9月のことだが、『日本語プログラミング言語「なでしこ」』が、中学校の教科書に採用というニュースが入ってきた(窓の杜、なでしこ)。中学の技術の教科書に、日本語化されたスクラッチ(Scratch)とともに「なでしこ」が掲載されるそうだ。 個人的には「おおー、すごいな酒徳さん」と思った(「なでしこ」の開発者は、酒徳峰章氏、ハンドルネームはクジラ飛行机)。 しかし、ネットでのプログラマーの反応は色々とあった。その中には「もっと実際の開発現場で利用されるプログラミング言語の方がよいのではないか」といった意見も見られた。 しかし、学校でプログラムを学ぶ全員が、開発者になるのではない。普段見慣れた言葉でプログラムが書いてあるだけで、ずいぶんと気持ちが楽になる人も多いはずだ。母国語でプログラムを学べるのは有意義なことだと思う。 今回私が、素直に賞賛の感想を持ったのには理由がある。日本語で、プログラミング的
中華料理チェーン「陳麻婆豆腐」を展開しているケンコーホールディングスは、1年間毎日担々麺が食べられる「パスポート」が手に入る「幻の屋台式担々麺1年間無料キャンペーン」を11月14日から開始します。 これが幻の屋台式坦々麺。屋台料理としての坦々麺にこだわった一品なのだ このキャンペーンは本場の四川料理を楽しんでもらうことを目的とした「老舗の復活!正宗プロジェクト」の第2弾で、「食」でたくさんの人に元気になってもらうために企画されたもの。 対象メニューは「陳麻婆豆腐」の「幻の屋台式担々麺(450円/税別、以下同)」で、この担々麺を3杯食べれば、365日いつでも1日1杯担々麺を食べられる「1年間無料パスポート」が手に入ります。仮に1年間毎日担々麺を食べた場合は、なんと16万4250円お得に(450円×365日)。1350円で1年間無料はめちゃくちゃコスパがいい……! このパスポートで坦々麺が食べ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く