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IT業界に関するcenterportのブックマーク (13)

  • Shibu's Diary: [XPまつり2009LT]コンカツ女子のためのIT技術者の落とし方

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 XPまつり参加の方々、スタッフ、スピーカー、LTトーカーのみなさん、お疲れ様でした。いろんな意味でアジャイルな運営でしたが、個人的には運営のVIPはキータムラーさんかな、と思います。努力の割にすごいクオリティで、なんでこんなイベントができたのか・・・経験以外にどういう要素があったのか、良くわからないぐらいですが、すごく楽しく過ごせました。 参加者の方が結構楽しんでいたという噂の、匿名希望さんのLTの資料と、トーク原稿を人から預かりまして、アップロードして欲しいと言われたのでアップします。プレゼンテーションZENの要素が入ると、スライドだけアップしても意味が分からなくなってしまうのですが、それを補足しようとすると結構たいへんですよね。誰かいい方法あれば教えて下さい。 発表資料(

  • IT 勉強会カレンダー

    IT 勉強会カレンダー

  • 電通×Google | ビズハック! ビズハック!

    東京大学とバンダイナムコゲームスが“ゲーム教育”をテーマとした、共同研究プロジェクトを発足。ゲームソフトの教育・学習効果を分析し ゲーム教育利用に関する知見の蓄積していく。電車などでニンテンドーDSやPSPで楽しむビジネスパーソンも多いので、ビジネススクールとゲーム会社が組んでビジネスを楽しみながら学ぶゲームを開発したら売れるかもしれません。経営シュミレーションゲーム、ヒット商品育成ゲームなどやってみたいですね。

  • ここ20年間のウェブまわりの技術をまとめた図*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    ウェブ開発者にとって欠かせない技術をまとめた1枚の画像です。 約20年前から現在までの流れが一望できます。 クライアント・サーバに分けて図で表しています。 拡大図 以下にいくつかピックアップしてみます。

  • SIerとパッケージベンダはどちらが高給? IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた

    IT系の企業とひとくちに言っても、オラクルやサイボウズのようなパッケージソフトベンダー、NTTデータや野村総合研究所のようなSIer、ヤフーやデジタルガレージのようなネット系など、さまざまな業種があります。業種ごと仕事が違うように、平均年収に違いはあるのでしょうか? 実は先日、講師として呼ばれたとあるキャリアセミナーで、こうしたITの業種別に平均年齢や平均年収を示した資料を目にして、とても興味を引かれました。やはり他人の収入は気になるものですよね。 その資料は残念ながら参加者が多くて枚数が足りず、自分の分を持って帰れませんでした。でも、上場企業の平均年齢や平均給与は、例えばYahoo!ファイナンスなどで検索すれば見ることのできる公開された情報です。そこで、自分で情報をまとめてみることにしました。 以下の情報はすべてYahoo! ファイナンスで情報・通信とサービスの分野から情報を抜粋して、僕

    SIerとパッケージベンダはどちらが高給? IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた
  • 大半のSIerが3次下請け禁止

    コンピュータメーカーや大手SIerなどによる、再々委託禁止の動きはごく当たり前のものになってきた。 既に富士通や伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、CSKシステムズ、新日鉄ソリューションズ(NSSOL)などの大手から中堅SIerまでが、3次の下請けを禁じる「再々委託禁止」の規則を導入(表1)。今回の取材で回答を得られなかったが、取引関係のある複数の企業によると、日立製作所も同様の方針である。 NTTデータと野村総合研究所(NRI)、NECは、現在のところ多重下請けを一律には制限していない。ただし、協力会社が外注を活用する場合は必ず報告と許諾を求めるなどして、下請けの管理を強化している。 再々委託禁止より厳しい外注制限を課すケースも出ている。キーウエアソリューションズやシーエーシー(CAC)は2次への業務委託も禁じるようにしたのだ。また、ある中小SIerは「最近、日IBMの2次下請けと

    大半のSIerが3次下請け禁止
  • すごい現場

    皆はどんな現場で,どんな仕事をしているのだろう。何に悩み,どうやって乗り越えているのだろう。プロの仕事とそうでない仕事の境目はどこにあるのだろう。システム開発や運用の現場を歩き,そこで見聞きした面白い話,感動的な話,すごい話を紹介します。 ・大企業からベンチャーまで ぼくはこんな現場を歩いてきた ・SEを潰した値引き 信頼も連帯感も消えた ・期限は明日――若手SEの気迫を見た ・寝不足のプレゼン ドリンク剤も効かず ・中国の開発現場もすごい 若き社長が率いる修羅場 ・オンラインダウン発生! あの日,何もできなかった ・建築設計事務所で見た 巨匠のすごいレビュー ・コンサル泣かせの現場 “小さな王国”の弊害 ・逝去した巨匠への追悼 感激したあの言葉 ・人の話を聞かない40代 あるコンサルの失敗 ・過ぎたるは及ばざるがごとし 作りすぎたRFPの悲劇 ・人間万事塞翁が馬 得難いレクチャーの裏事情

