By Ellen Macdonald 物資不足が続くキューバでは、政府が提供するインターネットセンターの1時間あたりの料金はなんと一般的なキューバ人の給料1週間分に匹敵します。インターネットを求めて9000台を超えるPCを使ってプライベートネットワークが構築されるなど、政府のシステム外で対策がとられたこともありますが、さらに非公式の商用コンテンツを流通させる経路としてUSBメモリーによる「人力インターネット」が発展しています。 The Only Internet Most Cubans Know Fits in a Pocket and Moves by Bus — Backchannel — Medium https://medium.com/backchannel/the-only-internet-most-cubans-know-fits-in-a-pocket-and-moves
![バスで持ち運ばれるUSBメモリーによる「人力インターネット」が普及するキューバのネット実情](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/697bda40586d8bcf35edd98bb22422815bda86a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2015%2F08%2F09%2Fcuban-internet-bus%2F16451867782_3b5b8ca65d_o.jpg)