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  • 浪江に「日本最大級」競走馬育成施設 27年秋開業へ:地域ニュース:福島民友新聞社

    浪江町に競走馬を育成する日最大級のトレーニングセンターが誕生する。最大512頭の馬を管理でき、東日初の直線1キロ坂路コースを設けるなど調教に必要な設備を整える計画で、運営するBlooming Stables(ブルーミングステーブルス、東京都)は競馬界の発展と浪江の復興に貢献する一大拠点にしたい考え。来年夏に着工し、2027年秋の開業を目指す。 整備予定地は東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が昨年3月に解除された末森地区の特定復興再生拠点区域(復興拠点)と大堀地区の一部の帰還困難区域にある農地や山林で、総面積は約41万平方メートル。坂路コースをはじめ、1200メートル周回コースや512部屋の馬房(ばぼう)、16棟の厩舎(きゅうしゃ)のほか、単身世帯向けの従業員寮や社員堂を整備する。調教トレーナーら従業員は開業時に130人、3年後には160人を雇用する方針。総事業費は約80億円で経済

    浪江に「日本最大級」競走馬育成施設 27年秋開業へ:地域ニュース:福島民友新聞社
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    cess 2024/08/25
  • 磐梯東都バス撤退で会津バスが4路線継承 10月から運行

    磐梯東都バス(東京都)が9月30日で撤退を決めた猪苗代町や裏磐梯の路線バス事業について、会津乗合自動車(会津若松市、会津バス)は28日、磐梯東都バスの営業所や車両を引き継ぎ、10月1日から会津バスが運行を行うと発表した。 現在運行している猪苗代・裏磐梯線、川桁線、達沢線、金の橋線の4路線はそのまま維持する。営業所、車庫、車両を有償で引き継ぎ、切れ目が生じないように10月1日からバスを走らせる。 同社は通学、通勤など生活需要を維持することの重要性や、猪苗代湖、磐梯山、五色沼に代表される豊かな観光資源があることなどを総合的に検討し、運行を決めた。運行後は利用状況をみて、猪苗代町、北塩原村と連携を図った上で必要があればダイヤやルートの変更などを検討するという。今後、運行開始に向けて事業計画変更認可申請などの法的な手続きを進めていく。 猪苗代観光協会の担当者は「撤退のニュースに不安を感じていたので

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    cess 2023/07/29
  • 磐梯東都バス、9月末で撤退へ 路線維持へ他事業者と交渉

    JR猪苗代駅を起点に猪苗代町内や裏磐梯方面で路線バスを運行する磐梯東都バス(東京都)が9月末、バス事業から撤退することが分かった。利用者数の低迷が主な撤退理由。同エリアでは唯一のバス事業者で、同社はバス路線の維持に向けて他の事業者との交渉を進めている。 同社によると、少子高齢化と新型コロナウイルス禍で利用者数が低迷し、事業維持が困難と判断。全4路線11系統の事業廃止を今年3月末、国土交通省東北運輸局に届け出た。 路線は猪苗代駅を起点に五色沼・裏磐梯、中ノ沢・達沢、野口英世記念館前・長浜、川桁の4方面に1日計23便運行している。新型コロナ禍前の利用者は年間延べ15万人前後で推移していたが、昨年度は約9万人にまで落ち込んだ。 「残念」「困る」廃止惜しむ声 バス路線の維持と従業員の雇用確保に向け、猪苗代磐梯営業所(猪苗代町)の林浩一郎所長は「今後も運行を継続してもらえるように他の事業者との交渉を

    磐梯東都バス、9月末で撤退へ 路線維持へ他事業者と交渉
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    cess 2023/06/12
    うわー
  • 【速報】只見線10月1日全線再開通 新潟・福島豪雨から11年ぶり

    新潟・福島豪雨の影響で不通となっているJR只見線会津川口―只見間(27・6キロ)の再開通が10月1日に決まった。秋の行楽シーズンを前に、11年ぶりに全線での運転が始まる。県とJR東が18日、発表した。 JR東によると、2011(平成23)年7月の豪雨によって流出した第5、第6、第7只見川橋りょうは、橋脚、桁の架設、軌道工事が全て完了した。7月下旬からの訓練運転開始に向けて、詰めの復旧工事が進められているという。 全線再開後は、今回再開通する会津川口―只見間を含む会津若松―小出間(135・2キロ)で1日3往復の運行を予定している。具体的なダイヤは未定。 会津川口―只見間の復旧を巡っては、県とJR東は17年に、県が線路や駅舎など鉄道施設を保有し、JR東が列車の運行を担当する「上下分離方式」を導入することで、鉄道として復旧して存続させることで合意していた。

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    cess 2022/05/18
  • 待ってた全域「再開通」 富岡・夜の森「桜のトンネル」

