ちょっと時間があったので今さらながらSVKを入れてみました。 SVKというのは、 「リモートにあるSubversionのリポジトリのミラー(コピーみたいなもの)をローカルに構築できるもので、そのローカルのリポジトリからチェックアウトして作業をすればローカルのリポジトリに変更をコミットしておくことができて、作業が完了したらまとめてリモートのリポジトリに変更分をコミットできるもの」 と理解しています。 最初はCentOSにインストールしようとして、CPANでモジュールの依存解決をがんばっていたのですが、 SVN::Core のインストールで行き詰りました。SVN::Core はSubversionをソースからインストールすると自動的にインストールされるようなのですが、 $ wget http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.4.6.