2015年12月11日 【坂上です】「アイドルマスター XENOGLOSSIA」がスーパーロボット大戦シリーズに初参戦! カテゴリ:INFORMATION こんにちは!総合プロデューサーの坂上です。 この度、「アイドルマスター XENOGLOSSIA」が、App Store/Google Play™にて配信中の 「スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)」に初参戦することになりました! 軽く両タイトルの説明をさせていただきますと、 「スーパーロボット大戦X-Ω」は今年10月からサービス開始した、 スーパーロボット大戦としては初のスマホネイティブアプリとなります。 本作には30以上に及ぶ作品から選りすぐりのユニットが参戦しております。 一方「アイドルマスター XENOGLOSSIA」は2007年に放送された アイドルマスターを原案として、『舞-乙HiME』の制作チームが作ったロボットアニメ
自然や環境を守る活動に力を入れる団体や個人を表彰する「生物多様性アクション大賞」の最終審査が11日、東京都内で行われ、里山の荒廃につながる放置竹林問題について、タケノコを食べて解決する取り組みをしている京都府木津川市のNPO法人「加茂女(かもめ)」が大賞に選ばれた。 環境省などが参加した委員会が主催し、今年で3回目。135の応募があり「たべよう」「ふれよう」などの部門ごとに選ばれた5つの優秀賞の中から大賞が決まった。 そのほか優秀賞に選ばれたのは、地元住民と地域再発見のための冊子作りを進めている宮崎市の一般社団法人「てるはの森の会」や、河川の水質調査に取り組む滋賀県草津市の企業などで構成する「湖南企業いきもの応援団」。大賞は30万円、優秀賞は5万円が贈られる。(共同)
東京の靖国神社のトイレで爆発音がして火が出た事件で、建造物侵入の疑いで逮捕された韓国人の男が9日来日した際に荷物に入っていたタイマーなどはトイレで見つかった時限式発火装置とみられる物と同じような材料だったことが分かり、警視庁が詳しく調べています。 警視庁によりますと、チョン容疑者が9日、再び来日した際の荷物から火薬のような砂状の不審物やタイマーなどが見つかっていますが、これらは、現場のトイレで見つかった時限式発火装置とみられる物と同じような材料だったことが警視庁への取材で分かりました。 警視庁は、チョン容疑者が、爆発物を仕掛けようとしていたとみて調べています。 警視庁によりますと、チョン容疑者は、調べに対し、一時、事件当日に爆発物のようなものを仕掛けたという趣旨の供述をしていたということですが、その後の調べに対し、事件との関わりを否認しているということです。 東京税関によりますと、海外から
松山城の麓で土砂崩れ 松山城では去年の大雨で擁壁が傾き応急工事を実施 市は「土砂崩れに工事が影響したとは考えていない」との見解 12日未明、愛媛県松山市で土砂崩れが発生し、住宅に土砂が流れ込みました。住人3人が行方不明となってい…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く