Azure DNS Preview が使えるようになったので Office 365 のドメインを Azure DNS で管理するようにしてみます。 Azure DNS でのゾーン情報作成 まずは Office 365 で使うドメインのゾーン情報を作ります。 使用するドメインはいつぞやの kazuakix.jp を使います。 New-AzureDnsZone -Name kazuakix.jp -ResourceGroupName DnsResourceGroupドメイン名の他にリソースグループ名が必要になるので前もってこんな感じで作作っておきました。 New-AzureResourceGroup -Name DnsResourceGroup -location "japanwest"Get-AzureDnsRecordSet で内容を確認してみます。 PS C:\> Get-AzureDn
blog.nnasaki.com にて Azure DNS が発表されましたので、早速使ってみました。 ただ使うだけじゃ面白くないので、このblogを blog.nnasaki.com の独自ドメインに対応させました。手順は次の通り。 事前準備 Windowsマシンを用意する。仮想マシンでOK。 Microsoft Web Platform Installer をインストールして、Azure PowerShell をインストールする。 リソースグループを作る 基本的に DNS GetStarted をなぞっていけばOKです。 azure.microsoft.com powershell を起動してアカウントを追加する サブスクリプションを選択する リソースグループを追加する nnasaki.com の DNS Zone を作る Azure DNS を有効にする Dns Zone を作成する
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