ブックマーク / www.jgnn.net (19)

  • PCR検査は永久安全宣言の印籠ではない。ましてや抗体検査は

    アレだろうな。 PCR検査で陰性なら安心できるって人は、車検が済んだら2年間は車が故障しないって思ってる連中とかなり被るんじゃないかな? 車検翌日でも車が壊れるように、陰性と出た翌日に感染することもあるよね。 それを理解できないから、PCR検査さえすれば安心とか、意味不明なことを言う。 — 平石和之♪みなし公務員 (@Peta_hiraishi) July 11, 2020 新型コロナウイルスの流行以降、検査に関する誤解がいろいろと生じているようで、頭が痛い状況が続いている。報道側が間違っている可能性もあるし、取材対象となっている人達が間違っている可能性もあるので気が抜けない。 PCR検査はあくまでも検査時点で感染しているか否かを検証するもの。検査後の結果が出た時、さらにはその後について、新型コロナウイルスに感染していないことを保証するものではない。そしてその検査結果が正しいかどうかについ

    PCR検査は永久安全宣言の印籠ではない。ましてや抗体検査は
    causeless
    causeless 2020/07/20
    "@gnewscom PCR検査は永久安全宣言の印籠ではない。ましてや抗体検査は https://t.co/2KKLH3By…" via https://twitter.com/gnewscom/status/1284987626311897089
  • 「それはタイトルの釣りだから中身を読め」と記事を読ませる方法論と

    最近「それタイトル釣りだから中身読め」というご指摘をいただくような記事に遭遇することがあるのですが。内容と異なる主旨を記事題名に盛り込む時点で、記事としてはアウトでしかなく。さらに記事題名も記事の構成要素に他ならないのですね。 — 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) June 14, 2020 最近ネットでの記事展開の「ノウハウ」として、文とは主旨を違えてもいいから、とにかくインパクトのある表記をすべしという手口が正当化され、編集部や出版社レベルでその方法論を勧める雰囲気もあるのですが。そもそも記事題名の存在意義とは何か、ご存じですか、と。ネットを釣り場勘違い以下文字 — 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) June 14, 2020 ネット上での方法論としては釣りの手口の方が「正しい」のでしょうけど。それに浸かってしまったら、それはもう来の記事とは別のもの

    「それはタイトルの釣りだから中身を読め」と記事を読ませる方法論と
    causeless
    causeless 2020/06/15
    "@gnewscom 「それはタイトルの釣りだから中身を読め」と記事を読ませる方法論と  https://t.co/baAxcpwV…" via https://twitter.com/gnewscom/status/1272303325359288320
  • CT数とベッド数とインフルエンザでの死亡者数と

    「かつてインフルエンザで1000人も亡くなっている云々といっていた人はいなくなった」という話がTLにあるけど、あれは日のみでの話で、かつインフルエンザでの死亡者数は3000人ぐらい。2018年では3325人。新型コロナウイルスでは現在81人(厚労省データ)。 pic.twitter.com/DkCcRkdMu4 — 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) April 8, 2020 ツイートで指摘しているお話は厳密には「インフルエンザでは毎年1000人以上も亡くなっているのと比べて新型コロナウイルスはそれと比べてリスクは低いよね、と指摘していた人は(新型コロナウイルスが流行するに連れて)いなくなった」というものだけど、色々と間違っていてごっちゃになっているというお話。 まずインフルエンザで亡くなる人は、1000人とかじゃない。毎年3000人前後。直近の2018年では3325人。

    CT数とベッド数とインフルエンザでの死亡者数と
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    causeless 2020/04/10
    "@gnewscom CT数とベッド数とインフルエンザでの死亡者数と  https://t.co/LmA8ZXEO…" via https://twitter.com/gnewscom/status/1248384527178719233
  • 数か月前の報道をあたかも最新情報のように報じ直す共同通信

