お久しぶりです。 今日はバカ真面目な記事を書きたいと思います。 5ヶ月前に晴れて大学を卒業した僕ですが、その際に提出をした卒業論文を公開したいと思います。人材業界に携わり、肌感で事実に近いと感じたからです。 学生時代、こんな記事を見ました。 日本は狂ってる 派遣会社の会長=経済戦略会議の委員 | 黄金の金玉を知らないか? やんわりと人材業界に興味を持っていた僕ですが、ディスられようが半端なくちょっと不安になったのを覚えています。卒論を書かないといけないタイミングで、思い出したのがこの記事でした。 我々の生活に最も馴染みのあるお店と言っても過言ではないコンビニの数よりも派遣事業所の数の方が多い、この謎を解明しようと。 結論、僕が導き出した答えは2つ。 ・労働者派遣法の変遷による増加 ・ソフトウェア産業の構造とIT企業の人材不足への対応による増加 です。 それぞれ、派遣に関する知識と共に見てい
現在、電力制御を行うパワー半導体の世界では、シリコンより半導体物質としてのパフォーマンスが高い炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)を活用する開発が進み、成果を出している。 例えば、鉄道車両ではシリコンのパワー半導体用いたインバーターを、炭化ケイ素を用いたインバーターに交換することで、最大40%という画期的な省エネ効果を生む。 半導体関連の展示会に行けば、炭化ケイ素の半導体のための技術や炭化ケイ素のパワー半導体による実用例が並ぶ。 業界では、最新の技術である炭化ケイ素や窒化ガリウムの半導体の開発に必死になっている様子がうかがえるし、山手線の新型電車で採用されるなど、身近なところでも増えつつある。 将来的には、EVや家電などにこうした新型半導体が普及し、異次元の省エネや家電などの小型化を進めていくことが予想される。非常に夢がある。 しかし、炭化ケイ素や窒化ガリウムによって実現される新型
日本の真心が目覚めました 「シリコンバレーで日本を思う」から元のタイトルに変えました。シリコンバレーに住んでいますが心は縄文人ですw アチマリカム 昨日、アメリカ人の女性作家が「私はこんまりが嫌い」とツイートしたというニュースが出ていたので、それについて書きたいと思います。日本語の記事では、まるでこの作家がアメリカで少数派のような書かれ方をしていて、それが英語を喋らない人たちへの差別に基づいているから、批判されている、というような論調が表に出ていたので、こちらに住む日本人の私は両方の言いたいことというか本音が痛いほど分かるので、ちょっと解説しておこうと思います。この作家が言った「私は散らかす側の人間」と言った意味も…。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00010017-abema-soci まず、私は日本人なのでこんまりさんの提唱する
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