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2008年1月29日のブックマーク (9件)

  • SVKをインストールしてみた - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    ちょっと時間があったので今さらながらSVKを入れてみました。 SVKというのは、 「リモートにあるSubversionのリポジトリのミラー(コピーみたいなもの)をローカルに構築できるもので、そのローカルのリポジトリからチェックアウトして作業をすればローカルのリポジトリに変更をコミットしておくことができて、作業が完了したらまとめてリモートのリポジトリに変更分をコミットできるもの」 と理解しています。 最初はCentOSにインストールしようとして、CPANでモジュールの依存解決をがんばっていたのですが、 SVN::Core のインストールで行き詰りました。SVN::Core はSubversionをソースからインストールすると自動的にインストールされるようなのですが、 $ wget http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.4.6.

    SVKをインストールしてみた - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    celtic
    celtic 2008/01/29
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    celtic
    celtic 2008/01/29
  • ホワイトハウス VS FRB の長い長い歴史

    ちと、需要があるかもしれないってことで、バーナンキの話をする前に、中央銀行の独立についてのお話をしておきたいと思います。 長い長い話で、これには泥沼の政争があったんですが、これがまた、面白い話なんで。 第一章 トルーマン大統領 VS マッケーブFRB議長 始まりは、第二次世界大戦後になります。 3つの大洋と欧州とアジアの全域にまたがって起こった大戦争は、連合国の勝利に終わったわけです。 ここまでは、皆さん、誰でも知っていると思います。それから、アメリカが、大戦の戦費調達のために、国債を大量に発行していたことも、知っておられる方が多いと思います。 一方で、戦中から戦後にかけて、FRBは、政府の戦費調達を支えるため、市場から国債を買い入れて、長期国債の金利を2.5㌫に維持する政策を取っていました。 これは、あまり知らない人が多いのではないかと思います。 しかしながら、朝鮮戦争の勃発と同時に、イ

    ホワイトハウス VS FRB の長い長い歴史
    celtic
    celtic 2008/01/29
  • JavaScript の要素追加・変更で innetHTML と DOM の速度検証

    ちょっと昔に散々でまわったネタなんですけど・・・まぁ自分への備忘録っつーことで。 JavaScript でごにょごにょ動的に見た目を変更する社内ツールがあります。自分が作ったヤツなんですが、最近どうにも動きがモッサリしてきました。解析するまでもなく遅い原因は DOM で要素を追加・削除を大量にやっているのはわかっています。だいぶ前に DOM と innerHTML のどっちが高速化ってのが話題になった時期がありましたが、僕の経験(技を何も使わずに単純に DOM 操作を書く場合。というか普通の人の書き方がココに当てはまると思う。)では圧倒的に innerHTML が高速な場合が多いです。 ※innerHTML vs DOM ネタはこの辺が参考になります。 Javascript - Benchmark - W3C DOM vs. innerHTML 最速インターフェース研究会 :: 日語テキ

  • innerHTML と outerHTML の使用可否のまとめ

    ie で読み取り専用になっている要素タグには innerHTML は使えません。代替手段として outerHTML を利用して動的に書き換えるテクなどがあります。読み取り専用の要素は例えば table 要素が該当しますが、ちょっとやそっと調べたところで何が読み取り専用の要素なのか資料がでてきません。 と言うわけで適当にスクリプト書いて調べてみました。取りあえず調べた要素は以下の通りです。Internet Explorer Developer Center < meta Object に記述されている要素一覧です。html 要素は outerHTML すると ie がフリーズするので調査対象外です。 <a> <abbr> <acronym> <address> <applet> <area> <attribute> <b> <base> <baseFont> <bdo> <bgSound> 

