エンジニアを一人にしない これは、決して一人プロダクトが悪ということじゃない。 孤独、孤立させることが問題ということ。 エンジニアを一人にさせないために 一人になってるエンジニアの周りができること 飯に誘う チャットルームで飯でいくらか話していた話題から、興味ありそうな部屋に招待する gitの使い方や、Windows 10の話とか、プロダクト外の話であれば共有しても問題ないのでそういうことをガンガン話す 飲み会については、たまにプライベートで安い飲み屋でもいいから誘う。お酒飲めない場合はランチ! もしエンジニアが体を動かすことに興味があるのであれば、フットサルなど、プロダクトではないけど協調作業を通じて成果がでるようなことをさせる。協力系のボドゲ(パンデミックとか)でも良いかもしれない 一人になってるエンジニア、あなた自身ができること エンジニアのエリアに顔を出して、挨拶する。これだけでも
[追記はじまり] 予想通りと言うべきか、はてなブックマークにてリストから抜けた方を何人も紹介いただいた。中には、何で自分で入れなかったのか不思議になる人も含まれており、5人だけ追加させてもらった(タイトルも人数を変更した)。それでもまだ足らないと思うが、一応ここまでとさせてください。 2021年7月にこれの続編となるエントリを公開しました。 [追記おわり] 少し前に、本の編集者らしき方の「はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない」という文章を読み、論旨には特に文句はないのだが、そもそもはてなブログやはてなダイアリーの書き手から物書きになった人って誰がいたっけと疑問が湧いた。 ワタシは過去はてなダイアラー単著紳士録なんてものを書いており、これを書いた2011年以降に出てきた人も含め、はてなブログ/はてなダイアリーを踏み台にして物書きになった代表的な人をまとめてみた。 条件としては、何より
「ユーザーの代弁者」となることが、UXデザイングループの本質だ――UXデザイングループで大切にしていることは何ですか? チームメンバーには「ユーザーの代弁者になれ」と常に言っています。 自分が担当するプロダクトのユーザーを誰よりも知っている状態、つまり、ユーザーの代弁者として「こういう機能が必要だ、ここが課題だ」と胸を張って言えるようになってことです。 そのためメンバーには「ユーザーの現場に足を運ぶように」と伝えています。 ――どうして、現場に足を運ぶようにと伝えているのですか? たとえば、じゃらんで宿やホテルのユーザーに向けて「こういう機能改善をしたい」という相談があったとします。 そのとき私は必ずその機能改善は「誰の、どんな悩みを解決できるのか、その機能改善で何がやりたいのか」をメンバーに問うんです。たとえば、「誰の」といっても宿に携わる人はたくさんいます。 おかみさんやフロントなどの
少し前に、堀江貴文さんの「寿司職人が何年も修行するのはバカ」発言が話題になりましたが、果たして今を生き抜く一流店は、その発言をどう捉えているのでしょうか?
昔は新米より古米の方が高かったし、 戦国時代の人は整然と歩けなかった!? 高野秀行×清水克行『世界の辺境とハードボイルド室町時代』トークイベント 情報 #新刊インタビュー#『世界の辺境とハードボイルド室町時代 現代ソマリランドと室町日本は驚くほど似ていた! ――この驚きの事実をノンフィクション作家・高野秀行と歴史家・清水克行が語り合った『世界の辺境とハードボイルド室町時代』が注目を集めている。どのように室町時代とソマリアは出会ったのか、そして米、納豆、河童の話まで。縦横無尽のトークイベントの模様をお伝えする。9月25日、東京堂書店神田神保町店で行われた『世界の辺境とハードボイルド室町時代』トークイベントより抄録。(構成/山本菜々子) 清水 本日は二人の対談集『世界の辺境とハードボイルド室町時代』の刊行記念イベントです。まずはあの本がどういう経緯でできたのか話をしなくてはいけませんね。 高野
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