2016年10月2日のブックマーク (1件)

  • 文化侵略からオタク文化の受容まで -2-  マンガの時代  - ベルギーの密かな愉しみ

    フランスにおける日のサブカルチャーの広がりについて、最初に渡仏した1975年から2016年現在までの40年を、個人的にふりかえる試みです。見聞きしたことは多分に狭い範囲のものであり、無知ゆえの誤解や記憶違いなどあるかもしれませんが、ご指摘いただければ大変ありがたく存じます。 前の記事: フランスで視聴率100%だった日アニメ・永井豪 追記:2017マジンガーZ&嶋星光壱 +2019年 - 1.さようなら、地上波 2.東映の特撮テレビドラマ”San Ku Kaï”を忘れない 3.マンガ時代がやってきた ・初めてのマンガ作品”AKIRA”とグレナ社 ・ピカ出版・KANA出版 ・飽和状態 もうマンガは売れない 4.フランスのマンガ市場の「パールハーバー」か? ・トンカム書店( Librairie Tonkam) ・VIZ 1.さようなら、地上波 もしもの話、日で劇場上映される映画が90%ア

    文化侵略からオタク文化の受容まで -2-  マンガの時代  - ベルギーの密かな愉しみ
    cenecio
    cenecio 2016/10/02
    mikanyama-c さま、「スペクトルマン」の情報をありがとうございます。全然しりませんでした。San Ku Kaiは子供たちがコスプレして遊びまわっていたそうですね。想像するだにおかしい^^