WEBデザイナーのためのWEBサイトのデータベース・リンク集、「WEBサイトを作成する際のデザインの配色・見本・参考」「お客様・クライアントにイメージを伝えるためのサンプル」「制作会社へのサイトイメージを伝えるためのご提案」などサンプル・配色・見本・参考・ご提案にご利用ください!!
宇都宮勝晃、尾花大輔、菅野友香、久野遥子、中村勇吾がウェブデザインに寄せる思いとは?発想の源も いまやウェブサイトは、私たちの暮らしに欠かせない存在になっています。インターネットの広大な海には無数のサイトが存在し、それらは、ウェブデザイナーやフォトグラファー、イラストレーターたちの手によって構築されています。そういったクリエイターたちの活動を俯瞰し、20年にわたってキュレーションしてきた「S5-Style」。ウェブデザイナーの田渕将吾さんが自身の学習の一貫として始めたそのサイトは、「すべてのクリエイティブに光を当てること」をコンセプトにリニューアルオープンしました。田渕さんは、素晴らしいデザインの集約はもちろん、それらをつくりだすデザイナーやクリエイターが交流できる場を生み出し、デザインの未来に貢献したいと語ります。さまざまなかたちでウェブサイトに携わるクリエイターたちは、何をインスピレー
愛車の Vespa がブチ壊れてとてもブルーな sakai です。国産に買い替え検討中… 今回は、ネガティブマージンの使いどころについてのご紹介(2回目)です。 今回は、以下のようなデザインを実現するのにネガティブマージンを使用します。 表組み風になっていて、罫線でブロックを区切っていますが、最初と最後には罫線がないという意外とよくあるパターンのデザインです。 2. 表組み風レイアウトでネガティブマージンを使う まず、HTML を普通に組んでみます。ここでは table ではなく dl を使っています。 <h1>ニュース</h1> <div class="news"> <dl> <dt>2010/08/11</dt> <dd>テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。</dd> <dt>2010/08/11</dt> <dd>テキス
2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和食・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽
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