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    cess 2022/04/11
  • 枕木劣化、状態把握せず 「犬くぎ」緩み事故か、会津鉄道脱線:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    下郷町の会津鉄道会津線塔のへつり―弥五島間で昨年12月24日に発生した脱線事故で、運輸安全委員会は26日、事故の調査報告書を公表した。報告書では、線路の枕木が老朽化していたのに整備せず、枕木とレールを固定する特殊な金具「犬くぎ」が緩み、列車の車輪で線路が広げられて脱線した可能性が高いとした。 報告書によると、事故現場の枕木は割れたり腐したりしていたが、会津鉄道が枕木の管理などで技術力の不足があり、状態を十分に把握していなかった可能性がある。現場は急カーブで、車両が通過する際に車輪がレールを横に押す力がかかり、線路幅が広がったと考えられる。 同社は昨年度から、枕木を木製から耐久性の高いコンクリート製に交換する計画を進めていたが、危険性が高い急カーブは特に優先されなかった。 同社は事故後、8カ所ある急カーブのうち7カ所で、枕木の一部をコンクリート製に交換した。残る1カ所は来年度末までに全部の

    枕木劣化、状態把握せず 「犬くぎ」緩み事故か、会津鉄道脱線:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
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    cess 2020/11/27
  • 『空白の5年間』資料発見!相馬野馬追 空襲警報後も騎馬行列:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    相双地方を舞台とした国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」で、太平洋戦争中と終戦後の開催内容を記した資料が南相馬市で初めて発見された。空襲警報の解除後に騎馬武者行列が行われたことなど、当時の詳細が新たに分かった。 戦時中と終戦後の野馬追は、さまざまな言い伝えがあるが詳細は分からない「空白の5年間」とされてきた。当時の野馬追関係者が記録した資料が見つかったことで、資料を保管する市博物館は、野馬追が戦争や飢饉(ききん)などの苦難をどう乗り越えて続いてきたかを示す貴重な資料の一つとして注目している。 見つかったのは当時の騎馬武者たちでつくる「相馬野馬追講武会」や「相馬野馬追騎馬会」が、1943(昭和18)~47年にかけて、助成金を得るために日馬事会や中央馬事会に提出した資料など。野馬追関係者が約20年前に市博物館に預けた膨大な資料の一部で、学芸員が今年3月に資料を整理中に発見した。 資料による

    『空白の5年間』資料発見!相馬野馬追 空襲警報後も騎馬行列:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
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    cess 2020/05/27
  • 富岡・桜並木...再生の息吹 震災9年、夜ノ森駅周辺の一部避難解除:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    避難指示が先行解除されたJR夜ノ森駅周辺。9年ぶりに立ち入りが自由となり、早朝から傘を差した人が行き交った=10日午前、富岡町 開け放たれた蛇腹状のバリケードの先に、朝もやにけぶる桜並木が真っすぐに延びていた。東日大震災、東京電力福島第1原発事故からきょう11日で丸9年。節目を前に、政府は10日午前6時、富岡町の帰還困難区域のうちJR常磐線夜ノ森駅周辺の一部地区の避難指示を先行解除した。住民の避難後も毎年、美しく咲き誇った桜並木では9年ぶりに自由に人が行き交い、同区域の再生の息吹を感じた。 避難指示が解除された夜ノ森駅に通じる町道と県道の合わせて1130メートルを歩いた。立ち入りが自由となった桜並木が500メートル含まれ、木々のつぼみは膨らみ始めていた。開花時期には桜が空を覆う町の大きな観光資源だ。これまで歩いて観桜できる範囲は300メートルに限られた。「800メートルまで延びて見応えが

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    cess 2020/03/11
  • 「磐梯吾妻スカイライン」5月31日再開通 吾妻山警戒引き下げ:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

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    cess 2019/04/23
  • 福島県産農産物が輸出過去最多 18年度、コメ輸出量増:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    福島県産農産物の2018(平成30)年度の輸出量が約218トンに上り、過去最多となった。県が22日発表した。輸出量は17年度に東日大震災前の水準を超え、さらに2%上回った。 主要農産物の一つである桃が猛暑や小雨の影響で国内でも品薄となり、輸出向けの十分な量を確保できずに伸びなかったものの、輸出に占める割合の大きいコメがマレーシア向けで増加した。 県は「物量があれば(輸出は)堅調に推移する」としており、年度も増加が見込まれる。 農産物別でみると、コメが約150.8トン(前年度比22%増)と最も多く、桃が約32.4トン(同33%減)、梨が約22.9トン(同82%増)、リンゴが約5・2トン(同45%増)、牛肉が約4.6トン(同114%増)、柿が約1.3トン(同93%減)で続いた。 コメはマレーシアが約115トンと最多で、英国が約29トン、香港が約3トンの順。梨はベトナムやタイ向け、牛肉は米国

