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ブックマーク / guildworks.doorkeeper.jp (31)

  • ギルドカンファレンス2018

    ギルドワークスのカンファレンスを開催します! ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」を理念として掲げ、2014年4月から4年半活動してきました。10名に満たないメンバーながら、100名近いギルドメンバー (※) に支えられ、 数多くの新規事業や現場改善をやり遂げてきました (※※)。 そこで、ギルドワークスなりのクライアントへの向き合い方や事例、技術の使い方をお話する場を設けました。 ※ 「ギルドメンバー」として全国のフリーランス、スタートアップと組んでいます。ギルドワークス、ギルドメンバーのご紹介 ※※ やり遂げたことの一部はギルドワークスの実績として公開しています。 様々な視点からの語り ギルドワークスでは、価値探索・現場コーチ・開発といった事業を主軸として、活動しています。 クライアントの成し遂げたい世界、そこに至るための課題は様々です。 今回お話するクライアント事例は、その

    ギルドカンファレンス2018
  • 新しい技術を取り入れるための実験のやり方 〜サーバーレス・機械学習・PWAを実戦に投入するまで〜

    現場にとっての新技術を取り入れようとするとのは、ワクワクすると同時にどう進めていけばいいか難しいところがあります。 これまでの採用技術を流れで踏襲し、技術スタックが発展していかない。切り替えていく機会は勿論、試す機会もつくれないというのはよくあることだと思います。 今回は、例えば私達ならどのように取り組んでいるか、をお話します。 ギルドワークスでは現在、サーバーレスアーキテクチャや機械学習、PWAなどを実プロダクトにて実践すべく、ある実験プロダクトを構想して、開発を進めています。 新たな試みへの取り組み方を紹介し、またお互いの知識や経験を交換し、ディスカッションできればと思います。 セッション内容 1. Java on Lambda で作成するサーバレスアプリケーション(20分) ギルドワークスでは今回、サーバーレスアプリケーションを Java + Lambda で構築しました。 Java

    新しい技術を取り入れるための実験のやり方 〜サーバーレス・機械学習・PWAを実戦に投入するまで〜
  • 「正しいものを正しくつくる」とは何か(大阪開催)

    ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」をミッションとして掲げ、2014年4月から活動しています。その数多くの越境してきた活動から、「正しいものを正しくつくる」に焦点を当てたイベントを開催します。 イベントでは、ギルドワークスがご一緒させて頂いている 「正しいものを正しくつくろう」と挑戦している企業の方をお招きし、事例などを語っていただきます。 「正しいものを正しくつくる」そのあり方とやることは、現場によって異なります。プロダクト開発において、捉えるべき目標と課題も。対して、推進する作戦も。現場のコンテキストによって異なるものだからです。この捉えにくいあり方について、事例(=ストーリー)という形で、向き合い、触れ、学び取るのがこのイベントの狙いです。 お話頂く方は現場の一線にて、 これまでの前例や流れに捕らわれることなく、あるべき姿を追い求めている(=越境している)方 です。 この

    「正しいものを正しくつくる」とは何か(大阪開催)
  • 正しくないものをつくらない。 -サービスづくり7つの失敗パターン-

    サービスづくり7つの失敗パターンをなぞろう。 ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」をミッションとして掲げ、2014年4月から活動しています。これまで数多くの、新しい事業やサービス立ち上げのご相談を頂き、仮説検証とプロダクト開発を行ってきました。今回のイベントは、活動の中で見えてきたアンチパターンを 「サービスづくり7つの失敗パターン」 としてまとめて、解説致します。 「正しいものを正しくつくる」そのあり方とやり方は、現場によって異なります。捉えるべき目標も、取るべきソリューションも、現場のコンテキストによって異なるものだからです。ですから「何が正しいのか」を絶対的な基準で以って判断するのは非常に困難です。だからこそ、逆に 「正しくないものを、つくらない」 というアプローチが、不確実性の極めて高い、サービスづくりにおいては求められると言えます。 「正しくないものを、つくらない」すな

