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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (12)

  • “技術屋”が役員前で発表するときの必勝法

    QC活動、開発進ちょく報告……、社内稟議が下りないと仕事は進みません。設計・開発エンジニアにはモノづくりだけじゃなく社内プレゼンの能力も必須。なのにちまたのプレゼンエンジニア向けではないことがほとんど。稿を読んでプレゼン力向上を目指そう(編集部) 皆さまこんにちは! 五葉コンサルティングの楊です。 前回のプレゼン資料編に続き、今回はパワーポイントを使用したプレゼン発表のコツを「プレゼン発表のABC」としてご紹介します。今回は当講座の最終回として、プレゼン発表の経験が少ない、何度かやったけれどできるだけ担当しないように避けている、という苦手意識をお持ちの皆さんを対象に、プレゼン発表を成功させるためのチェックポイントやコツをお伝えしていきたいと思います。 プレゼンは場数というけれど……失敗のトラウマ プレゼンが上手な同僚や先輩に、その秘訣(ひけつ)について尋ねた経験のある方は多いのではな

    “技術屋”が役員前で発表するときの必勝法
  • 最新! Windows Embedded Compact 7の概要

    最新! Windows Embedded Compact 7の概要:組み込みOS最前線(1/2 ページ) Windows Embedded CEの後継に当たる「Windows Embedded Compact 7」。特集ではCTP版を基に、新機能・開発環境などについて紹介する

    最新! Windows Embedded Compact 7の概要
  • いまさら聞けないBluetoothとその認証プロセス

    マウスやスマホ、ハンズフリーセットなどで身近な「Bluetooth」のことをどれだけ知っているだろうか。技術の基礎とBluetooth製品を世に出すために必要な認証プロセスについて解説する。 Bluetoothの仕様 「Bluetooth」という商標名の短距離無線接続技術は1998年4月に発表され、翌1999年7月に仕様が一般公開された(*1)。その後仕様が更新され、2010年6月にはこれまでのBluetooth(以下、BR/EDR Bluetoothと記す)に加えて、少量のデータで済む用途に向けた低消費電力モード(以下、BLE Bluetoothと記す)が「v4.0」として追加制定された(*2)。その後も機能追加が続けられ仕様はv4.1、v4.2と更新され、現在に至っている。 *1 Bluetooth SIG: Bluetooth Specification v1.0b, [1999,7

    いまさら聞けないBluetoothとその認証プロセス
  • トヨタが“カイゼン”で農業を支援――農業ITツール「豊作計画」を開発

    トヨタ自動車は、米生産農業法人向けの農業IT管理ツール「豊作計画」を開発し、愛知県と石川県の米生産農業法人9社に提供を開始した。 トヨタ自動車は、米生産農業法人向けの農業IT管理ツール「豊作計画」を開発し、愛知県と石川県の9社に2014年4月から提供を開始した。 農業の生産性向上は政府の重要な政策の1つとなっている。生産性向上の1つの手段としての注目を集めているのが、製造業としてのノウハウ活用だ(CEATEC JAPANに見る農業の未来、「モノづくり」としての農業にご注目!)。 トヨタ自動車では、自動車事業で培った生産管理手法や工程改善ノウハウを農業分野に応用し、農業の生産性向上に貢献するために、2011年から、愛知県の米生産農業法人と共同で生産プロセスの改善に取り組んできた。 同社は、この地域において、複数の小規模農家が大規模米生産農業法人に農作業を委託するモデルが拡大していることに着目

    トヨタが“カイゼン”で農業を支援――農業ITツール「豊作計画」を開発
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2014/04/17
    製造マネジメントニュース:トヨタが“カイゼン”で農業を支援――農業ITツール「豊作計画」を開発 - MONOist
  • Intel、次世代UI技術「RealSense」を正式発表――3D Systemsと協業し3Dスキャン技術の提供も

    Intel、次世代UI技術「RealSense」を正式発表――3D Systemsと協業し3Dスキャン技術の提供も:2014 CES(1/2 ページ) 米Intelは「2014 International CES」のプレス発表会において、ジェスチャー、音声認識、顔認識などを実現する「Intel RealSense」を発表。その第1弾製品として、Ultrabookなどへの組み込みを前提としたモーションセンサーモジュール「Intel RealSense 3Dカメラ」を披露し、2014年度下期以降、PCメーカー各社から搭載製品がリリース予定であることを明らかにした。 米Intel(インテル)は2014年1月6日(米国時間)、消費者向けエレクトロニクスの総合展示会「2014 International CES」(2014年1月7~10日、米国ネバダ州ラスベガス)のプレス発表会において、次世代UI

  • ソニーの“プロ機”が日本人にしか作れない理由

    のモノづくりが危機に直面しているといわれて久しい。しかし、この傾向は既に1980年代からNICS、あるいはNIESという言葉とともに語られていたことだ。当時も、それほど高い製造レベルが必要ない生活用品の多くが、近郊アジア地域から大量に流入していた。そのころ、日はバブル経済期であったため、むしろアジア全体の発展としては好ましいと見る風潮もあった。 小寺信良が見たモノづくりの現場(第2回) 「グローバル企業として生き残るには――ボッシュ栃木工場に見るニッポンクオリティ」 自動車の品質とコストを支えているのは誰か。多くの部分を下支えしているのが部品メーカーだ。自動車部品メーカーの1つ、ボッシュ。その栃木工場の工夫を、小寺信良氏の目を通して語っていただいた。品質向上への努力とはどのようなものなのかが分かるだろう。 こちらからお読みください。 当時は現在のレベルにまで、アジア諸国の製造技術が向

