タグ

*資料とTestに関するch1248のブックマーク (11)

  • コードを書き始める前からテストをずっと考える ─ 継続的テストモデルとシフトレフトなテスト活動をアジャイルにどう取り入れるか - Agile Journey

    読者の皆さんは、テストについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。「開発の後に行う確認作業」といったイメージを持たれている方もいるかと思います。 しかし、開発しようとしているソフトウェアに不具合の混入を防ぐには、もっと早い段階でテストについて考えることが必要です。こういったテスト活動は、プログラムを1文字も書いていないときから始めることができるのです。 記事では、2016年に提唱された継続的テストモデルを紹介しつつ、アジャイルとも親和性のあるシフトレフトなテスト活動について解説していきます。 DevOpsにおけるテストの考え方 DevOpsのループ図とは何か? 継続的テストモデルとは何か 継続的テストモデルにおいてテストは「活動」である シフトレフトなテスト活動とシフトライトなテスト活動 シフトレフトなテスト活動としてのテスト駆動開発 コード実装を始める前から行うテスト活動 シフトレフ

    コードを書き始める前からテストをずっと考える ─ 継続的テストモデルとシフトレフトなテスト活動をアジャイルにどう取り入れるか - Agile Journey
  • SoftEtherの登 大遊氏が語る、「日本のITエンジニアに迫る危機」とは

    大学在学時に、ソフトウェアVPN(Virtual Private Network)の「SoftEther VPN」(以下、SoftEther)を開発したことで広く知られる登 大遊氏。SoftEther開発後も中国の検閲用ファイアウォール「グレートウォール」へのハッキングなどで話題を集め、現在は東日電信電話(NTT東日)のビジネス開発部 特殊局員、情報処理推進機構(IPA)の産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究者、筑波大学の客員教授などを務めている。 登氏が、ゲットイットが開催したWebセミナーで、日ITエンジニアに必要な「トライ&エラー(トライアルアンドエラー)の思考法」について話した。ゲットイットは、リユースIT製品の販売やレンタル、メーカーサポートが終了した製品の保守をサポートするIT機器保守(第三者保守)など幅広い役割で、NTTグループをはじめとする多数の企業

    SoftEtherの登 大遊氏が語る、「日本のITエンジニアに迫る危機」とは
    ch1248
    ch1248 2024/02/03
    内容としては至極同意。そして、このレベルの人が勝てないと思って見切り付けるとか、当時のゲーム業界ヤバ過ぎるでしょ……。
  • 医療事故調査制度についてチーム医療:ダブルチェックの有効性を再考する(pdf)

    ダブルチェックの有効性を再考する 京都大学医学部附属病院 医療安全管理部部長 松村由美 平成30年度医療安全セミナー 主催:厚生労働省四国厚生支局 サンポートホール高松 平成30年12月7日(金)13時00分 ダブルチェックとは? 説明してみよう! 2 誤薬の防止 各業務プロセスの中でのダブル チェックなど,・・・が重要である 日看護協会 医療安全推進のための標準テキスト 論理・文脈チェック 表層チェック 3 各業務プロセス:薬剤の場合 処方 調剤 与薬 時間差 ダブルチェック 同時 ダブルチェック ダブルチェックなし または 研修医,指導医など または カンファレンス(論理・文脈チェックに向く) 業務として定めていない 処方鑑査業務 4 看護師は,同時ダブルチェックが多い ~注射薬のダブルチェックを例に~ • 方法は様々・・・ 指示簿とラベルと薬剤を二 人で一緒に同じものをみて います

  • 雑に作って、それから作り込んで、最後にテストを書く「テストラスト」開発 - give IT a try

    (この話は最初Twitterに書こうと思ったけど、長くなるのでブログに書くことにしました) 僕はRSpecやMinitestでテストを書くのは得意ですが、常にテストファースト(TDD)で開発するとは限りません。 今業務でやってるタスクはこんなふうに進めてます。 雑に動くものを作る ↓ 見た目をきれいにする&機能を作り込む ↓ テストを書く ↓ リファクタリングする この順番で開発する理由を以下に述べます。 雑に動くものを最初に作る理由 最初は見た目とか、異常系とか、細かい仕様とかを無視して、正常系が一通り動くものを作ります。 これはこれから作ろうとしているものの認識が合っているかどうかをPO(プロダクトオーナー)に確認するためです。 実際に動く画面を見せると「こんな感じでOK」とか「ここはこういうふうにしたい」というフィードバックをもらうことができます。 また、開発者としてもコードを書きな

    雑に作って、それから作り込んで、最後にテストを書く「テストラスト」開発 - give IT a try
    ch1248
    ch1248 2023/02/17
    最初、「えっ」って思ったけど、「テストファーストで作ることはないの?」以降読んだら納得した。
  • 株式会社メルペイを退職します: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    2018年6月1日から働き始めた株式会社メルペイを9月30日付けで退職します。4年4か月勤務したことになります。1984年4月1日に社会人として富士ゼロックスで働き始めてから、7社目の会社でした。10月1日からは、新たな会社でソフトウェアエンジニアとして働き始めます。 週4日勤務「ソラミツ株式会社を退職します」でも書きましたが、リコーを退職してからは、基的に週4日勤務をしてきました。メルペイでも、金曜日は欠勤するか有給休暇を使うなどして、週4日勤務をしてきました(週4日勤務で働くことに関して、入社前に合意してもらっていました)。10月からの会社では、週4日勤務の雇用契約で働きます。 初めてのウェブサービス開発富士ゼロックス、富士ゼロックス情報システム、リコーの3社で合計31年7か月を過ごし、富士ゼロックスでのワークショテーション開発を除くと、その多くは、デジタル複合機のソフトウェア開発に

