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ブックマーク / gihyo.jp (11)

  • データベース速攻入門 ~モデリングからSQLの書き方まで

    このの概要 書は『Software Design』のデータベースに関連する特集記事を再収録した書籍です。 プロダクトに依存しないデータモデリングの基をはじめ,基命令文はもちろん,複雑な集計を行うSQLの書き方,MySQLを扱う際に必須となるデータ型/インデックス/トランザクション/デッドロック/レプリケーションの5大基機能を解説しています。 さらに,AWSの人気データサービスであるAmazon RDSとAmazon DynamoDBの使い分けポイントも紹介。 現場ですぐに役立つデータベースの知識が身に付きます。 こんな方におすすめ データベースについて基礎から勉強したい方

    データベース速攻入門 ~モデリングからSQLの書き方まで
    cd01
    cd01 2023/03/13
  • 簡単で強力!誰でも始められる情報整理ツール「RemNote」を始めよう | gihyo.jp

    学習している内容や日々の考え事など、さまざまな情報を入力しながら自然に整理していくパーソナル・ナレッジ・マネージメント(PKM)ツールが注目されています。 しかし便利ではあるものの使い方が難しかったり、マニアックな設定が要求されたりするPKMツールが多い中、高機能なのに簡単に利用できるRemNoteが、最近モバイルアプリも登場して頭一つ抜けた存在になってきたように思います。そこで稿では初心者向けにRemNoteの使い方の紹介を通して、PKMの基的な考え方について深めてみます。 情報が複雑になってきたら、ツールも進化しなければいけない 忘れてしまっては困ることがあると、私たちはメモをとります。買い物でそろえるもの、テレビで耳にしたお得な情報、来週の予定、ちょっとした考え事。どんなことであっても私たちはメモをとります。 手段は紙でもスマートフォンでも変わりません。ふだんは意識しないほど当た

    簡単で強力!誰でも始められる情報整理ツール「RemNote」を始めよう | gihyo.jp
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    cd01 2023/03/03
  • 最終回 エンジニアはどこに行くのか | gihyo.jp

    この連載「継続は力なり─大器晩成エンジニアを目指して」は、今回で最終回を迎える。この連載では、エンジニアとして長くやっていくために有用だと思うトピックを紹介してきた。ちなみに連載が掲載されているWEB+DB PRESS誌上での山の挿絵は、エンジニア人生の長い道のりを表している。 さて、この山登りの最後には何が待っているのだろうか。筆者にはわからない。われわれはロールモデルが少ない世代だからだ。上の世代のエンジニアが成功して、引退して悠々自適な生活をしている。そのような特殊な事例はWebのインタビューで見つかる。しかし、ごく平均的だったエンジニアがどうなったかはわからない。われわれの上の世代は、Web以前の人々なのだ。ブログを書いたり、Twitter技術的なことにコメントしたりする人は少ない。だから現在ちょうど引退を迎えるような年齢のエンジニアが、何を思い、どのように生きてきたかを知る

    最終回 エンジニアはどこに行くのか | gihyo.jp
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    cd01 2018/11/12
  • 第1回 なぜ、Hadoopはどのように動くのか、を学ぶのか | gihyo.jp

    はじめに ビッグデータ解析のためのシステム基盤として、Hadoopをはじめとするオープンソースのデータ処理ソフトウェア(データ処理系)が広く利用されつつありますが、当該データ処理系をすでに利用している、もしくは利用の検討をしている読者の方々の中には、たとえば以下のような問題を抱えている方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。 データ処理系の使い方はなんとなくわかるが、その内部をあまり理解できていない。または、内部の動作原理がよくわからないので、格的に使う気にならない。 同様の目的を達成する複数のデータ処理系において、どれを使って良いかがよくわからない。または、適切に使い分けられていない気がする。たとえば、どのような場合にHadoopを用いて、どのような場合に同類のデータ処理系であるImpalaやSparkを用いれば良いかが“⁠明確に⁠”わからない。 このような問題を解決するには、

    第1回 なぜ、Hadoopはどのように動くのか、を学ぶのか | gihyo.jp
  • 第2回 並列データ処理系の歴史と重要性 | gihyo.jp

    はじめに 前回は、連載の目的や、連載で扱う並列データ処理の定義について説明しました。今回は、並列データ処理系の歴史や重要性について見ていきます。技術を学ぶうえで、その技術歴史や重要性について理解しておくことはとても良いことですので、かんたんな読み物を読むつもりでお付き合いください。 並列データ処理系の進展 並列データ処理系における基的なアルゴリズムや処理方式は、並列データベースと称される並列化された[1]データベースシステムにおける技術に基づいています。 並列データベースに関する研究・開発は、1970年代からの並列データベースマシン(Parallel Database Machine)[⁠1、2、3]と称されるデータベース処理専用の並列計算機に遡ることができます。並列データベースマシンは、データ処理用途にカスタマイズされたプロセッサや記憶装置を用いていたため、必ずしも価格に見合った

