女性の外相が集まってジェンダーの話だけをするわけではない。北朝鮮、ミャンマー、ベネズエラなど国際情勢に関する意見交換をするためにG7各国の外相は男女を問わず招待され、たまたま男で参加したのは私だけだったということ。この会合は2回目… https://t.co/VrHoALz9gn
どうも、元アイマスPです。 元、というのは私はもうすでにPを引退したからです。 現状アプリの類は消去しました。 グッズの類が大量に残っていますが、まぁいずれ処分するでしょう。 今回このブログを書こうと思ったのは、私のとある胸糞悪い経験を吐き出しておきたかったのと、これを見たPさん、あるいはアイドルマスターに限らず、いわゆる課金系アプリゲームをプレイしてる全ての人に表題の内容を問いかけたいからです。 課金ゲームにおける「愛」は結局課金でしか測れないのか?という事 アイマス風の言い方をすれば プロデューサーの「担当愛」は結局課金額でしか測れないのか? という事です。 事の発端は2年前、私がサークルの先輩からアイドルマスターを勧められた事に始まります。 私はどちらかというとオタク系コンテンツはそれなりに嗜んでいたのでアイマスもすぐにはまり、のめり込んでいきました。 アニマスから入り、劇場版で気に
三菱電機の男性社員5人が長時間労働が原因で精神障害や脳疾患を発症して2014~17年に相次いで労災認定され、うち2人が過労自殺していたことがわかった。5人はシステム開発の技術者か研究職だった。3人に裁量労働制が適用されており、過労自殺した社員も含まれていた。労災認定が直接のきっかけではないとしながらも、同社は今年3月、約1万人の社員を対象に適用していた裁量労働制を全社的に廃止した。 16年11月、情報技術総合研究所(神奈川県鎌倉市)に勤めていた研究職の30代の男性社員が、長時間労働が原因で精神疾患を発症したとして労災認定され、本人がその事実を公表した。柵山正樹社長(当時、現会長)は17年1月の記者会見で「二度とこのような事態が起こらないように取り組む」と陳謝し、労働時間の正確な把握に力を入れる考えを示していた。朝日新聞の取材で、これ以前にも労災が2件、17年にも2件認定されていたことが新た
茨城県庁では昨年までほとんどの決済事務が書面で行われていたが、知事がIT業界出身者に変わってから短期間でほぼ電子決済化が達成されたという。茨城県のICT戦略チームが発表した(朝日新聞、茨城県の発表、Togetterまとめ)。 発表によれば、県庁では年間26万~27万件の決裁事務があるが、電子決裁のシステムが以前から導入されているにも関わらず、昨年度の電子決裁率が11.8%に留まるなど使用率が低調な状態が続いていたとのこと。しかし、昨年9月に大井川知事(元MS/CISCO/ドワンゴ)が就任した結果、今年4月から電子決裁を使用するよう上からの指示があり、7月には早くも99.1%が達成されたという。電子決済への完全移行は都道府県レベルでは初とみられる。 なんというか、今まで散々進まなかったのが、トップにITが強い人が来ただけでこの展開である。他所の地域にも波及することを期待したい。
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