2021年12月2日のブックマーク (2件)

  • 日本初!? 東京都国立市が市の歴史や理念、描く未来を伝える「国立新書」を出版

    東京都国立市がシティプロモーションのために印刷物を作った。それだけならよくある話だが、面白いのは無償の冊子ではなく、書店でも販売できるISBNの付いた新書として作ったということ。しかも、1冊で終わるのではなく、今後シリーズとして定期的に発刊していくという。 これまでに聞いたことのないやり方で世に出た「国立新書」だが、企画がスタートしたのは発刊の約1年前のこと。 「4年前に就任した読書好きの副市長の発案で国立を深く紹介するための書籍を作ろうという計画が持ち上がりました。これまで市が作っていた市民向けの便利手帳は公共施設の使い方や制度の利用法など実用的な内容ばかりで、紹介しきれていない事業が多数あります。また、これまでは事業、施策の背景にある歴史や理念、目指す未来などを紹介する場が全くありませんでした。それを伝える書籍を作ることで市民はもちろん、それ以外にも国立市を広く知っていただくことでシテ

    日本初!? 東京都国立市が市の歴史や理念、描く未来を伝える「国立新書」を出版
    cbwinwin123
    cbwinwin123 2021/12/02
    変わるまち、変わらないまち『国立市では風景はここ10年、20年あまり変わっていない。大きく変わったのは中央線国立駅とその周辺くらいだろうか。タワーマンションも立たなければ、大規模開発も行われていない。』
  • 国交省、空き家再生等によるまちづくりを視察 | 最新不動産ニュースサイト「R.E.port」

    cbwinwin123
    cbwinwin123 2021/12/02
    『尾道市では築年数の経過した建物を有効活用した再生事例が150物件を超えている。』