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2024年4月8日のブックマーク (3件)

  • 劇場アニメーション作品『KILLTUBE』発表 ARuFaら異色クリエイター陣が制作に参加

    映画制作やブランド/IPのプロデュースを行う企業・ CHOCOLATEが、オリジナル劇場アニメーション作品『KILLTUBE(キルチューブ)』の制作を発表。プロジェクトのパイロット映像を公開した。 同社が長編アニメーションを手掛けるのはこれが初めて。プロジェクト内では、制作、届け方、稼ぎ方の新たな手法を発明するべく「108の実験」が行われる。 10億円の製作費をもとに、2026年の作品公開を目指してプロジェクトが進行中。現在、制作実験パートナーを募集している。 ARuFaやしまぐち ニケも参加する『KILLTUBE』『KILLTUBE』は、とある理由で2026年まで江戸時代が続いている日を描く作品。 厳しい身分制度が敷かれている社会で、最下層の3人組が、身分を変えることができる「決闘配信」に挑み、大衆の嘲笑をはねのけていくバトルエンターテインメントとなる。

    劇場アニメーション作品『KILLTUBE』発表 ARuFaら異色クリエイター陣が制作に参加
    cess
    cess 2024/04/08
  • 2024年桜花賞回顧 東スポさん、この競馬欄は改悪だよ - 関内関外日記

    2024年4月7日 東京スポーツ紙より 東スポが値上げに踏み切った。週末の競馬版のみ180円から250円に。平日の東スポはスカスカだし、一方で競馬はけっこう人気があるので、そちらに賭けたのだろう。おれには紙の馬柱が必要だし、東スポのフォーマットを見慣れているので、この値上げにとくに文句はない。なくなるよりはましだ。 とはいえ、東スポは「競馬欄パワーアップ」と予告してきたのである。なるほど、たしかにローカルの全戦までコメントが載っている。コメントには取材してきた記者の名前が記されている。自信度合いも五段階になった。特別レースには中間調狂欄も増えた……。 だが、あえて言おう、改悪であると。なにが改悪なのか。それは上の引用画像を見てもらえば一目瞭然だ。え、なにが違うのか? 今までの回顧記事と比べてほしい。カラーじゃなくなっているじゃないか。 え、それだけ? と、思われるかもしれないが、メーンレー

    2024年桜花賞回顧 東スポさん、この競馬欄は改悪だよ - 関内関外日記
    cess
    cess 2024/04/08
    “いや、競馬に特化して値上げしたんなら、競馬カラーにしろよ。メーンレースの馬柱をよ”
  • アスリートが「感動を与えたい」という違和感──元フィギュアスケーター・町田樹がいま伝えたいこと #ニュースその後(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    競技者を引退して今年で10年が経とうとしている。五輪、世界選手権でも活躍した元フィギュアスケーターの町田樹さん(34)。 現在、振付家や解説者としてフィギュアと関わり続ける一方、国学院大学准教授の肩書を持つ研究者として第2の人生を歩んでいる。 「アスリートが『感動を与えたい』と言うのはおかしい」。独特の世界観とワードセンスで「氷上の哲学者」ともいわれた元人気スケーターが繰り出す言葉は、研究者となった今なお、強めの刺激と深い洞察に満ちていた。(取材・文:山口大介/撮影:近藤俊哉/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) ただそこに立つだけで往時の姿を思い起こさせる。背筋のぴんと伸びた美しい姿勢、落ち着きと気品を感じさせる表情は、現役時代と変わらぬままだ。プロスケーターも6年前に引退した。もうリンクに立つことはないが、4月27、28日には上野の東京文化会館でバレエ公演に出演する。 「そう

    アスリートが「感動を与えたい」という違和感──元フィギュアスケーター・町田樹がいま伝えたいこと #ニュースその後(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
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    cess 2024/04/08