2012年度上期の実際の食事に含まれる 放射性物質測定調査結果 (2012年10月1日更新) コープふくしまでは組合員さんの協力を得て、陰膳方式により実際の食事に含まれる放射性物質測定を2012年度も継続して進めています。2012年度上期分として9月末までに100家庭の食事を測定しました。 測定場所 日本生活協同組合連合会 商品検査センター 測定機器 ゲルマニウム半導体検出器 測定時間 1検体あたり 測定時間は約50,000秒(約14時間) 検出限界値 1ベクレル/kg 測定方法 陰膳方式 ↓ 毎食家族人数より1人分余計に食事を作り、 それを2日分(6食+おやつや飲料など含め)保存して検査センターに送り、 検査センターにおいてミキサーで均一に混ぜ込んだものを検査試料として測定します。 100世帯分の結果 2012年度は、2011年度に実施した100家庭の調査に引き続き、6月~8月に100家