    旧日軍空母「加賀」を発見 北太平洋ミッドウェー沖の海底 | 2019/11/24 - 共同通信 https://t.co/n9udhPYIzf 今ニュースすでに10/19に各紙で報道済み。[続きを読む]でたどるとやはり10/19の記事。最近この類のおかしな配信が共同通信で増えてる。システムに不具合が生じているのか、単なるPV稼ぎか — 不破雷蔵@ガベージニュース (@Fuwarin) November 24, 2019 先日ツイッターのタイムライン上に上がって来た、空母加賀発見のニュース。すわ大事件と思いきや、そういや先月同じような話が無かったっけと調べてみたら、やはり10月19日に各紙が伝えている。改めて共同通信の記事をたどると、11月24日付で報じたニュースの先にある「続きを読む」のリンク先は、10月19日付配信のニュース。 要は、10月19日付で配信されたニュースをそのまま、11月

    数か月前の報道をあたかも最新情報のように報じ直す共同通信
    causeless
    causeless 2019/11/25
    "@gnewscom 数か月前の報道をあたかも最新情報のように報じ直す共同通信  https://t.co/9LKWDmo1…" via https://twitter.com/gnewscom/status/1198740533574819840
  • 大部屋希望なのに病院側都合で個室などに回されたら、差額ベッド代は支払わなくてよい

    Twitterほんとありがとうな...今日救急車で運ばれて緊急入院なったんですが、「大部屋が満室で10800円の個室しかありませんがお支払いお願い致します」と言われて、厚生省の通知で病院の都合による差額ベット代は支払わなくていいと聞いていますがって言ったら大部屋案内された笑やり方ほんときたねー — 不正出血ちゃん 両顎DT (@Massivebleeding) November 23, 2019 大部屋を希望しているのに病院の都合(満室だから)で個室にされた場合、差額ベット代は支払わなくて良いのです赤い線の部分にしっかり記されておりますpic.twitter.com/OWp0qsMxKs — 不正出血ちゃん 両顎DT (@Massivebleeding) November 24, 2019 もう十分知られていることかなと思ってたけど、まだまだ知らない人が多分にいるようなので、再度になるかも

    大部屋希望なのに病院側都合で個室などに回されたら、差額ベッド代は支払わなくてよい
    causeless
    causeless 2019/11/25
    "@gnewscom 大部屋希望なのに病院側都合で個室などに回されたら、差額ベッド代は支払わなくてよい  https://t.co/q4WHDB4M…" via https://twitter.com/gnewscom/status/1198739647037419523
  • 「科学振りかざす」を新聞社が発する意味

    「科学振りかざす」この言葉、たまに見るけど、どういう方面から出てきたか察するに余りある。「情」でべったりと塗りたくられた生き物が使っていそう(´・ω・) https://t.co/651Ch6cw2X — 銀子☆5さい (@ginco_silver) September 26, 2019 科学ってのは振りかざせるものじゃなく誰にも平等に示せる基準なのになんでそれを振りかざすなどという感情的な文章になるのかな — ladysmoker (@lady_smoker_) September 26, 2019 科学というのは世の中に存在する一定の決まり、定めについて、それを用いたり見出したりする学問。思惑とか感情とか思い付きとのような、定理から外れたものとは相反するもの。同じ定規を使えば誰が測っても30センチのものは30センチでしかなく、気に入らないからと20センチになってしまうことは無い。 それ

    「科学振りかざす」を新聞社が発する意味
    causeless
    causeless 2019/09/27
    "@gnewscom 「科学振りかざす」を新聞社が発する意味  https://t.co/obJ8scGo…" via https://twitter.com/gnewscom/status/1177355792439230464
  • グーグルからやってきた「2段階認証プロセスにキャリアメールが使えなくなるよ」というメール

    グーグルから「2段階認証プロセスにキャリアメールを使用している場合、2019年11月以降は、通常の電話番号に変更するまで確認コードを受け取ることができなくなります」。さっさと変更すれ、というメール。携帯の電話番号に変更。英語なのでパニクるかも https://t.co/b3LYTmnLsQ pic.twitter.com/HBRr3o4hl8 — 不破雷蔵 (@Fuwarin) August 19, 2019 当方のところには全文英語でメールが来たので最初は単なるスパムかなと思って書かれているリンクも踏まずにいたのだけど、関連するワードを検索してみたらグーグルのサポートページにも同じようなことが書いてあって、物の注意喚起メールであることが判明。 話によるとグーグルのアカウントのセキュリティとして2段階認証を使っていて、それにキャリアメール(***.docomo.ne.jpのように、携帯電

