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メディアとネタに関するcessのブックマーク (6)

  • 自由報道協会が記者会見の概要を改竄して告知

    5月22日に自由報道協会が世界唯一で独占開催する予定の「サイエントロジーに関する記者会見」について、会見開催を依頼し当日で会見を行う「やや日刊カルト新聞社」が予定していた会見内容を、協会側が無断で改竄して一般向けに告知していたことがわかりました。この記者会見は、サイエントロジー関連団体の記者会見を自由報道協会が主催してしまった問題を扱うものとして予定されていましたが、協会側は、自らの問題に関する内容を会見概要から除外して告知しています。 5月22日午後2時から、東京・麹町にある自由報道協会の記者会見場で開催予定の「サイエントロジーに関する記者会見」は、サイエントロジー関連団体の記者会見を自由報道協会が主催してしまった問題について、「やや日刊カルト新聞社」の主筆と記者、サイエントロジー問題に詳しい紀藤正樹弁護士が記者会見するというもの。同社は協会側に開催を依頼した際、以下の文面を送付していま

    自由報道協会が記者会見の概要を改竄して告知
    cess
    cess 2012/05/18
    わろた
  • 総理番から見た野田首相 前任者よりは人間らしい+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    野田佳彦首相は27日の衆院予算委員会で「国民に説明責任を果たす政治を貫いていく」と述べた。藤村修官房長官も記者会見で、首相へのぶら下がり取材再開について「近々どういう形かも含めて結論を出す」と説明し、「(首相に)いろんな形での発信は必要だ」と助言したことを明かした。2日の就任以来、記者団の質問に口を閉ざしてきた首相の対応は変わるのか。ぶら下がり取材拒否を始めた菅直人前首相と合わせ、産経新聞「総理番記者」の目に映った姿は…。

    cess
    cess 2011/09/28
    せめて、人間らしく
  • 第一回「日本鬼畜訴訟大賞」最極悪賞に読売新聞社

    (上):投票結果。 (下):「最極悪賞」を受賞した読売新聞グループ社代表取締役社長の内山斉氏(『ANY』発表会見より) 12月8日、2008年「日鬼畜訴訟大賞」の選考会が東京・月島で開かれ、審査委員による議論と投票の結果、最極悪賞に、言論媒体であるにもかかわらずジャーナリスト個人狙い撃ちで“口封じ訴訟”を連発した読売新聞西部社が選ばれた。次点の極悪賞には、内部告発をした元従業員に損害賠償請求を行うという暴挙に出た新銀行東京が僅差で選出された。カフェベローチェを運営するシャノアールには「お笑い賞」が贈られた。ノミネート作品全一覧付(EXELダウンロード可、会員限定)。 Digest 「最極悪賞」は読売新聞社、次点に新銀行東京 「お笑い賞」にベローチェ 選評 正式名称の決定 言葉の定義 被害に遭うとどうなるのか? 「訴え損」の空気を醸成せよ ノミネート作品全一覧(2007年以前含む、エク

    第一回「日本鬼畜訴訟大賞」最極悪賞に読売新聞社
  • とんでもない事件だ / 西日本新聞

    とんでもない事件だ。北九州市と福岡県苅田町にまたがる自動車メーカーの部品工場に爆発物が投げ込まれ、地面に穴が開いた。工場を建設した会社のトラブルとみられるが、問題はそのメーカーの対応。広報担当者は当初「事件については言えません」の一点張りだった。 ようやく数時間後に「再発防止を望む」とコメントした。後で聞くと、捜査の関係で極端に口をつぐんでしまったという。このメーカーは大手自動車会社の子会社で、被害者側ではある。しかし、工場の起工式が昨年開かれたときも非公開だった。式典風景を公道から写真に撮ろうとすると、建設会社の人や警察官から制止された。 ただ、企業の社会的責任がこれだけ求められている中、事件が起きれば十分な説明が必要なはずだ。メーカー名はこの欄では名指ししないが(各段落の頭文字がヒントです)、説明責任を考えてほしい。 (根井)=2008/10/06付 西日新聞朝刊=

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  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 何か勘違いしている人・思いこみの強い人・変な人のブログは、匿名のコメントでむしろ潰すべきだ

    俺個人は正体バラシには積極的ではありませんが*1、ときどきネット上で見かける「何か勘違いしていること」を「比較的大きな声」で(←ここ重要)言っている人のブログは、「それは間違っているのでは」と複数の匿名コメントで指摘してあげるのは悪いことではないと思います*2。 「匿名」であることのメリットは、そのことによってブログで何かを言っている人(ブログ主)の「恨み」を買わない・引きずらない、という点にあります。 劣化ウラン弾関係では、少し他のブログの人をネタにしすぎたせいで俺としては失敗してしまいましたが、他人の素朴な間違い・勘違いというのはつい滑稽の対象にしがちなもの。ましてその記述をしている人=ブログ主が割と声の大きな人だったりする場合*3はなおさらです。ただ「実名あるいは他ブログを運営している名(ハンドル)で批判行為をやる」というのは、デメリットや危険が多すぎるわけですね。 批判している相手

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 何か勘違いしている人・思いこみの強い人・変な人のブログは、匿名のコメントでむしろ潰すべきだ
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