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    cess 2019/04/23
  • 全袋検査...「新米」基準値超えゼロ 福島県産米、5年連続達成:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    県産米の放射性セシウム濃度を測定する全量全袋検査で、年内に精米される2018年産「新米」の約891万点全てが一般品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)未満となる見通しとなった。県産新米の基準値超えゼロは14年産から5年連続で、検出下限値(同25ベクレル)未満は99.99%に上る。 18年産の新米は、27日までに検査された891万2071点が検出下限値未満となった。放射性セシウムが検出されたコメは25~50ベクレルの34点だけだった。 一方、古米を含めた県産米の基準値超えゼロは15年から4年連続。全袋検査は県産米の安全性を証明するものの、生産者や集荷業者などへの負担が指摘されている。このため県などは、古米を含めて通算5年間で基準値を超えるコメが出なければ抽出検査にしたい考えで、早ければ20年産から抽出検査に移行する。 県は県内の各JAなどと抽出検査の枠組みを検討しており、来夏までに政府に

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    cess 2018/12/29
  • 佐藤工業社長「将来に道筋を」 子会社化、事業承継の方法模索:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

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    cess 2018/10/27
  • 【Jヴィレッジ再始動】「天然芝」輝き再び...風評克服への挑戦:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    青々とした天然芝がピッチ一面に広がる。照り付ける日差しの中、軽快なエンジン音を鳴らす芝刈り機が近づくと、Jヴィレッジホテル事業グループ課長補佐の後藤朋久(51)の表情がほころんだ。「やっぱり、芝があってこそのJヴィレッジだな」。目の前の光景に心躍らせる後藤だが、7年前、こんな光景は想像すらできなかった。 2011(平成23)年3月11日以降、東京電力福島第1原発まで約20キロに位置するJヴィレッジは、東日大震災と原発事故で一変した。施設内は事故の収束作業に当たる東電や関連企業の社員らであふれ、少年たちがボールを追ったピッチは駐車場や資材置き場となり、社員寮まで建設された。Jヴィレッジの象徴だった美しい芝は消えてしまった。「ここにはもう、戻ってこられないんだな」。悲しさと悔しさが入り交じる中、後藤はそう覚悟して施設を後にした。 16年秋、県外の事業所での勤務を経た後藤がJヴィレッジに戻ると

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    cess 2018/07/25
  • 復興応援なのに...今年も福島県外し グリーンコープ連合:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    グリーンコープの東日大震災復興応援企画と銘打ったチラシの一部。宮城、岩手両県の商品のみが紹介されている 九州や中国地方など西日の14生活協同組合でつくるグリーンコープ連合(部・福岡市)がホームページに掲載している東日大震災の復興応援企画に、被災3県のうち福島県の商品のみが掲載されていないことが23日までに、分かった。 同連合は昨年、震災復興企画のギフトカタログに福島県を除外する形で「東北5県」と記載し、東京電力福島第1原発事故の風評被害の助長につながるとの抗議が相次ぎ、謝罪した経緯がある。 特集が掲載されたのは同連合の公式ホームページで、「被災地でがんばっている生産者・メーカーを応援しましょう」と銘打ち、同連合が取り扱う宮城、岩手両県の事業者の商品を紹介しているが福島県の商品は一切掲載されておらず、インターネット上などでは福島県の除外について「批判を聞く気がないのではないか」などの

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    cess 2017/09/24
  • 被ばく線量「はるかに低い」 第1原発事故、チェルノブイリと比較:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    国内の科学者を代表する機関「日学術会議」は、東京電力福島第1原発事故に伴う放射線の子どもへの健康影響を巡る知見を整理、分析した報告書をまとめた。1986(昭和61)年の旧ソ連チェルノブイリ原発事故と比べて被ばく線量がはるかに低いことを示した上で、不安解消に向けたきめ細かいコミュニケーションの必要性を指摘した。 報告書は、学術会議の臨床医学委員会放射線防護・リスクマネジメント分科会がまとめた。福島第1原発事故による放射性物質の総放出量(ヨウ素換算)は、チェルノブイリ事故の約7分の1で「ベラルーシやウクライナの避難者集団の平均被ばく線量と比べると、はるかに低い」とした。 その上で胎児への放射線影響について、死産、早産、低出生時体重、先天性異常の発生率に事故の影響が見られないことが証明されていることを指摘した。 県が行っている県民への甲状腺検査を巡る議論についても整理、分析した。過去に韓国で超