    グーグルからやってきた「2段階認証プロセスにキャリアメールが使えなくなるよ」というメール
    causeless
    causeless 2019/08/20
    "@gnewscom グーグルからやってきた「2段階認証プロセスにキャリアメールが使えなくなるよ」というメール  https://t.co/I0N4EYne…" via https://twitter.com/gnewscom/status/1163585149973516291
  • 「教科書が読めない」と脳内補完のスキルとスマホの多用と

    「「読めない子」は、文中の「わかりやすい部分」だけを適当に抜き出し、勝手に自分なりの解釈をしてしまう読み方をしている」文字の順序が逆だったり抜けていたり文字単位で間違っていても、正しいものとして脳内で自動補正してしまう、以前流行った言葉遊びと同じ。 — 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年3月7日 少し前からツイッターのタイムライン上に挙がっていた「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」の話。なんか挙げられ方がちょいとステマの香りが強すぎるので逆に距離を置いていたので、その距離を保ちつつも外堀から眺めて見たりする、的な。 が読めない......というよりは文字は読めるけど文面が理解できない、読解力に劣るって人が増えていて、それは自分の目についた、理解しやすい、ぱっと見で印象深い部分を脳内で任意抽出して、それを組み立てて理解したつもりになっている。定期的に流行る、文章の一部で文字

    「教科書が読めない」と脳内補完のスキルとスマホの多用と
    causeless
    causeless 2018/03/14
    "@Fuwarin 報道界隈の勝手解釈とつまみ食い的な、全体像をとらえた報道ができない点。「自らの都合の良いように抽出して解釈する」という姿勢は、先日の 「教科書が読めな…" via https://twitter.com/Fuwarin/status/973690576892608512
  • 米国の不法入国定住者と「正直者はバカを見る」とDACAと

    5歳の時にポーランドから渡ってきてその後永住権を取得し、40年米国ミシガンに居住している医師が祖国へ強制送還。17歳の時に犯した微罪2件が原因。https://t.co/gRmhwaKUYD — Masayoshi Nakamura (@masayang) 2018年1月22日 永住権持ってても犯罪歴を突かれて国に強制送還される事例は政権に関係なく過去にもあった。自分が永住権から市民権に切り替えた理由の一つがこれ。 でもさすがに今回は不公平感が否めない。話題の「DACA」で保護されてる不法移民は微罪3回までは強制送還されない。永住権だと2回。おかしいだろ。 — Masayoshi Nakamura (@masayang) 2018年1月22日 しかも永住権持ちは更新手続きがあるから住所を常に移民局に押さえられてる。なにかあったら直ちにICEは家に突入してくる。 これが不法移民だとICEは

    米国の不法入国定住者と「正直者はバカを見る」とDACAと
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    causeless 2018/01/24
    "@gnewscom 米国の不法入国定住者と「正直者はバカを見る」とDACAと  https://t.co/CePGRyfX…" via https://twitter.com/gnewscom/status/955939514605887488
  • ソースが明記されない、署名が無い報道が許されるのは、信用で成り立っているから。その信用が無くなれば......

    ソースが明記されない、署名が無い報道が許されるのは、信用で成り立っているから。その信用が無くなれば...... マスコミ人のプアな検証力がSNSの活用で残酷なまでにさらけ出されているなぁ。東京新聞はもとより、記者アカウントの積極的なSNS活用を打ち出した朝日の方針は皮肉な意味で公正な情報開示方針だったと謂うわけですかね。 — knt(黒亭) (@chronekotei) 2017年7月15日 「この程度の連中が毎日あなたのお手元に配達される新聞の記事を書いているんですよ」って内情をここまでさらけ出す姿勢ってホントに公正だと思いますよ、軽減税率なんかよりもよっぽど公正なので、今後も記者アカウントの発信を規制しないでくださいね。 — knt(黒亭) (@chronekotei) 2017年7月15日 いやホント、新聞社の記者アカウントのSNS活用って、ホントにいろんな意味で「ああ、このレベ

