カラオケ屋で雇われ店長やってるけど、受付・配膳を無人化したので、やることが清掃と調理くらいしかない。 だからウーバーイーツを始めた(というか本部の命令でやらされてるだけ)。 店内で出す料理を作って、ウーバーイーツで外部に配達してもらってる。 これが意外と儲かる。 コロナで大変だったけどこれで乗り切れてる。 最近は調理スタッフを増員した。一体何屋なのかわからなくなってる。
![カラオケ屋だけどウーバーイーツを始めた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ティラノサウルスについての企画展を開いている鳥取市の県立博物館で、ティラノサウルスの着ぐるみを着て鑑賞するユニークな催しが開かれました。 この催しは鳥取市の県立博物館が休館日に合わせて特別に開き、20日午前に開かれた回にはティラノサウルスにふんした着ぐるみ姿の15人と、SNSでその姿を発信する「ホモ・サピエンス」=人類役の家族や友人らが参加しました。 参加者は、はじめに博物館の担当者から「人は食べないように」などと注意を受けたあと中国地方初公開となる全長およそ12メートルの全身骨格を見学しました。 またティラノサウルスの動きを再現したロボットも展示され、参加者が首を前後に動かしてまねると「ホモ・サピエンス」役がスマートフォンなどでしきりに撮影していました。 今回の催しはことし4月に大山町でティラノサウルスの着ぐるみ姿で坂を駆け上がるレースが行われ、インターネット上で話題になったことから、県
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)界隈にて、スティーブ/アレックス(以下、スティーブ)の大会BANをめぐる議論が勃発している。発端となったのは、アメリカで開催された『スマブラSP』大会「The Gimvitational」での結果だ。この大会結果を受けて、『マインクラフト』から参戦したスティーブの大会使用禁止を求める声と、そうした声を批判する意見が生まれている。 「The Gimvitational」は、アメリカで6月17日から20日にかけて開催された、招待制の大会だ。Light選手やSparg0選手、Riddles選手やTweek選手といった世界大会の上位者たちが参加しており、日本からもリュウ使いのあしも選手、ネス使いのがくと選手、そしてスティーブ使いのあcola選手の3名が招待を受け参加。強者がひしめくなか、あcola選手が優勝を飾った。この結果を受け
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