    正しくないものをつくらない。 -サービスづくり7つの失敗パターン-
  • 「正しいものを正しくつくる」とは何か

    ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」をミッションとして掲げ、2014年4月から活動しています。その数多くの越境してきた活動から、「正しいものを正しくつくる」に焦点を当てたイベントを開催します。 イベントでは、ギルドワークスがご一緒させて頂いている 「正しいものを正しくつくろう」と挑戦している企業の方をお招きし、事例発表、トークセッションなどで語っていただきます。 「正しいものを正しくつくる」そのあり方とやることは、現場によって異なります。プロダクト開発において、捉えるべき目標と課題も。対して、推進する作戦も。現場のコンテキストによって異なるものだからです。この捉えにくいあり方について、事例(=ストーリー)という形で、向き合い、触れ、学び取るのがこのイベントの狙いです。 お話頂く皆さんは、企業、現場の一線にて、 これまでの前例や流れに捕らわれることなく、あるべき姿を追い求めている

    「正しいものを正しくつくる」とは何か
  • 正しいものを正しくつくるワーキンググループ vol2 -仮説を立てる-

    仮説を立てるために 前回の正しいものを正しくつくるワーキンググループのテーマは「ユーザーインタビュー」でした。 ユーザーインタビューでは、事前に確認したい仮説をまとめておく必要があります。 今回の、正しいものを正しくつくるワーキンググループは、ユーザーインタビューのインプットの1つとなる 「仮説を立てる」 (キャンバスを実際に描いてみる)ということをテーマとします。 どうやって仮説を立てるのか? 立てた仮説をどう表現して、関係者と共有するのか? これらについて議論したいと思います。 今回の内容 最初に 「仮説を立てる」 ことについて、またその道具の1つ「仮説キャンバス」についてリードトークを設けます。 編は、いくつかのグループに分かれて、 実際にキャンバス作りを行います。 リードトーク「キャンバスのはじめかた」(20分) ギルドワークス 市谷 聡啓 ギルドワークス株式会社 代表取締役 一

    正しいものを正しくつくるワーキンググループ vol2 -仮説を立てる-
  • 正しいものを正しくつくるワーキンググループ vol1 -ユーザーの声を受け止める-

    終了後のまとめ、スライド、ブログなど(随時更新) リードトーク:DRRWG #1リードトーク ユーザーインタビューとは何をするのか何がわかる、わからないのか 参考資料:「進捗どうですか?」より2015倍捗る「困ってますか?」 - Qiita まとめ:正しいものを正しくつくるワーキンググループ vol1 -ユーザーの声を受け止める- #DRRWG #guildworks - Togetterまとめ 正しく、ユーザーの声を受け止められるために。 今回の、正しいものを正しくつくるワーキンググループは、前回のキックオフでのテーマ出しを踏まえて 「ユーザーインタビュー」 をテーマとします。 ユーザーインタビューをやりたいが、どのように準備し進めるのか 何のために、ユーザーインタビューをやるのか どうやって、ユーザーインタビューの結果を活かすのか これらについて議論したいと思います。 正しいも

    正しいものを正しくつくるワーキンググループ vol1 -ユーザーの声を受け止める-
  • ギルドワークスの「中の人」ミートアップ! 〜エンジニア編〜

    ギルドワークスの中の人の働き方を紹介します! ギルドワークスは数多くの実績を紹介していますが、なかなか中の人がどんな働き方をしているのか知られていないかもしれません。 今回は、ギルドワークスの中の人がエンジニアプログラマーとして、実際にどのような仕事の仕方をしているかを紹介します。 前半では、ギルドワークスの中で主にコードを書いている開発者3名の働き方をそれぞれご紹介します。 後半では、参加された方からのご質問、ご相談に回答致します。 ギルドワークスの紹介 ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」を理念として掲げ、2014年4月から活動しています。これまで、8名に満たないメンバー、100名近いギルドメンバー (※) に支えられ、 新規事業・開発70件以上、現場コーチ10件以上 をやり遂げてきました (※※)。 ※ 全国のフリーランス、スタートアップとスクラムを組んでいます。ギルドワ