    ソースが明記されない、署名が無い報道が許されるのは、信用で成り立っているから。その信用が無くなれば......
    causeless
    causeless 2017/07/17
    "@gnewscom ソースが明記されない、署名が無い報道が成り立っているのは、信用で成り立っているから。その信用が無くなれば......  https://t.co/c1BSIkaT…" via https://twitter.com/gnewscom/status/886724094036647937
  • 人の顔の見分けがつきにくい「相貌失認」というもの

    人の顔の見分けがつかない「相貌失認」の傾向があるのですが、これを言うと「努力が足らない」的な評価をされるため常に頭をフル回転させながら「人の見分けがついてるフリ」をしています、が、なかなかにしんどい。もっとカミングアウトしやすくならないかなあって思う。 — ツク之助◆デザフェスA265 (@tukunosuke) 2017年4月23日 これホントに私もそうで、ワークショップの担当者さんに朝「はじめまして」挨拶して名刺渡し、昼また「はじめまして」って挨拶して名刺渡しそうになったこと何度もあります。 https://t.co/OokJgpXcF6 — 荒木一成 恐竜工房 (@araki_kazuyan) 2017年4月23日 そもそも「相貌失認」という言葉は知らなかったけど、この症状というか傾向はずいぶんと前から知っていた......というか、当方自身も実はそれ。ドラマや映画で登場人物が増えて

    人の顔の見分けがつきにくい「相貌失認」というもの
    causeless
    causeless 2017/04/24
    "@gnewscom 人の顔の見分けがつきにくい「相貌失認」というもの https://t.co/rGZ0sN6o…" via https://twitter.com/gnewscom/status/856284225204502528
  • 「相手を怒らせて語らせるのがジャーナリズム」のもう一つの怖いところ

    「失礼なことを言って怒らすのも、僕はむしろひとつのジャーナリズムだと思う」。実は非常に危険な考え方で。何らかの手法で当人が望んでいない事を語らせるのを是としてしまうと、極論として相手に強制力(例えば監禁や暴力行為、脅迫)を用いて語らせるのもあり、ジャーナリズムとなってしまいます。 — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年8月7日 『極論として、相手を殴って語らせるのと同じ』 『何をやっても良いフリーパスを持っている俺が、なんで糾弾される、文句を言われなきゃならないのか、相手に拒まれなきゃいけないのか』 https://t.co/LoCUvUNieu #メディアリテラシー — k-takahashi (@k___takahashi) 2016年8月8日 先日の【「候補者に失礼なことを言って怒らす」のはジャーナリズムでもなんでもない】をアップした後に気が付いたこと。取材対象者

    「相手を怒らせて語らせるのがジャーナリズム」のもう一つの怖いところ
    causeless
    causeless 2017/04/07
    "@Fuwarin 「候補者に失礼なことを言って怒らす」のはジャーナリズムでもなんでもない https://t.co/eUAexvC3pw 「相手を怒らせて語らせるのがジャーナリズム」のもう一つの怖い…" via https://twitter.com/Fuwarin/status/849214341014355968
  • 「候補者に失礼なことを言って怒らす」のはジャーナリズムでもなんでもない

    フジテレビの都知事選報道に視聴者から苦言「質問のレベルが低い」 #ldnews #ldnews https://t.co/vnmqtujkyG 編集者でライターの速水健朗「候補者に失礼なことを言って怒らすのも、僕はむしろひとつのジャーナリズムだと思う」 それが低レベルなんだよ — 炭火の鳥 (@higashi_no) 2016年8月6日 編集者でライターの速水健朗(はやみず けんろう)氏は、「直撃LIVEグッディ!」への質問に対する苦情に対して「バラエティー番組の役割がある」「候補者に失礼なことを言って怒らすのも、僕はむしろひとつのジャーナリズムだと思う」と説明する。 続けて、速水氏は「そこから音や性が出てきたり、真面目なだけの報道番組ではできない」「お笑いの人たちが出てきて質問するのは、僕はいいことだと思う」と持論を展開していた。 そもそも論としてJ-CastやライブドアのTOPIC

