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  • ファンタジーコミック大賞:皆川亮二先生インタビュー - 集英社

    ―― 昔から漫画家志望でしたか? 皆川 いいえ、高校生の頃は映画仕事をしたいと思っていました。とにかく映画ばかり観ていたんです。敬愛するスピルバーグ、ルーカス、コッポラ…あの時代に象徴されるような人たちの作品は基的に大好きで、気に入ったのは何十回と観ました。レンタルなんてありませんでしたし、入れ替え制がない頃だったので、映画館に入り浸り。朝行って、夜までずっと観ているなんて毎日を過ごしていた時期もありました。それが高じて「いつか撮りたいな」と、頭の中でいろいろ構想を練っていました。 ―― 物語作りはしていても、表現する方法は漫画ではなかったんですね。 皆川 漫画家には、なれるとは思っていませんでした。漫画は大好きでしたよ。細野不二彦先生だとか高橋留美子先生が出てきた時代の『少年サンデー』が大好きでした。『少年サンデー』でデビューしたのはそのせいです。あこがれの高橋先生に会った

    cattower
    cattower 2014/03/10
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