    ギルドワークスの「中の人」ミートアップ! 〜エンジニア編〜
  • ドラッカー風エクササイズ体験:DevTabワークショップコレクション⑤

    チームメンバー同士の期待はあっていますか? プロジェクトの目標を達成するためには、チームメンバーそれぞれが期待する成果を理解しあっていることも大切な要素の1つです。 「ここまでやってくれると思ったのに…」「自分はここまでやればいいという認識だった…」 チームメンバー同士の期待がすりあっていないとこんな声が聞こえてきます。 そんなチームメンバー同士の期待をすり合わせるためのアクティビティの1つに「ドラッカー風エクササイズ」があります。 ワークショップでは、実際にドラッカー風エクササイズを体験することや、現場コーチでの事例をお伝えしながら、それぞれの現場に持ち帰ってもらればと考えています。 ※参考:チームメンバーの期待をあわせる「ドラッカー風エクササイズ」 DevTab では、デベロッパーに必要な下記の6つの力を定義しています。今回のワークショップコレクションではDevTabで定義している6

    ドラッカー風エクササイズ体験:DevTabワークショップコレクション⑤
  • 顧客開発体験:DevTabワークショップコレクション③

    利用者のやりたいことを見つけて仮説の確度を高めよう プロダクトとして何をつくるべきか。その一歩を踏み出すために、仮説を見立てるビジネスモデルキャンバスやリーンキャンバスなどの仮説を見立てるキャンバス群がありますが、仮説の精度が悪く、方向転換を繰り返しても「つくるべきプロダクト」が見つけられないといった課題を抱えている方がとても多いようです。 ワークショップでは、キャンバスをつくる前に、利用者の「やりたいこと」を発見して、仮説の確度を高める試みを行います。具体的には、やりたいことを発見する作業、仮説に落とし込む作業、検証して確からしさを確認するといった3段階になります。 コンテンツ(予定) テーマを選択する やりたいことを再現する(やりたいことの発見) やりたいこと分析シートで整理をする 仮説をインタビューで検証する(検証して確からしさを確認する) インタビュー結果から落とし込みたい仮説を

    顧客開発体験:DevTabワークショップコレクション③
  • ビジネスモデルキャンバス作成:DevTabワークショップコレクション④

    プロダクトとして何をつくるべきか、仮説を立てられるようになろう プロダクトとして何をつくるべきか。様々な選択肢の中から、どのようにして見立てるべきでしょうか。 事業の方針を踏まえ、仮説を立て、プロダクトとしての方向性を見定める必要があります。 具体的には、どのようなユーザーの、どんな課題をどのようにして、解決するのか。いくつかの観点から、仮説を見立てることになります。この仮説の立案の手段の一つとして、 「ビジネスモデルキャンバス」 があります。 ワークショップでは、実際にキャンバスを作りながら、「ビジネスモデルキャンバス」の作り方を学んでいきます。 ※ ビジネスモデルキャンバスの基的な内容については「ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書」などを参考にして下さい。 コンテンツ(予定) テーマを選ぶ チームで、キャンバスをつくる ふりかえり こんな方はぜひお越しください

    ビジネスモデルキャンバス作成:DevTabワークショップコレクション④
  • テスト駆動開発体験:DevTabワークショップコレクション②

    テスト駆動開発の「リズム」を体感してみよう 「テスト駆動開発」という言葉はかなり一般的になってきたと言ってよいでしょう。しかしいざ実践してみようとした時には、一歩を踏み出しにくいことも多いのではないのでしょうか。 その理由の一つとして、テスト駆動開発の「リズム」を体験することが難しい、というのがあります。テスト駆動開発を開発の中でうまく行うには、常にテストの失敗(Red)と成功(Green)、そしてリファクタリングを繰り返すリズムを自分の体にしみつけることが必要となります。 そこで、今回は「カタ(型・形)」と呼ばれる反復練習を通して、テスト駆動開発のリズムを体に教え込むワークショップを行います。 「カタ」とは空手や柔道などの武道では「形」もしくは「型」と呼ばれる、決まった動きを正確に行うトレーニングです。プログラミングにおいても同じで、短い題材を反復練習していくようなトレーニングを「カタ」