    第2回 並列データ処理系の歴史と重要性 | gihyo.jp
  • 第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回は古くからPerlコミュニティで活躍し、最近ではWebテクノロジ情報発信のポッドキャスト「Rebuild」が話題の宮川達彦さんにお話を伺いました。宮川さんは、筆者のクックパッドの同僚でもあります。 [撮影:平野正樹] プログラミングに興味を持ったきっかけ ─⁠─最初にプログラミングやエンジニアリングに興味を持ったのはいつでしょうか? 宮川:父親がプログラマだったので、コンピュータは小さいころから家にあったんですけど、プログラミングはしておらず、純粋にPCユーザとしてゲームとかで遊んでいました。プログラミングのきっかけは、東京大学に通い始めて、趣味でホームページや掲示板を作っておもしろいと思ったことですね。そのあと3年次に、理学部情報科学科を選択し学びました。それと前後して、大学の友達から「オライリー・ジ

    第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp
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    cd01 2014/12/15
  • 2014年2月19日 40ノードクラスタ&製作費3000ドルのラズパイ自作マシンに見る“プチスパコン時代”の幕開け | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2014年2月19日40ノードクラスタ&製作費3000ドルのラズパイ自作マシンに見る“プチスパコン時代”の幕開け いまや世界最高峰のスーパーコンピュータ、たとえば「天河2号(中国国防技術大学⁠)⁠」⁠「⁠Titan(Cray⁠)⁠」⁠「⁠Sequoia(IBM⁠)⁠」などに載っているOSは、言わずもがなLinuxである。かつて世界一に輝いたこともある理化学研究所の「京(富士通⁠)⁠」も、CPUはSPARC64だが搭載OSはLinuxだ。いまではスパコンOSといえばデフォルトでLinuxを指すと言っても過言ではない。 昨年、京を超えるスパコンを日から!と東大富士通が協力してLinuxではないスパコンOSを開発するという発表が行われたが、仮にプロジェクトが順調に進んだとしても、スパコンOS=Linuxというトレンドを覆すほどの成果を出すことは…たぶん甘

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    cd01 2014/05/04
  • 第296回 Ubuntu 13.10と日本語入力 | gihyo.jp

    今回は、Ubuntu 13.10で大幅に変更された日本語入力の設定方法について解説します。 変更点の概要 Ubuntu 13.04から13.10の間に、多言語入力(ここでは日語だけを取り扱うので日本語入力とします)に関して大きな変更がありました。まず、IBusが1.5にバージョンアップされました。通常バージョンアップによって機能は増えるものなのですが、IBusでは逆でかなり減っています。これは1.5からGNOME[1]との統合(同時に使用されること)が前提になったことによる影響と思われます。それに伴い、Ubuntuでも13.10からIBusとGNOMEが統合された状態で使用できるようになりました[2]⁠。また、IBus 1.4までではUnityのインジケータにIBusのアイコンが表示できるようにパッチが適用されていましたが、これは1.5からはなくなりました。その代わりに、indicato

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  • 第1回 高エネルギー研究、Dropboxを支えるPythonの力 ─Georg Brandl氏, Rian Hunter氏による基調講演から | gihyo.jp

    PyCon APAC 2013参加レポート 第1回高エネルギー研究、Dropboxを支えるPythonの力 ─Georg Brandl氏, Rian Hunter氏による基調講演から 9月13日(金⁠)⁠~16日(月)にかけて、新宿の工学院大学とホテルローズガーデン(チュートリアル会場)で開催されたPyCon APAC 2013に参加してきました。セッション、LT、パーティ、開発スプリントとさまざまなイベントが行われるPythonの祭典を楽しんできましたので、参加レポートをまとめたいと思います。 PyCon APAC 2013とは この記事を読んでいる方は、PyConについてご存知の方も多いと思います。また、海外のPyConや去年の参加レポートも上がっているので、読まれた方も多いのではないでしょうか。 これまでの参加レポート一覧 PyConとはPythonユーザが集まり、Pythonに関す

    第1回 高エネルギー研究、Dropboxを支えるPythonの力 ─Georg Brandl氏, Rian Hunter氏による基調講演から | gihyo.jp
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    cd01 2013/09/22
  • 第1回 PHPで簡単!3Dプリンタ出力ファイルの作り方 | gihyo.jp

    はじめに さっそくですが、写真1をご覧ください。これは筆者が試作中の片手入力キーボードです。このキーはジョイスティック構造になっていて、4方向に倒して入力できるほか、押し込むこともできます。カーソルで項目を選び、押し込んで決定、という使い方をするスイッチです。このスイッチをキーボードに使うことで、キーの数を1/5に減らしてみようという目論みです。 写真1 試作品の片手入力キーボード しかし、これには問題がありました。基板までは作ったのですが、このスイッチに合うキートップが市販されていないのです。軸径が合わないだけでなく、高速入力を考えると指が触れる面の形状もいろいろ試す必要が出てきます。展示会などで業者さんに聞いてみたことはありますが、20個ほど作るのに何十万もかかるということで、どうやって実現するか悩んでいました。 東京 渋谷に、FabCafeというお店があります。レーザー加工機をホビー

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    cd01 2013/09/12
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

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    cd01 2010/07/22
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