平野耕太 @hiranokohta リプライで頂いた強そうな芸能人の名前を纏めた所、 総帥 天地真理(事象のすべての真理を司る 四天王 竹脇無我(無心剣とか使う) 海原千里 海原万里 (双子の姉妹剣) 五百旗頭真(天地真理の親衛隊、五百旗衆隊長) という、里見八犬士位だと倒せない布陣になってきた 2017-02-22 16:38:57
こんにちは@kimutyamです。 今週末はいよいよScalaMatsuri2017ですね。 弊社は、今年も将軍スポンサーとして参加させていただきます。 そして今年も同人誌を配布させていただきます。 同人誌については去年配布した話を杉谷がブログで紹介しております。 labs.septeni.co.jp 今年の同人誌目次は以下となります。 ScalaでAndroidアプリ開発 単一責任の原則(SRP)についての見解と方法論 末尾再帰の呼び出し最適化の有無によるScalaコンパイラの挙動について Akka HTTP で LINE bot を作ってみました 新卒scalaエンジニアが書くISUCONの歩き方 去年に比べて記事数は少なめですが、内容は濃くなっております。 ちなみに私は弊社の今泉と一緒に『単一責任の原則(SRP)についての見解と方法論』を執筆しました。 (Scala関係ないw) 代わ
「自意識のハードル」は上がってしまった このマンガの主人公は、花園薫子、28歳。好きなことは食うことと漫画。その2つを併せ持つ「食マンガ」をこよなく愛している女性。 しかし、ある日気づいてしまったのです。近年の食マンガブームで「女の一人飯」のハードルは下がっているように感じていたけれど、それは違う。 むしろ「自意識のハードル」は上がってしまった……! 「言われていない悪口が聞こえるタイプの人間」は、一体どんな一人飯を食べるべきか…? 今回は一人飯の王道(?)である「宅配ピザ」にチャレンジします。 前回までの漫画はこちらからどうぞ。 花園薫子、28歳。好きなことは食うことと漫画。 プロフィール すおしろ ゲーム会社でグラフィッカーをやった後フリーになりました。絵をかいたりなんだりで何とか生きています。食べることと飲むことがすきです。他はおすしがすきです。 http://www.nabenir
スポンサーリンク パスタでたどるイタリア史 (岩波ジュニア新書) posted with カエレバ 池上 俊一 岩波書店 2011-11-18 Amazon 岩波ジュニア新書には名著が多い 岩波ジュニア新書って名著の宝庫なのでは?と最近思っています。 『砂糖の世界史』なんてその典型ですが、各ジャンルの一流の著者が中学生くらいの読者を想定して書くので読みやすく、しかも水準は一切落としていないものが多くあります。だから大人が読んでも楽しい。 さてこの『パスタでたどるイタリア史』ですが、この切り口でイタリア史をたどることが本当にできるのか?と思ったんですが本当にそれを可能にしています。 現在のものとは違いますが、古代ローマの時代からイタリア人は「パスタ」を食べていているので、時代とともにパスタのたどる変化の流れを追っていくことで自然とイタリア史を語ることが出来てしまうのです。 食の歴史とイタリア
Linuxでテキストデータを扱うときに、コマンドをパイプで繋げるだけでいろいろな処理ができて面白いのですが、綺麗に整理されていない気がするのでまとめてみます。ここでは、cat, paste, join, grep, head, tail, cut, awk, sed, tr, sort, uniq, wc を取り上げます。 ファイルを縦に結合 ファイルを縦に結合します。 コマンド 説明 cat file1 file2 ... file1, file2, ... を縦に結合 cat file | ... としてファイルの中身をパイプに流すのにもよく使います。 ファイルを横に結合 ファイルを横に結合します。あまり使わない?*1 コマンド 説明 paste file1 file2 .. file1, file2, ... を横に結合 join file1 file2 file1 と file2
さて、いよいよ新卒の皆さんもXデイが近づいて来ましたね 2月も半ばを過ぎました。このブログが始まってもう半月以上が過ぎたわけです。早いものですね。さて、新卒の皆さん、残った猶予時間も少なくなってきましたね。思い残すことはありませんか?十分にモラトリアムを満喫しましたか?泣いても笑ってもあと一ヶ月と少しです。悔いを残さないようにやりたいことをやってください。 僕も、3月に向けて新卒向けの「生存手引き書」シリーズを完結させる予定です。それに向けて、僕の失敗談を少し書き連ねて行こうと思います。 僕のキャリアは文句のつけようのないホワイト企業から始まりました。もちろんそれなりの激務感がゼロだったわけではありませんが、一般的な水準から見れば給与は高く、休みは多かったと思います。福利厚生はこれ以上ない水準で揃っており、教育環境は極めて高いレベルで完備され、正しく文句なしの職場でした。大学4年生の2月の
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