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2014年7月30日のブックマーク (3件)

  • モンブランの山頂でモンブランを食べてる場合じゃなかった

    の最高峰は富士山で、標高3776mだ。ヨーロッパアルプスの最高峰はモンブランで、標高4810mある。富士山より1000mちょい高い。 一方で、モンブランという栗のケーキがあるだろう。もちろん由来は山のモンブランである。 モンブランに登る事になったので、どうせなら山頂でモンブランをべてみようと思い立ち、ザックに忍ばせ山頂にアタックした。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:マヨアートってのをやってみた >

    cco
    cco 2014/07/30
  • 内海 英一郎のブログ: Gig で始めるモダン Java Web アプリケーション開発

    高度に発達した Java は魔法と区別がつかないーーーこんな話をよく耳にします(どこで)。 元祖 Struts による MVC 2 アーキテクチャパターンの提案から始まる Java フレームワークの歴史は、数多くのプログラミング言語の中でも非常に古いものであると言っていいでしょう。最近の Java フレームワークは、プレーンなコンポーネントモデル(継承をベースにしたオブジェクト指向バリバリ密結合モデルの回避)、型システムの積極的な利用、アノテーションによる宣言的な記述と手続き的な記述とのバランス、アジャイルな開発をサポートする周辺ツールの拡充、といったトレンドに支えられてデザインと実用性のバランスを取りながら緩やかに進化しています。ここに言語仕様そのものやハードウェア自体の改善が加わり、今後はコード一行一行の表現力においても他言語のフレームワークと遜色のないものになっていくはずです。 そん

    内海 英一郎のブログ: Gig で始めるモダン Java Web アプリケーション開発
    cco
    cco 2014/07/30
  • Java8のHotSpotVMからPermanent領域が消えた理由とその影響 | ギークを目指して

    今回も前回の記事につづき、Java8による変更点で未だあまり紹介されていないポイントを記事にしようと思う。 今回はJava8のHotSpotVMの話。Java8ではJEP122が取り込まれ、VMのメモリモデルが変更された。JEP122のタイトル「Remove the Permanent Generation」から想像できるとおり、Java8のHotSpotVMからは従来のPermanent領域が無くなった。 なぜ、こういった変更が行われたのだろうか?また、元々Permanent領域に格納されていた情報は何処にいってしまったのか?JVM付属のツールにどういった影響があるのか? 今回の記事ではこの点をまとめていこうと思う。 なお、HotSpotVMのメモリモデルについて詳しくない方は、先にこちらの項番(「補足 – HotSpotVMのメモリ構造概説)を読んでいただくとスムーズに読み進められるだ

    Java8のHotSpotVMからPermanent領域が消えた理由とその影響 | ギークを目指して
    cco
    cco 2014/07/30
    CompressedClassSpaceに関する記述がないがそれ以外、特にHotSpotVMのメモリ構造が良くまとまってた。ThreadStackは1スタック辺りのサイズはXssで指定できる(JavaThreadはそれ+ガードページサイズ分追加される)。