    「候補者に失礼なことを言って怒らす」のはジャーナリズムでもなんでもない
    causeless
    causeless 2017/04/07
    "@Fuwarin 「候補者に失礼なことを言って怒らす」のはジャーナリズムでもなんでもない 「相手を怒らせて語らせるのがジャーナリズム」のもう一つの怖いところ https://t.co/…" via https://twitter.com/Fuwarin/status/849214341014355968
  • NAVERまとめの問題をNAVERまとめに挙げたら無告知で「noindex」化されて色々となるほど感

    この4年ぐらいのモヤモヤに決別するためにはじめてNAVERまとめに記事をかきました。  NAVERまとめがサービスを見直すべき3つの理由 - NAVER まとめ https://t.co/TgDmd2VE7y — Minoru Hirota (@kawauso3) 2016年12月12日 NAVERまとめにログインできなくなった。LINEをdisるユーザーはNAVERまとめからbanされるという新知見を得ました。https://t.co/1CikdcAOZT — クマムシ博士 (@horikawad) 2016年12月23日 DeNAのWelqに始まるコンテンツ盗取による利益搾取問題。盗用まとめサイトと並び陣ともいえるNAVERまとめはほぼ同じタイミングで、自分達も努力します的な、その実全然改善策になっていないどころか問題を認識していない中身の声明を出して、とりあえず事が沈静化するまで身

    NAVERまとめの問題をNAVERまとめに挙げたら無告知で「noindex」化されて色々となるほど感
    causeless
    causeless 2016/12/27
    "@kumikokatase NAVERまとめの問題をNAVERまとめに挙げたら無告知で「noindex」化されて色々となるほ…" via https://twitter.com/kumikokatase/status/813507176467574784
  • 東京都民に配布される防災ブック「東京防災」がガチな件、しかもウェブで誰でも閲覧できる

    東京オリンピックのエンブレムがグダグダな一方で、東京都総務局総合防災部防災管理課は防災ハンドブックの全世帯への配布を決めた。この冊子、超カッコいいデザインなんだ、これが! pic.twitter.com/1GKX9MLdku — takhino@コミケお疲れ様でした! (@takhino) 2015, 9月 1 全世帯配布の『東京防災』。 この冊子、何が凄いって、避難や応急手当のかと思いきや、「避難生活」(炊き出しは衛生的に)とか「生活再建」(仮設住宅への入り方)なんてページがある点。 ガチだ...ガチで東京が壊滅した時の最終マニュアルだこれ。 pic.twitter.com/0bpV6BWKKK — takhino@コミケお疲れ様でした! (@takhino) 2015, 9月 1 先日ツイッター上のタイムラインに挙がってきた話。当方も東京都民なのでじきに配布される......はずでは

    東京都民に配布される防災ブック「東京防災」がガチな件、しかもウェブで誰でも閲覧できる
    causeless
    causeless 2015/09/22
    "@Fuwarin 東京都民に配布される防災ブック「東京防災」がガチな件、しかもウェブで誰でも閲覧できる  で紹介の「東京防災」到着。19.5×14.5×2.0センチ。 http://t.co/zl2x34td…" via https://twitter.com/Fuwarin/status/646246222278164480
  • マイナンバーとゼロリスク理論と

    マイナンバーはまずどこかで漏れるのが確実で、漏れると被害が出るのも確実なのだから、どれくらい速やかに人格盗難の被害を回復できるか、や、どれくらい漏れても社会的に許容できるのか、という議論があっても然るべき。精神論な「漏れないように万全を尽くします」みたいなのは責任回避。 — Kiyoshi Hara (@discardedbacon) 2015, 9月 4 マイナンバーと消費税の還元周りの財務省案話はさておき。あれはどのように考えても「象牙の塔の中の思考」を超えたものではないし、さらにいうと「10%の先を考えた上での欲がつい出てしまう」という、財務省側が考えた「らしさ」が出ているし、色々と興味深い話ではある。 で、そのマイナンバーに関して、絶対もれちゃいけない、もれたら即廃止、もれるかもしれないから絶対ダメ、という意見がちらほら見受けられるけれど、なんだかちょっと既視感を覚えたので色々と一

