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2012年4月17日のブックマーク (10件)

  • 東北にソーシャルビジネスを起こすことで、東北の課題も日本の課題も解決できる!―『東北復興緊急ギャザリング』[イベントレポート]

    東北にソーシャルビジネスを起こすことで、東北の課題も日の課題も解決できる!―『東北復興緊急ギャザリング』[イベントレポート] 2012.02.03 石村 研二 石村 研二 「東北復興を通じて新しいコミュニティー“未来の子どもたちの尊厳を守れるまち”を実現する」をコンセプトに、1月13日(金)に行われた『東北復興緊急ギャザリング ~ソーシャルビジネスの力で日(東北)から未来は変わる~』。 午前中は開会挨拶、来賓挨拶、「ソーシャルビジネス・ネットワークにおける復興関連事業の紹介」に続き、基調講演「ソーシャルビジネスが拓く日の未来」とスペシャルセッション「文明災からの再生」が行われました。 ソーシャルビジネス・ネットワークとは 一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(以下SBN)は、2010年12月に設立された経済団体で、ソーシャルビジネスを実践する社会的企業や企業家が集まり、新しい

    東北にソーシャルビジネスを起こすことで、東北の課題も日本の課題も解決できる!―『東北復興緊急ギャザリング』[イベントレポート]
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 伊勢物語第二十三段のこと: 極東ブログ

    テレビ版の「孤独のグルメ」(参照)が終わった。見たのは二回目からだったが、その後は最終回の十二回まで毎回待ち遠しく見た。面白かった。原作の漫画のほうは以前に読んでいた(参照)ので、テレビ番組の台詞の元ネタなどが連想できるのも愉快だった。見逃した第一回も、つてあって見た。 「孤独のグルメ」といえば、中年男が誰からも指図されずさして世間にはばかることもなく、ただ自分が旨いと思うものを腹一杯うという自由と至福が描かれているのだが、テレビ番組では毎回と言ってもよいと思うが、事のシーンの前に女が出てきた。あるいは事のシーンに女が出てきた。そしてそれが、女というものの、中年過ぎた男ではないとなかなかわかりづらい独自の感触を表現していた。色っぽいこともあり、母性の表出でもあり、懐かしさでもあるのだが、それがという行為と交わるところで、孤独とは言い難い、人間の接触でありながら、それでいて奇妙な孤独

  • 真面目に経営に取り組んだ結果、会社を潰すことは経営者にとって恥ではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    正直、起業ってのは運です。どんなに優れた製品やサービス、技術でも、市場の折り合いが悪かったり、巡り合うべき人と出会えなかったり、ほんとちょっとした交通事故のような取引のトラブルで世に出せず、資金が続かなくて会社が倒れてしまうことはあります。 会社が潰れるというのは、ある意味当たり前なんですよ。 だから、潰れたときのことを、みんな見ています。会社の資金繰りが悪いのに高い遊興費を使っていないかとか、派手なオフィスにいるかとか、事前に資金状態が苦しいなどの情報を出してきて協力を要請してきていたかとか、潰れそうだと言うとき連絡が取れないとか、そういう話。 再チャレンジできる社会を! という掛け声はもちろんその通りだと思うんですが、チャレンジを容認するかはどう潰したか次第です。いろんな人に、迷惑は一応かけるわけだから。でもねえ、債権者集会に出て、100%取れるなんて思う人はいません。また、経営者同士

    真面目に経営に取り組んだ結果、会社を潰すことは経営者にとって恥ではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • エコノミストは工学的に「福島原発」を究明する:日経ビジネスオンライン

    2011年3月11日の東日大震災から1年が過ぎた。震災そのものさることながら、津波による東北沿岸部の甚大なる被害、そして東京電力福島原子力発電所の事故による様々な被害が、解決の先行きを見えなくしている。昨年、震災直後の3月15日、日経ビジネスオンラインで対談をした齊藤先生は『原発危機の経済学』(日評論社)を出版された。文系の学者、という立場、つまり原子力発電という理系分野においては素人の立場から、原発の仕組みをゼロから調べ上げ、今回の東京電力福島原子力発電所事故につながる日の原発産業の構造問題をひもといていく。実に読み応えがある1冊。原発素人だった先生の調査活動をお伺いしながら、復興と原発事故、そして報道と学問について考えていく。今回は原発事故について考えていく。 (構成:日経ビジネス編集) 放射能の情報であっても、なぜか出てこない、原発事故の工学情報 池上:昨年、齊藤先生が著した『

