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linuxとC++に関するch1248のブックマーク (6)

  • Big Sky :: C++で軽量Webサーバ書いた。

    書いたといっても結構前からあったのですが、いらん所を削ぎ落として軽量Webサーバとして仕立て上げました。 軽量とは言えど、CGIを使って結構色々動きます。 例えば、ソースアーカイブを解凍したらCGIがあって、apacheから見える場所にコピーして...とか面倒くさかったりしますよね。 おれは今すぐWebサーバを起動したいんだ!そして今いるディレクトリのファイルをWebサーバからサーブしたいんだー! って事ないですか?blogソフトウェアをダウンロードして今すぐ試したいけど、apacheインストールされてなかった...とか悲しすぎます。 今回紹介する"tinytinyhttpd"(tthttpd)はそんな、小さい様で大きな問題を解決出来るかもしれないソフトウェアです。 mattn's tinytinyhttpd at master - GitHub tiny tiny httpd http:

    Big Sky :: C++で軽量Webサーバ書いた。
  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

  • Valgrind - Wikipedia

    Valgrind(ヴァルグリンド、[ˈvælɡrɪnd])は、メモリデバッグや、メモリリークの検出、スレッドエラーの検出、プロファイリングなどを行うための仮想機械を利用したソフトウェア開発ツールである。Valgrindという名前は、北欧神話におけるヴァルハラへの入り口の名に由来している[2]。 Valgrindは元々x86上のLinux用のメモリデバッグツールとして設計されたが、開発が進んだ結果、バグ検出やプロファイラといった動的解析ツールのための汎用のフレームワークとなっている。Valgrindは多数のLinux関連のプロジェクトで使用されている[3]。ValgrindはGNU General Public Licenseの元でリリースされているフリーソフトウェアである。 概要[編集] Valgrindは、質的にはJITコンパイラ(バイナリ変換)の技術を用いた仮想機械である。元々のプロ

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • コマンド「make」初心者向けメモ(Hishidama's make-command Memo)

    「目的のファイル」と「ソースファイル群」のファイルの日付を比べて、「ソースファイル」の方が新しければ、「生成方法」に書かれた内容が実行される。 某antでは「makefileの文法を覚えるのが面倒」なんて言ってるけど、こっちの方がよほどすっきりしているような気がするけどなー。 1つのファイルから1つのファイルを生成する例 makefile: a.out: test.c gcc -O test.c -o a.out これにより、test.cがa.outより新しいか、もしくはa.outが存在しない場合に「gcc -O test.c -o a.out」が実行されてa.outが出来る。 2つのファイルから1つのファイルを生成する例 makefile: all: a.out ←最終的に生成したいファイル a.out: main.o sub.o ←a.outを作るのに直接必要なファイル gcc mai

  • 手軽な低レベルプログラミング環境として GBA はもっと評価されるべき

    とりあえず開発を始めるにあたっては特殊なハードウェアなどは必要なくて、 コンパイルは gcc テストはエミュレータの VisualBoyAdvance といった流れで開発を進めます。 最後の最後に実機確認をする段階になったら、ロムイメージを書き込んで GBA の実機で実行させるためのマジコンが必要になりますが 当面は必要ありません。 まず VisualBoyAdvance で動けば実機で動きますし、その逆も真です。 ちなみに「Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!」などで用いられている ブートケーブル経由での開発はハードウェア資源の制限がキツくなるのでオススメできません。 コンパイルについては gcc で OK で、これは devkitPro r18 (buildscripts 20060412) をインストールすれば一式入ります。 Windows, MacOSX, Linux など

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