    テスト駆動開発体験:DevTabワークショップコレクション②
  • ユーザーの価値観分析ワークショップ:DevTabワークショップコレクション①

    ユーザーにより的確に「つたえる」ために ユーザーにより的確に「つたえる」ことは重要で、そのためにユーザー体験(UX)を捉えたデザインをすることが大切であるとは言われています。それはUXデザインという言葉がない頃から、デザイナー・マーケター・エンジニアがみんな考えていたことです。 では、どういった方法でユーザーにつたえればよいのでしょうか?開発者・企画者の妄想ではない「ユーザーの価値観」に着目する手法の一つに「KA法」があります。ユーザーの価値観に着目することで、言葉上で表面的に現れているもの以上に深い洞察(インサイト)を得ることができ、製品・サービス企画のヒントに繋げることができます。 DevTab では、デベロッパーに必要な下記の6つの力を定義しています。今回のワークショップコレクションではDevTabで定義している6つの力をそれぞれのワークショップで鍛えることができるものとして開催して

    ユーザーの価値観分析ワークショップ:DevTabワークショップコレクション①
  • 価値探索カンファレンス -仮説検証型のサービスづくり-

  • ギルドカンファレンス2016

    デベロッパー・クライアント含めた「ギルド」のカンファレンスを開催します! ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」を理念として掲げ、2014年4月から活動してきました。 10名に満たないメンバー、100名近いギルドメンバー (※) に支えられ、 新規事業・開発70件以上、現場コーチ10件以上 やり遂げてきました (※※)。 そこで、これまでやり遂げてきたこと、そしてこれからギルドメンバー、クライアントと共に向かっていく越境した先について、語る場 を設けることで、「正しいものを正しくつくる」道筋を見つけるための のカンファレンスを開催することにしました。 ※ 全国のフリーランス、スタートアップとスクラムを組んでいます。ギルドワークス、ギルドメンバーのご紹介 ※※ やり遂げたことの一部はギルドワークスのサイトで公開しています。 様々な視点からの語り ギルドワークスでは 価値探索・プロダク

    ギルドカンファレンス2016
  • ギルドワークス・ミートアップ 〜プロダクト改善と現場改善〜

    私たちギルドワークスは「正しいものを正しくつくる」を信念としたソフトウェア開発と現場支援を行っています。 今回はギルドワークスが特に、 プロダクトの改善 や 開発現場の改善 にどのような取り組みをしているのかご紹介します。 また、ご参加頂いた 皆さんが抱える具体的な課題について考える場 も設け、議論したいと思います。 プロダクトや現場をよりよくしていきたいという課題感をお持ちの方、ぜひお気軽にご参加ください。 内容 前半ではまずギルドワークスでのプロダクト改善、現場改善への取り組み内容についてお話を致します。 後半では、参加者の皆さんから質問や疑問などにお答えしながら、より良い現場のあり方について皆さんと一緒に考えていければと思います。 編終了後には希望者にはより個別相談の時間を用意しております。 ギルドワークス・ミートアップって? 私たちギルドワークスが何をどんな感じでやっているのか、

    ギルドワークス・ミートアップ 〜プロダクト改善と現場改善〜
  • スコラ・コンサルト × ギルドワークス による「ひと花イノベーション」の咲かせ方

    その事業を自分たちがやるべきたしかな理由がありますか? IoT、機械学習、FinTech、インダストリー4.0…昨今注目を集めている 事業のキーワードを挙げ始めるとキリがありません。 しかし、新しいテクノロジーやビジネスモデルの躍動にのみ目を奪われて 外部に安易に事業のタネ を求めているとすれば、他社にはない独自性 や優位性を獲得することは永遠にできません。 はじめようとする新規事業やサービスに 他ならぬ自分たちがやるべき理由 が 見い出すことができないままでは、仮説検証もプロダクトづくりも 早晩、行き詰まってしまうことでしょう。 「土壌(事業環境)」 × 「独自のタネ(事業アイデア)」 = 「ひと花」イノベーション! 今回、提案する 「ひと花」イノベーション とは、 組織の中で培ってきた「土壌(事業環境)」と 時代・環境に適応できる「独自のタネ(事業アイデア)」を掘り起こし 事業やサービ

