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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • 「読み放題」のつもりが、「1クリックで今すぐ買」ってしまった……Kindle Unlimitedの“罠”に注意

    Kindle Unlimitedは、和書12万冊以上・洋書120万冊以上の電子書籍が月額980円(税込)で読み放題になるサービスで、日では8月3日にスタートした。申し込んでKindleストアにアクセスすると、対応書籍に「読み放題で読む」(または「今すぐ読む」など)ボタンが表示され、押すと、その書籍を無料でダウンロードできる。 Web版のAmazon.co.jpなどでは、「読み放題で読む」のすぐ下に「1-Clickで今すぐ買う」(または「○円で今すぐ購入」など)ボタンが表示されるため、うっかり間違って押してしまいやすい。「今すぐ買う」ボタンを押すと、読み放題対応タイトルであっても、「読み放題とは別に購入した」と判断され、の代金が請求されてしまう。

    「読み放題」のつもりが、「1クリックで今すぐ買」ってしまった……Kindle Unlimitedの“罠”に注意
  • 「ドコモ口座」で相次ぐ不正出金、なぜ地銀だけが狙われた? 専門家の見解は

    NTTドコモが提供する電子決済サービス「ドコモ口座」を利用して、銀行から不正に現金を引き出す被害が相次いでいる。七十七銀行(宮城県仙台市)は9月7日、同行の顧客に被害があったとしてドコモ口座への新規登録を当面停止すると発表。中国銀行(岡山県岡山市)、大垣共立銀行(岐阜県大垣市)、東邦銀行(福島県福島市)も8日、同様の理由で新規登録の停止を発表した。 地銀ばかりで被害 なぜ? 今回被害が発生しているのはいずれも地方銀行。NTTドコモはITmedia NEWSの取材に対し「被害のあった銀行はいずれも『Web口振受付サービス』を使ってドコモ口座と連携していた」と話す。 Web口振受付サービスは、地銀ネットワークサービス(東京都中央区)が提供する、収納企業(決済サービス提供社)と地方銀行の連携サービス。ユーザーは収納企業のWebサイトを通じて預金口座振替の新規登録などの手続きを行える。 ユーザーが

    「ドコモ口座」で相次ぐ不正出金、なぜ地銀だけが狙われた? 専門家の見解は
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