    マイナンバーとゼロリスク理論と
    causeless
    causeless 2015/09/09
    "@gnewscom マイナンバーとゼロリスク理論と  http://t.co/Oxk8QEV0…" via https://twitter.com/gnewscom/status/641387717595561984
  • 明太子の呼び方を変えただけで海外から注文が殺到した話

    外国の方に明太子を【たらの卵】と伝えると『気持ち悪いものを出すな!』と怒られたので、伝え方を考え抜いたあげく【スパイシーキャビア】と伝えたら、バカ売れして海外からの注文殺到したって話が好き。 言葉の選び方とか人間の発想力って大切で偉大。 — とろ (@chibikoro_toro) 2015, 8月 28 人間は想像力を糧にする生き物だから、時として莫迦正直に説明をするよりも、相手の状況や環境を推し量って理解しやすい表現にした方が(もちろん嘘偽りは別よ)、相手も自分もハッピーになれるという話。まあ、「たら」という表現よりは「キャビア」の方が海外では通りが良いし、その辛味があるようなものと見ればスパイシーがついても別に悪いものでは無い。日品でもこんな感じの造語は山ほどある。

    明太子の呼び方を変えただけで海外から注文が殺到した話
    causeless
    causeless 2015/08/30
    "@gnewscom 明太子の呼び方を変えただけで海外から注文が殺到した話  http://t.co/ftezrBG8…" via https://twitter.com/gnewscom/status/637765729681477636
  • 専門家曰く「男性の喫煙率が下がった結果、肺がんで亡くなる人がぐんぐん増加しています」。で、その専門家って誰よ? で始まる「また武田邦彦氏か」的な顛末

    専門家曰く「男性の喫煙率が下がった結果、肺がんで亡くなる人がぐんぐん増加しています」。で、その専門家って誰よ? で始まる「また武田邦彦氏か」的な顛末

    専門家曰く「男性の喫煙率が下がった結果、肺がんで亡くなる人がぐんぐん増加しています」。で、その専門家って誰よ? で始まる「また武田邦彦氏か」的な顛末
    causeless
    causeless 2015/08/19
    "@gnewscom 【130RT】専門家曰く「男性の喫煙率が下がった結果、肺がんで亡くなる人がぐんぐん増加しています」。で、その専門家って誰よ? で始まる「また武田邦彦氏か」的な…" via https://twitter.com/gnewscom/status/633957820228984832
  • (1+0)÷2=0.5、悪平等を使ってオヤツを横取りする方法

    詭弁的手法の一つとして、平等感、公平感を悪用し、ゼロの立場にある状態を引き上げるというものがある。分かりやすい事例で図解にすると上の通り。 元々権利の無い人が権利を有する人に対し、所有権を主張する。来なら単なる言いがかりに過ぎず無視して問題ないはずなのだが、状況によって、あるいは周囲の雰囲気により、これが通らない場合がある。実体としては所有権は確かなものなのだが、事実を(十分に)知らない第三者からは単なる所有権の争いにしか見えず、喧嘩両成敗だ、バランス感覚が必要だ、平等公平さが必要だとの意見がなされ、結果として元々所有権を有していた人が、言いがかりをつけた人に「平等」の名のもとに配分をしなければならなくなる。 正当な所有権を持つ人は過失が無いにも関わらず持ち分を半分に減らし、所有権がない、言いがかりをつけた人は、周囲の「平等」感の支援のおかげで、まんまと半分の分け前を得られることになる。

    (1+0)÷2=0.5、悪平等を使ってオヤツを横取りする方法
    causeless
    causeless 2014/07/06
    "@gnewscom (1+0)÷2=0.5、悪平等を使ってオヤツを横取りする…" via https://twitter.com/gnewscom/status/485573560161681408
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