    スコラ・コンサルト × ギルドワークス による「ひと花イノベーション」の咲かせ方
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/02/22
    弊社の新しい試みです! / スコラ・コンサルト × ギルドワークス による「ひと花イノベーション」の咲かせ方
  • 価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークス事例発表- in 大阪

    【ご連絡】内容変更のお知らせ(2016/02/24) 「止めるサービス開発と、止めないサービス開発」の発表者の市谷がインフルエンザのため、内容を一部変更してお送りいたします。 何卒ご理解、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。 変更後の詳細はタイムテーブルをご確認ください。 皆様のご来場心よりお待ち致しております。 価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークスの事例発表- を開催します! ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」をミッションとして掲げ、2014年4月から活動しています。 今回は、私たちが取り組んできた課題解決について知って頂くべく、代表するサービスの1つである「価値探索」を手掛かりとした事例発表イベントを行なうことにしました。 価値探索とは? ギルドワークスでは、新規事業のアイデアを育て、そのアイデアを元にした事業の仮説の検証と実現可能なスコープを見い出すことを「価

    価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークス事例発表- in 大阪
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/01/19
    大阪開催です! #guildworks / 価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークス事例発表- in 大阪
  • 価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークス事例発表-

    価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークスの事例発表- を開催します! ギルドワークスは、「正しいものを正しくつくる」をミッションとして掲げ、2014年4月から活動しています。 今回は、私たちが取り組んできた課題解決について知って頂くべく、代表するサービスの1つである「価値探索」を手掛かりとした事例発表イベントを行なうことにしました。 価値探索とは? ギルドワークスでは、新規事業のアイデアを育て、そのアイデアを元にした事業の仮説の検証と実現可能なスコープを見い出すことを「価値探索」と呼んでいます。 価値探索は、仮説キャンバスやインタビュー、ユーザーストーリーマッピングなどの手法を適宜組み合わせ、実施しています。 こんなことに興味ありませんか 事業企画を進めているが、右腕として寄り添う開発チームが欲しい、居ない。どうしたら良いか悩んでいる。 事業やサービスの企画とサービス開発の間をどう繋

    価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークス事例発表-
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2015/12/02
    本日です! / 価値探索 × プロダクト開発 -ギルドワークス事例発表-
  • 開発者ギルドカンファレンス2015

    アジェンダ 1「リモートワークという働き方 powered by ドメイン駆動設計」 ギルドワークス株式会社 取締役 増田亨 講演概要 仙台、大阪、東京、八戸に分散した10人の技術者/デザイナが、半年がかりで開発したリモートワーク事例を紹介します。 いちばんの課題は、顧客を含めた開発チーム内の情報共有と意思疎通でした。現場で、どのような問題が起き、どのようにその問題に取り組んでいったかの現場体験をお話します。 プロフィール 業務アプリケーションのアーキテクト。ビジネスの関心事を正しく理解し、顧客に価値あるソフトウェアを届けるために、日々「ドメイン駆動設計」を実践しています。 2「老舗大企業からスタートアップへの挑戦」 ギルドワークス株式会社 エンジニア 前川博志 講演概要 連結で一万人規模の老舗メーカーから、従業員数実に1000分の1以下のギルドワークスに転職しました。 なぜそのような決断

    開発者ギルドカンファレンス2015
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2015/06/11
    明日23日開催です!いつもお世話になっている水谷さん分のタイムテーブルを更新しました〜→「開発パートナーから見たギルドワークスと組んだメリット」 株式会社ゼンスタイル ⽔⾕裕⽣ 開発者ギルドカンファレンス2015