビューを行った。それはとりもなおさず、「出版社がなぜ週刊誌からこれほど多くのIPを生み出せたのか?」「出版社・編集者が得意技を封じながらIPを作るときに何が強みになるのか?」を振り返る機会にもなった。今回は講談社のIP開発ラボの第一作『ハンドレットノート』の取材である。 【目次】 ■頭がいいってカッコいい、を追求する新IPプロジェクト「ハンドレッドノート」 ■なぜ講談社がIP新規事業をはじめたのか?源流にあった「講談

    【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第62回 『ハンドレッドノート』―出版社がゼロイチでIP開発を行うと、どうなるのか? | gamebiz
    cattower
    cattower 2023/05/19
    「マガポケ自体も2015~16年は単なる週マガのミラーサイトのようなつくりで17年11月のリニューアルで初めてマガポケオリジナル作品を恒常的に出していく体制が整いました。「待てば無料」システムを導入したのは2018年」
  • 「書店ゼロ」の市町村増加 “動画全盛”で、子どもの国語力はどうなる?

    筆者は1981年まで宮崎県宮崎市に住んでいたが、市内に屋はかなり多かったように思う。近所に小さい書店が2箇所、繁華街に大型書店が2店舗あったほか、4つあったデパート内にも大きな屋が入っていた。子どもの頃からSFと推理小説マニアだった筆者は、目的のが見つからないとあちこち屋をはしごして、マイナーな小説を探したものだった。 上京してからも、渋谷、新宿、神田、お茶の水、池袋など、学生がうろうろしてそうな街の屋には大抵足を運んだ。今考えれば当時の屋は、サロン的というか、今日のネットサーフィン的なものだったように思える。用はなくてもなんとなくをブラウジングしていればそれなりに間が持つし、大抵興味のありそうなものが見つかる。文庫など当時は500円もしなかったはずだ。ケータイもないので、友人との待ち合わせにも時間が潰せる屋を使ったものである。 出版文化産業振興財団(JPIC)による調査

    「書店ゼロ」の市町村増加 “動画全盛”で、子どもの国語力はどうなる?
    cattower
    cattower 2023/05/19
    書店がいくら減ったとしても、小中高特別支援学校には学校図書館法で設置義務があるから減らないという事実を無視して「文字に触れる場所がない」と書かれても「?」と思う