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激しい炎をあげて燃えるヨシ=17日午前、栃木県の渡良瀬遊水地第2調節池、白井伸洋撮影激しい炎をあげて燃えるヨシ=17日午前、栃木県の渡良瀬遊水地第2調節池、白井伸洋撮影激しい炎をあげて燃えるヨシ=17日午前、栃木県の渡良瀬遊水地第2調節池、白井伸洋撮影 栃木、埼玉など4県にまたがる渡良瀬遊水地で、春を告げるヨシ焼きが17日にあった。東日本大震災の影響で中止され、3年ぶりの実施。放射性物質を含む灰の飛散を心配する住民に配慮し、焼く面積を例年の約4割にとどめた。 遊水地は、山手線の内側の南半分とほぼ同じ3300ヘクタールで、その半分弱が本州最大級のヨシ原。ヨシ焼きは、良質なヨシを育て、害虫を駆除するため昭和30年代に始まった。昨夏にラムサール条約湿地に登録され、希少植物の生態系維持も目的の一つに加わった。 この日朝、ヨシズ農家ら約770人が火入れすると、乾燥したヨシはぱちぱちと音を立てて
石川・金沢市にある日本三名園の一つ・兼六園で15日、冬の風物詩「雪つり」の取り外し作業が始まった。 15日朝の金沢市は青空が広がった。兼六園では、冬の間、雪の重みで木の枝が折れるのを防ぐ雪つりの取り外しが始まった。作業は、樹齢約220年の「巣ごもりの松」から行われ、11人の庭師が高さ13メートルの支柱から伸びる約300本の縄を手際よく切っていった。これから1週間かけて園内800か所の雪つりが取り外され、最終日の22日には、園内随一の枝ぶりを誇る「唐崎松」で作業が行われる予定。 一方、園内では梅の花が開き始めている。現在は3分咲き程だが、2~3日後には見頃を迎えるとみられ、幾何学模様を描く冬の名勝は徐々に春の装いへと移り変わる。
関連トピックス台風ライトアップされた沿線のアジサイをかすめて走る「夜のあじさい号」=23日午後6時55分、神奈川県箱根町、林敏行撮影 神奈川県箱根町の箱根登山鉄道で23日、ライトアップされた中を走る特別電車「夜のあじさい号」が2年ぶりに運転を始めた。 沿線には約1万本のアジサイがあり、ふもとから順番に7月下旬にかけて見頃を迎える。今月19日には台風4号による落石で電車が脱線したが、観光シーズンを前に復旧を急いだ。ライトアップは昨年は節電のため中止された。今年は来月16日まで毎晩、6カ所で点灯される。(林敏行) 関連リンク路線名は「ひすい」と「はねうま」に 新潟の並行在来線(6/23)まもなく開館、「原鉄道模型博物館」(6/22)レールに響く音までリアル 7月、横浜に鉄道模型博物館(6/21)MYセレクト:鉄道神奈川県のニュースはMY TOWN神奈川でも
「富山湾の宝石」と呼ばれるシロエビの漁が2日、解禁された。 富山県射水市の新湊漁港では4トン近い大漁となり、かごいっぱいに入った淡いピンク色のシロエビが次々に水揚げされた。 午前4時半頃、新湊漁協の漁船6隻が沖合約2キロの漁場に向けて出港、底引き網漁を行い、3回にわたって水揚げした。市場では威勢のいい競りの声が響く中、1キロ当たり2200~3000円とまずまずの高値で取引された。シロエビ漁は6~8月に最盛期を迎え、11月末まで続けられる。
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