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    cess 2017/09/08
  • JR只見線復旧、年度内着手へ 福島県、事業費54億円計上:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    2011(平成23)年7月の新潟・福島豪雨により県内の27.6キロ区間が不通となっているJR只見線の鉄道での復旧について、県はJR東日と協定を結んだ上で、年度内に復旧事業に着手する方針を固めた。20日に開会する6月定例県議会に、鉄道網整備対策費約54億円を債務負担行為で計上した一般会計補正予算案を提出する。 債務負担行為の設定期間は年度から2021年度までの5年。複数年にわたる財源見通しを明示したことで、来年度以降の支払い分を含めた契約を結ぶことが可能になり、JR東と復旧事業に関する協定を締結するための条件が整う。県は県議会の承認を前提に、早期にJR東と協定を結ぶ方向で調整を進めており、年度内に設計などの事業に入る見通し。 只見線の鉄道復旧を巡っては、算定された総額約81億円のうちJR東日が3分の1の約27億円、残り約54億円を県と会津17市町村が負担することで合意している。最大で見

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    cess 2017/06/17
  • JR只見線、鉄道復旧決定へ JR東日本「重く受け止める」:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    県や市町村でつくる県鉄道活性化対策協議会(会長・内堀雅雄知事)は7日、JR東日に対し、新潟・福島豪雨で一部区間が不通となっているJR只見線を「上下分離方式」で鉄道復旧するよう改めて求めた。要望は非公開で、県によるとJR側は「これまでの経緯や地元の思いを重く受け止めている。上下分離方式の枠組みなどについて検討を進めており、正式決定に向け取り組んでいる」と回答したという。JR側の回答について県は「鉄道復旧の方向で検討されていると受け止めている」との認識を示した。 JR只見線の復旧に向けては、県や会津17市町村、新潟県などでつくる県JR只見線復興推進会議が3月、バスへの転換ではなく、地元自治体が線路などを保有し、JRが車両を運行する「上下分離方式」で鉄道を復旧する方針を地元の総意として正式決定し、4月に1回目の要望を行った。 今回は、尾形淳一県生活環境部長らが東京都のJR東日社を訪れ、坂井

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    cess 2017/06/08
  • 空間線量、大きな変動なし 浪江の山林火災、県が測定値公開:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    浪江町の十万山での火災発生以降、県は現場周辺の放射線量の監視を強化しているが、8日現在、火災前に比べ「大きな変動はない」とみている。県は放射線量の測定結果をウェブサイトで公開している。 放射線監視装置(モニタリングポスト)による調査では、十万山の山頂から北東に約2.5キロの老人ホーム「やすらぎ荘」(浪江町)と、南東に約3.5キロの石熊公民館(双葉町)、南に約4キロの野上一区地区集会所(大熊町)、東に約4キロの寺松公民館(双葉町)の監視を強化。このうち十万山に最も近い「やすらぎ荘」の空間線量は、火災前と同程度の毎時9マイクロシーベルト前後で推移している。 また県は1日以降、大気中のちりなどを採取して放射性セシウム濃度を測る機器を、やすらぎ荘と石熊公民館、野上一区地区集会所に設置。1立方メートル当たりのセシウム137は最大1.97ミリベクレルを検出したが、県は「東京電力福島第1原発周辺で過去2

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    cess 2017/05/09
  • 福島四季だより

    県内で最も遅い「大鹿桜」開花 猪苗代・磐椅神社で見頃,山あい彩る「淡いピンク」 古殿・越代の桜、樹齢400年の大木,長泥の桜「ようやく見ることができた」 飯舘,3000のオオヤマザクラが峠を薄紅色に 北塩原・桜峠,200メートルの桜トンネル 二松・岳温泉の桜坂,

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    cess 2017/04/28
  • 『夜の森の桜』7年ぶりライトアップへ 4月1日から16日間:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    富岡町の名所、夜の森地区の桜並木がことし7年ぶりにライトアップされる。東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示(帰還困難区域を除く)の解除に合わせ4月1日から16日間、町内の民間団体などでつくる一般社団法人「とみおかプラス」が2カ所で実施する。幻想的な光景に町の将来の姿を重ね、町民の古里への思いと絆をつなぐ。 同法人が16日、いわき市で理事会を開き、事業計画を承認した。夜の森地区の桜並木の大半は帰還困難区域に指定されている。ライトアップは居住制限区域になっている富岡二中東側とJR常磐線夜ノ森駅西側の各300メートルほどの区間で行われ、約150基のライトを設置する。点灯時間は午後6時~同8時。 原発事故前は開花時期に応じて1週間から10日間程度点灯していたが、期間を長めに設定した。大和田剛代表理事(64)は「町は帰還困難区域を抱えているが、ライトアップの光りが町民の心を照らし、明るい未来への一

    『夜の森の桜』7年ぶりライトアップへ 4月1日から16日間:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
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    cess 2017/03/18