来週木曜日、@ikeike443 さんに教えていただいた以下のイベントに参加します。 Developers Summit 2014:【13-E-1】OSSコミッタ大集合 で、話す前に考えをまとめとかなきゃーということでこの14年弱で起こったことや感じたことをまとめておきます。 フリーソフトウェア作者時代(2000〜) 高校入学祝としてWindows MEを買ってもらったことがすべての始まりです。BASICなどいくつかの言語を渡り歩いてからHSP 2.5に出会い、ソフトウェアの作成を趣味として楽しんでいました。ただこの時期はライセンスやOSSについてはほぼ関心がなく、なんか書いてF5押すとなんか動く!ということ自体を楽しんでいました。 ソースを公開するよりも前に、ウェブサイト上での実行ファイルの公開やBBSでの回答(「eller site:hsp.tv」でググると157件ヒットする)、Wik
佐々木あやみのハッピーSilentLife! 耳の聞こえないイベント司会者・MC。 NHKワンポイント手話キャスター。 日常、お仕事、その他もろもろ。 プロフィール プロフィール|ピグの部屋 なう|ポケット ニックネーム:あやみ ブログジャンル:ワンダフルライフ/日々のできごと メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 聴覚障害の「聞こえ」を理解していただくために 字幕付きCM! 鏡開き 誤変換。 2012年初仕事。 初笑い お寺。 なると。 障害を笑いにすること 味噌Soup! [一覧を見る] [画像一覧を見る] アーカイブ 2012年01月 ( 7 ) 2011年12月 ( 8 ) 2011年08月 ( 16 ) 2011年07月 ( 39 ) ブログテーマ一覧 自己紹介 ( 1 ) ネタ。 ( 2 ) つれづれ日記。 ( 20 ) ぶら
例えば、modifyOtherKeysを2にした場合は水平タブのASCII codeが9なので、Ctrl+Tabで ^[[27;5;9~ が送られ、Ctrl+Shift+Tabで ^[[27;6;9~ が送られる。 ただし、modifyOtherKeysを1か2に設定すると、すべてのキーの組み合わせにたいして、特殊なエスケープシーケンスが送られてしまう。個別に設定したい場合は~/.Xresourcesに *vt100.translations: #override \n\ Ctrl ~Shift Tab: string(0x1b) string("[27;5;9~") \n \ Ctrl Shift Tab: string(0x1b) string("[27;6;9~") \n と書く。 参考にしたサイト How to use Ctrl-Tab in GNU Screen | Mikael
最近なぜかアプリ・サーバ周りのセキュリティ周りでチェックをする事が多く、面倒なので書いておく。多くの人にとって普通の事だと思うから、あんまり参考にならないかも知れないけど悪用はダメよ。 まずはiPhoneで。脱獄するのは面倒なので、さくっとアプリのデータとかを書き換える。・使うもの:iTunes、iBackupBot、SQL Lite Data Browserとか・手順1. iTunesでiPhoneのバックアップをとる2. バックアップファイルをiBackupBotで閲覧する。以下のような感じ。3. アプリがcocos, lua, unity ... とかで作られていたりという事が分かったりします。中身のDBがSQLite、pfileとかなら直接編集してデータ、ライブラリ等を書き換える事ができたりする。4. 対象アプリのデータを編集し終わったら、iTuneでバックアップの復元を実行する。
2013/09/10 (火) 19:00 – 21:00に日本オラクル青山センターで開催された JJUG ナイト・セミナー 「Java解析ツールバトル」に行ってきました。 参加申し込み者があまりにも多すぎてキャンセル待ちでしたが、なんとか滑り込めました。。よかった! HeapStats 発表者 : 末永 恭正さん(@YaSuenag / NTT OSSセンタ) 、 久保田 祐史さん (@sugarlife / NTT OSSセンタ) HeapStatsはNTT OSSセンタが開発したJavaVM のヒープやGCの解析ツール。HeapStatsが本日(9/10)リリースされています。 GPLv2のOSS 主にOutOfMemoryとデッドロックの解析にフォーカス 事前に仕掛けておくとわざわざ障害再現させなくても解析可能 GCの発生要因までサジェスト 普通のJVMのクラスヒストグラムはめっちゃ
不慣れな環境を不意にいじった時にあるあるネタ。 とりあえずー とか言って勢いで書いたsetupスクリプトを実行してみたら意外と時間かかって、 ちょっと目を離した隙にsshの接続が切れちゃいました! 。。。ありますよね。ほんとよくありますよね。 そうなる予感はあったんだ なんて後の祭りです。ふとした油断から、screenもnohupすらも使わずにやってしまって、こんなことに。 shellがHUPしなかったからプロセスは生きてるものの、ログが見れないから進行状況がわからない。 うまく行ってるのかどうかモヤモヤした気持ちのまま、プロセスが終わるのをじっと待つ。。。 まぁ実に切ないです。 こんな時、いつも思うこと。 このプロセスの出力、もっかいstdoutに繋げられたらいいのに。。。 はい。というわけでつなげましょう。 長い前座ですみません。 切り離したプロセスを用意 #!/bin/bash wh
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