最近、更新が早い。すんません、暇なんです。 イソップ寓話に、『アリとキリギリス』って話があるじゃないですか。 夏の間、せっせと働いて食糧を蓄えてたアリに対して、キリギリスは歌を歌ったりして遊んでた。それで、冬になったら、アリはちゃんと蓄えがあるから食べるものに困らない、キリギリスは困る、って話。 俺は、「この話の結末は2種類ある」という記憶があって、それは「アリがキリギリスに食べ物を恵んであげる(一応、説教付き)」という結末と、「アリがキリギリスの『食べ物を分けてくれ』という頼みを断って、キリギリスが死んじゃう」という結末。なんでだろう、どっちが正しい(原典に忠実な)話なんだろう、と思って、さっきWikipediaで調べてみたんですよ。そしたら、こう書いてある。 夏の間、アリたちは冬の間の食料をためるために働き続け、キリギリスは歌を歌って遊び、働かない。やがて冬が来て、キリギリスは食べ物を
受験シーズンを迎え、北海道池田町の勝井勝丸町長(58)の名前が「縁起がいい」と、ひそかな評判になっている。 勝井町長は「受験のお守りに名刺を差し上げます」とPRしている。 名前には、勝利を意味する「勝」が二つと合格を連想させる「丸」が入っている。父親が「字画がいい」と名付けたが、詳しい由来は不明だ。公務などで名刺交換すると「記念になる」と、ありがたがられることも多いという。 しかも、池田町があるのは「十勝」地方。十戦全勝にあやかりたい!?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く