中国製ギョーザ中毒事件への対応をめぐって、政府は腫れ物に触れるかのように神経質な対応をとっている。背景には、日中関係を何より重視する福田康夫首相の意向と、せっかく事件の責任を認める方向に動いている中国を刺激してへそを曲げられたら困るという事情がありそうだ。 「だいぶ推測に基づく報道がありすぎる。日中間はしっかりと情報交換をしながら、しっかりした報告を国民にできるよう、今やっている最中だ」 町村信孝官房長官は1日の記者会見でこう述べ、ギョーザ事件に関する国内の一部報道を批判した。また、政府高官は「中国にだって無理なことはある」と指摘し、中国側の事情に配慮を示してみせた。 町村氏の念頭には、NHKが8月30日昼のニュースで「中国政府が中国国内で起きた中毒事件について、工場関係者が個人的な動機で毒物を混入した可能性が高いという見方を日本側に伝えてきた」と報じた件がある。これに対し、外務省は同日夕
前エントリーどおり、民主党・前原誠司代表とブロガーの懇親会で、みんなで食べたお弁当を淡々と記録するよ。 お弁当といいながら、実は玉子丼親子丼でした。 うっかりしていてデジカメで取り損ねたので、ふたを開けたところは携帯写真で失礼します。 ごちそうさまでした! 前原誠司代表も同じメニュー。つうかこんな写真公開していいんでしょうか。政治家はみんな早弁だそうです。で、前原代表は学生のころ、昼休みをフルに遊びたくて、3時間目と4時間目の休み時間に弁当を全部食べてしまっていたらしい。 ちなみに箸袋はしゃぶしゃぶ屋さんの「ざくろ」のものでしたが、この玉子丼親子丼がそこからの出前かどうかは聞きそびれた。で、参加者はみんな玉子丼親子丼代+お茶代で900円払いました。 まじめなレポートはこれから書きます。弁当は終わった。待ちきれないひとは、[R30]: 民主党ブロガー懇談会速記録をどうぞ。 ※edaの人の指摘
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