2019年10月22日のブックマーク (1件)

  • きらきらの涙の話 - ナントモハヤ

    この前の雨の日に書いた記事があげた直後に消えた。ブクマしようとしただけなのに、更新したら何もかもなくなっていたのだ。 大した話を書いたわけでもないが、流行りの話にかこつけて自分語りをしていた。いつものパターンだ。しかしその自分語りは雨と静かな夜勤がもたらしたポエム成分がたっぷりの勢いなくしては世にぶちまけることのできない女々しい(いつも思うんだけどこの表現フーエーミーの人から怒られないのかな)(そんなピーティーエーっぽく言われてもな?)ものだ。 そうであれ失われたのはとても悲しい。悲しくて涙があとからあとから溢れて止まらなかった。こぼした涙は小川になり、やがて湖となり、海となりて循環を象った。俺はそれを見てどうでも良いとされた。24時間勤務の終わりなので朦朧としていた俺にはそれが海でも山でも虚無でも心底どうでも良かった。 涙の話をすると中一の時の最初の授業で教師が配った一枚のプリントの話を

    きらきらの涙の話 - ナントモハヤ
    ch1haya
    ch1haya 2019/10/22
    雨の日の自分語り。涙と中学受験の塾講師の話。