    株式会社メルペイを退職します: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    ch1248
    ch1248 2022/09/10
    この方の実績すごいからなあ……。
  • プログラミングに必要なブレイクスルー

    Yoyo Code (Matyáš Racek's blog)より。 ソフトウェアの開発方法を劇的に変えるには、いくつかのブレイクスルーが必要だと感じています。ブレイクスルーといった場合、それは大きなブレイクスルーを意味します。例えば、「構造化プログラミング」のブレイクスルーのようなもので、プログラミングに対する私たちの考え方を完全に変えてしまうようなものです。ここでは、それに関するいくつかの見解とアイデアを紹介します。 グルーコードや定型文を書くのは無駄だ 私が書くコードのほとんどは、面白いことはするわけではなく、定型文か、サブシステム同士を繋ぐための糊のようなものです。この種のコードは、すでに何度も書かれていて、これからも何度も書かれるような気がします。それなのに、なぜまた書かなければならないのでしょうか? 問題は、コードがかなり異なっていることで、通常は既存のコードをそのまま使うこと

    ch1248
    ch1248 2022/08/20
    割と同感。そもそもプログラミングが『言語』で統一されてるのは疑問がある(一部表や図が使用されても良い)し、テストはベターではあるが、コストが高くベストでは無いのよね。
  • 伸ばすのが難しい能力: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    2018年6月1日に株式会社メルペイに入社して、4年が過ぎました。入社当時は、定年が60歳と聞いていたので、1年半の勤務だと思っていましたが、実際の定年は65歳であり定年まであと2年半です。 ソフトウェアエンジニアにとって重要な能力と(私は考えるが)、身に付けるのが難しいのが現実だと、この4年間で再認識したのは次の三つです。 開発の最初にAPI仕様をきちんと書けるソフトウェアエンジニアは少ない テストファースト開発を行っているソフトウェアエンジニアは少ないか、いない Tech Blogなどの執筆で、読み手を意識して、分かりやすい文章を書く、ソフトウェアエンジニアは少ない API仕様については、このブログでも何度か書いています(「API仕様を書く」)。テストファースト開発についても、「テストファースト開発」を書いています。分かりやすい文章については何も書いていないですが、「伝わる技術文書の書

    伸ばすのが難しい能力: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    ch1248
    ch1248 2022/06/02
    過去エントリの「API仕様を書く」「テストファースト開発」を読んだが、たいへん良いな。Effective Javaの方と聞いて納得。
  • 『テスト駆動開発』を読んで - まめめも

    テスト駆動開発posted with amazlet at 17.10.12Kent Beck オーム社 売り上げランキング: 563 Amazon.co.jpで詳細を見る オーム社さまから電子書籍を贈いただきました。ありがとうございます。 書はテスト駆動開発(TDD)の原典で、たいへん有名なです。が、自分はわず嫌いで読んだことがありませんでした。 というか、TDD 自体もちゃんと理解したことがありませんでした。なんだろう、なんか怖かった。 そんな自分が今回このをいまさら読んでみたら、なるほどこれは確かにいいでした。なんというか、語りたくなる感じ。ということでご紹介。 紹介 テストとプログラムを交互に書いていく開発方法 TDD を、例題を用いて実演していくです。 TDD というと「プログラムより先にテストを書く」というところだけ強調されますが、正直それではよくわからないのでし

    『テスト駆動開発』を読んで - まめめも
  • 「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由

    素晴らしいオープンワールドゲームならいくらでもある。「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「グランド・セフト・オートV」、「Fallout 4」など、巧妙に作り込まれた膨大なスケールのゲームは特に海外のタイトルが多いように思う。それらと比べても遜色のない国産タイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、BotW)だが、他のオープンワールドゲームより優れている点があるとすれば、バグの少なさなのではないだろうか。僕はハイラルの世界を150時間以上冒険しているが、バグらしいバグに遭遇したのは片手で数えられる程度の回数しかないのだ。 では、なぜBotWはこんなにもバグが少ないのか。「何年も入念に開発してきたからだ」とか「細かいところを丁寧に作り込む日人の職人魂が備わっているから」とか、そんな理由でも片付けられそうな気がするが

    「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由
  • GitHub - IBM/japan-technology: IBM Related Japanese technical documents - Code Patterns, Learning Path, Tutorials, etc.

    IBM Related Japanese technical documents - Code Patterns, Learning Path, Tutorials, etc. License

    GitHub - IBM/japan-technology: IBM Related Japanese technical documents - Code Patterns, Learning Path, Tutorials, etc.
  • - 継続的インテグレーション

    継続的インテグレーション 原題: Continuous Integration Martin Fowler Chief Scientist, ThoughtWorks Matthew Foemmel ThoughtWorks 「確実なビルドを行う」 -- これはどんなソフトウェア開発プロセスであれ重要なことだ。そのわりには、このことがきちんとされていないことに驚かされる。論文では、Matt が ThoughtWorks 社でのある大規模プロジェクトにおいて採用したプロセスを紹介する。このプロセスは全社的な広がりを見せつつある。テスト部分も含めて「全てが自動化された」「再現可能な」ビルドを、「日に何度も」行うことに力点がおかれている。このプロセスを用いれば、開発者はインテグレーションを毎日行うことになるので、インテグレーションに伴う問題を減らすことができる。 継続的インテグレーションの恩恵

  • 1