    エコノミストは工学的に「福島原発」を究明する:日経ビジネスオンライン
  • 朝日新聞デジタル:東京メトロ駅員、パスモでストーカー 乗車履歴を投稿

    東京メトロの30代の男性駅員が昨年、駅の業務用端末を使って、ストーカーの標的にしていた30代の女性の乗車履歴を引き出し、インターネット上に公開していたことがわかった。女性から被害の申告を受けた東京メトロは昨年3月、駅員を懲戒解雇した。 女性によると、駅員は2009年ごろから、帰宅時に女性の勤務先で待ち伏せるようになった。事などにしつこく誘われ、夜道で尾行されたこともあった。 女性は、氏名や生年月日を登録する記名式のIC乗車券「PASMO(パスモ)」を使っていた。昨年2月、ネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」で自分の乗車履歴に関する投稿を発見。自宅の最寄り駅など約1カ月間に利用した首都圏の9駅と乗降した日付、利用したバス会社名などが書き込まれていた。 うち1駅はラブホテル街に近いとして、男性と性的関係を持ったのではという事実無根の内容も書かれた。女性の名前はなかったが、事実上個人を特定できる

    cerf310
    cerf310 2012/04/17
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  • 「【話の肖像画】哲学者と独裁者(上)哲学者・中島義道」:MSN産経ニュース

    ■「人間ヒトラー」という不思議 最近の政治報道で、よく引き合いに出されるドイツの独裁者、アドルフ・ヒトラー。徒手空拳から瞬く間に大政党を築き上げ、合法的選挙で政権を獲得したカリスマ政治家は、どう人格を形成したのか。孤独で貧しい日々を送った彼の青年時代について、一人の人間としてその心理を描き出した異色作『ヒトラーのウィーン』(新潮社)を著した哲学者の中島義道さん(65)に、謎の多いヒトラーの人物像を聞いた。(文・磨井慎吾)                  ◇ --なぜ民主主義のワイマール共和国で、ヒトラーが出てきたのでしょうか 中島 最初にヒトラーが出てきたときは、みんなバカにして、力を持つことなんてありえないと思っていた。それで大目に見てしまったんですよね。特に1923年のミュンヘン一揆(ナチ党主体で起こしたクーデター未遂事件)が失敗してヒトラーが投獄され、ナチは終わったと思われた。それ

  • 試算 日本は先進国から転落も NHKニュース

    経済は、最も楽観的なケースでも、2030年代以降は経済成長率がマイナスに陥り、1人当たりのGDP=国内総生産で見ると、先進国から転落しかねないという試算を経団連のシンクタンクがまとめました。 経団連のシンクタンク「21世紀政策研究所」は2050年までの日経済の姿について複数のシナリオに基づいて試算しました。 それによりますと、生産性の上昇率が先進国並みを維持するという最も楽観的なケースでも、人口の減少などで2030年代以降、日経済はマイナスに陥るため、GDPはインドの3分の1以下の規模になるとしています。 また、1人当たりのGDPも韓国に抜かれて世界18位となるなど、先進国から転落しかねないとしています。 一方、財政の悪化が成長率を押し下げるという最も悲観的なケースでは、2010年代以降マイナスに陥り、1人当たりのGDPは世界28位となって先進国から完全に転落するとしています。 そ

  • 連続不審死事件裁判員裁判の感想: 極東ブログ

    インターネットの結婚紹介サイトで知り合った男性3人を相次いで練炭自殺に見せかけて殺害したした罪に問われていた木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判で、さいたま地方裁判所は3月13日、死刑を言い渡した。木嶋被告は一貫して無罪を主張。弁護側は3人の男性の殺害したとする直接的な証拠はないことから「不確かなことで処罰することは許されない」と主張していた。 元東京大学教授の上野千鶴子氏はツイッターで「木嶋佳苗裁判。心証はかぎりなくクロでも、人が否認し、状況証拠しかないのに有罪となるなら、日は法治国家ではない。小沢が無罪なら、木嶋も無罪だ。」(参照)という感想を述べていた。同様の印象を持つ人も少なくないようだった。この件をもって日は法治国家ではないのだろうか。あるいは、状況証拠しかない場合は有罪にできないのだろうか。 今回の地裁判決についての私が最初に思ったことは、100日間にわたる審理に取り組んだ裁