  • テーブルタグをExcelで:Excel エクセルの使い方-数式/関数

    Excelは基的に表計算ソフトなわけですが、計算の不要な普通の表を作成するソフトとしても優れています。 Webページで表を作成する場合、tableタグ・trタグ・tdタグを使ってHTMLソースを書く必要がありますが、こんなときにも 「Excelで表を作っておいて簡単にHTMLにできないかなー」 と考えたことのある方は少なくないでしょう。 そのため、ExcelからHTMLソースを吐き出すようなツールを作っている方も少ないないようです。 ですが、そんなツールを利用することなくマクロを組むこともなく、相対参照と絶対参照を利用して簡単にテーブルタグを生成する方法を、2ちゃんねるWeb制作管理板の中で先日みつけました。 ・エクセルでテーブルを組んでますが馬鹿ですか? ↑こんなタイトルのスレッドですが、馬鹿なんてとんでもありません。とても賢い方法だと思います。 ▼操作手順:ExcelHTMLのテ

  • かけ算と割り算について質問です。 例えば線の長さと線の長さを賭けると面積になります。…

    かけ算と割り算について質問です。 例えば線の長さと線の長さを賭けると面積になります。また長さ ÷ 時間は速度になります。『数学入門』(岩波新書、遠山啓著)によるとかけ算、割り算は「新しい量をつくりだす力を持った演算なのである」とあります。 この、かけ算はなぜ新しい量を作ることができるのか、について考えているのですがまだ納得できていません。 同じ『数学入門』の P.70 には「かけ算の規則は他の規則から論理だけの力で導き出せるものではない。それは分数のかけ算の規則と同じく、無数の実例からぬき出されたものである。」という記述があります。これを読むとかけ算は過去の歴史において「新しい量を生み出すための演算」として発明されたのではなく、単純に「足し算の繰り返し」として発明された演算が、どういうわけか異なる量から新しい量を導くことに使えることが分かった、という偶然の産物のように思えてしまいますが、実

    celtic
    celtic 2008/01/29
  • ツルカメ算(ツルとカメが合わせて10匹. 足の数は合わせて 28 本. ツルとカメは何匹ずつか)などの問題は求める量を代数に置き換えて解くと、驚くほど簡単に解くこ…

    ツルカメ算(ツルとカメが合わせて10匹. 足の数は合わせて 28 . ツルとカメは何匹ずつか)などの問題は求める量を代数に置き換えて解くと、驚くほど簡単に解くことができます。このとき「なぜ代数に置き換えると問題の解決が容易になるのか」に興味があります。 『数学入門』(岩波新書、遠山啓著) の P.89 によると、ニュートンが「算術では与えられた量から求める量へと進んでいって問題が解けるのにくらべて、代数は逆の方向に進む。つまり、あたかもそれがよく知られているかのように、求める量から出発して、既に分かっている量へ、それが求める量であるかのように進んでいく。そして、結論もしくは方程式を立てて、それから道の量を探し出すのである。」と言ったと書かれています。 この、「算術の方向」を転換するのが代数を使うことの質なのではないかと思っているのですが、こういった類の概念の説明をしていただけると助かり

    celtic
    celtic 2008/01/29
  • 非人間的な代数 - REV's blog

    ツルカメ算(ツルとカメが合わせて10匹. 足の数は合わせて 28 . ツルとカメは何匹ずつか)などの問題は求める量を代数に置き換えて解くと、驚くほど簡単に解くことができます。このとき「なぜ代数に置き換えると問題の解決が容易になるのか」に興味があります。 『数学入門』(岩波新書、遠山啓著) の P.89 によると、ニュートンが「算術では与えられた量から求める量へと進んでいって問題が解けるのにくらべて、代数は逆の方向に進む。つまり、あたかもそれがよく知られているかのように、求める量から出発して、既に分かっている量へ、それが求める量であるかのように進んでいく。そして、結論もしくは方程式を立てて、それから道の量を探し出すのである。」と言ったと書かれています。 この、「算術の方向」を転換するのが代数を使うことの質なのではないかと思っているのですが、こういった類の概念の説明をしていただけると助かり

    非人間的な代数 - REV's blog
    celtic
    celtic 2008/01/29