    すごい現場
  • 伝説に残る退職届の出し方『エンジニア篇』〜それは始まりなのか、終わりなのか〜 | 転職のヒント | エンジニアLive | 極上のエンジニア人生を応援するWebマガジン

    オフィスにまつわる様々な伝説を、日々探っている全国企業伝説調査団。当調査団の団長Yがお送りする調査レポート。今回は『退職届』にまつわる伝説を調査する。ちなみに団員数は2名。現在新メンバーを積極募集中だ 退職届けで伝説は残せるのか? 「こんな会社、こっちから辞めてやるんだからっ!」 エンジニアに限らず、全ての社会人が一度は言ってみたいという憧れの言葉。会社勤めをしている方なら解るはずだ。そう、世の中には、どうしても相容れられない上司や同僚がいる。イヤミだったり、しつこかったり、油ギッシュだったり、生理的に受け付けなかったり。。。 どんなに技術が進歩しても、人間関係の悩みは、いつの時代も尽きない。  そんな相手に向かって、バシンッ!と退職届を叩き付ける。 なんて願望を持っている方は大勢いるのではないだろうか。ま、実際に実行してしまう人なんていないと思っていたのだが、やはり世の中は広い。

  • IT業界で楽しく仕事をするための10カ条 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 2009年、日の春は多くの学生さんたちが卒業し、また社会で活躍し始める時期です。 IT業界は3K、7Kなどと、いろいろネガティブな面も取り上げられます。けれども、「ものづくり」の楽しさや、人の役に立つ仕事として@ITで取り上げられるような業種で働こうと考えている人も多いことでしょう。 なんとなくIT業界を選択した人から、もしかしたらあまり気が進まないのに、IT業界に入ってしまった人がいるかもしれません。その一方、プログラミングやコンピュータに関する事柄がとても好きでIT業界に入ってきた人もいるでしょう。 記事では、IT業界を目指している学生さんや入社間もない新人に向けて、より楽しく

    IT業界で楽しく仕事をするための10カ条 - @IT
  • 広がれ エンジニアの輪 インデックス - @IT自分戦略研究所

    和田卓人―TDD伝道師を生んだ読書会と「心の師匠」 広がれ エンジニアの輪(13) 大学時代に参加した読書会がすべての始まり。1人のプログラマが「TDD伝道師」となる過程には、コミュニティ活動が大きく影響していた

  • 単なる「低コストの外注先」ではなくなりつつあるインドのIT産業

    今週はMBAの授業の一環でインドのいくつかの企業を訪ねてまわっているのだが、今日行ったのはInfoSys。 InfoSysは、Fortuneマガジンが"Top Companies for Leaders 2007' list"の10位に選んだ、インドの「IT産業」の花形。

  • IT人材「量は十分、質が足りない」――IPA調査

    情報処理推進機構(IPA)は2月26日、「IT人材市場動向調査 調査報告概要版No.1」を発表した。IPAはこれを「IT人材の育成施策検討に向けた基礎情報を収集するための調査」と位置付けており、今後のIT人材育成施策の立案などに生かす考え。今回は第1回として「【IT企業向け】IT人材動向調査」と「【ユーザー企業向け】IT人材動向調査」を発表した。 調査は「IT企業向け」がITベンダ3000社(有効回答数549社)、「ユーザー企業向け」が東証1部、東証2部、マザーズ、ジャスダックなどへの上場企業3000社(有効回答数335社)を対象に行った。調査期間はともに2008年9月18日から10月3日まで。IPA IT人材育成ITスキル標準センター長の丹羽雅春氏は「リーマン・ショックの直後。まだ現在ほど不況が深刻になってはいないが、兆候が見え始めた時期の調査」と補足した。 IT企業の人材は「量か

    IT人材「量は十分、質が足りない」――IPA調査
  • ウェブ開発ブームの終焉 | OSDN Magazine

    読者の皆さんもご存じの通り、アメリカにおける昨年の金融危機に端を発して、世界は空前の大不況に突入しつつある。今後もそれなりに成長が見込めるということもあってか、IT産業の求人・雇用状況は製造業などの他業種と比べれば状況はややマシのようだが、それでも予断を許さないのは確かだ。首筋が寒くなってきた方もおられるだろう。 ITスキルの需要変化 ところで、調査会社Foote Partners LLCが最近出した発表によると、市場におけるITスキルへの需要に興味深いトレンドの変化が見られるらしい。というのは、プロジェクトマネジメントやITアーキテクチャといった分野のITスキルへの需要が増加傾向あるいは堅調なのに対し、ウェブ開発に関連したスキルへの需要はここ2年で減少傾向にあるらしいのである(Internet Evolutionの記事)。といっても、アンケート調査の対象はアメリカとカナダの1960社に勤

    ウェブ開発ブームの終焉 | OSDN Magazine
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