    ソニーの“プロ機”が日本人にしか作れない理由
  • 若手エンジニアたった1人のメーカー経営(後編)

    「日のデザイン家電は、外観のみをかわいくしたような物が目立ち、テクノロジーまでデザインされた製品が少ないんです。私は、外観だけではなく、テクノロジーも含めてデザインされた製品を作りたいと思っていました」(八木氏)。 “最高の光”を阻害しないために筺体は、限りなく最小限にした。光があれば、それでよい。極力、無駄を排除した結果が、1のパイプ形状だった。空間に溶け込むように、色は「つや消しの白」とした。 ACアダプターの端子は、パイプの下側の先端にある。配線は、この複雑な曲げを施したパイプの中をずっと通り抜け、上側のLEDモジュールまで続く。この曲がりくねった配線を通すのは結構面倒な作業だ。それでも、この“パイプ一体の形状”を譲ることはできなかった。八木氏は、この面倒な作業をするために、簡単に配線できる治具を用意した。 「大手メーカーだと、あり得ない設計です。普通は、作業性やコストを考えて、

    若手エンジニアたった1人のメーカー経営(後編)
  • 無線LANソリューションでInternet of Things時代の勝者となるか!?

    無線LANソリューションでInternet of Things時代の勝者となるか!?:組み込み企業最前線 - ユビキタス -(1/2 ページ) 軽量な組み込みソフトウェア製品を数多く手掛けるユビキタス。現在、スマートフォンを中心とした無線LAN対応機器の普及を追い風に、組み込み機器向けの無線LANソリューションを軸とした新たな事業展開を推し進める。 組み込み機器向けネットワークソリューションなどを手掛けるユビキタスは、この度「AIR NOE Solution(以下、AIR NOE)」を新たに開発、提供を開始している(プレスリリース)。 AIR NOEとは何か。一言でいうと、組み込み機器に無線LAN機能を内蔵するために必要となるソフトウェアやモジュールなどをパッケージ化した総合ソリューションである。開発時にこれを用いることで短期間で無線LAN機能を機器に組み込むことができる(詳しくは後述)。

    無線LANソリューションでInternet of Things時代の勝者となるか!?
  • ウインドリバー、Androidテスト開発キット「Wind River UX Test Development Kit」を発表

    ウインドリバー、Androidテスト開発キット「Wind River UX Test Development Kit」を発表:テスト時間の短縮に貢献 ウインドリバーは、人間が行う操作を再現してユーザーインタフェースをテスト・検証するAndroidテスト開発キット「Wind River UX Test Development Kit」を発表した。Android端末、アプリケーション、ブラウザベースのWebコンテンツ向け自動テストスクリプトを作成することができる。 ウインドリバーは2011年7月26日(米国時間)、人間が行う操作を再現してユーザーインタフェースをテスト・検証するAndroidテスト開発キット「Wind River UX Test Development Kit」を発表した。 同製品はEclipseベースのテスト作成環境で、Android端末、アプリケーション、ブラウザベースのW

    ウインドリバー、Androidテスト開発キット「Wind River UX Test Development Kit」を発表
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2011/08/01
    ほぅ。
  • Androidのユーザーインタフェース【前編】 ~アプリ開発の第一歩~

    Androidのユーザーインタフェース【前編】 ~アプリ開発の第一歩~:Android技術者認定試験「ACE」ドリル(2)(1/2 ページ) Android技術者認定試験制度「ACE」の対策問題を解きながら、Androidアプリ開発の基礎を養おう! 今回はAndroidのユーザーインタフェース、「メニュー」と「ダイアログ」についてだ。 前回は、Androidの“総論”に当たる「システムアーキテクチャ」を取り上げました。連載第2回の今回は、Androidの“各論”に入っていきます。 この各論の中で、Androidの「アプリケーションフレームワーク」の基礎的知識を一通り理解し、Androidでアプリケーションを作成するための“大前提”を習得しましょう。アプリケーションフレームワークの中身を知ることが、Androidアプリケーションを作成する上での第一歩となります! まずは今回から複数回に分けて

    Androidのユーザーインタフェース【前編】 ~アプリ開発の第一歩~
  • 成果を求め過ぎると失敗する! 町工場2代目共同体

    マイクロモノづくりを成立させるためには、設備を持って製造する会社と、製品アイデアを持つ方とのコラボレーションが必須です。今回は、東新製作所 取締役 石原幸一氏にお話を伺いました。大田区で製缶業を営む企業のマイクロモノづくり事例です。 今回のコラム、実は成功談ではありません。マイクロモノづくりに挑戦したものの失敗に終わってしまったのですが、その教訓を生かして次のステップに挑んでいくという話なのです。 「なぜ売れないのか」 2007年に石原氏は自社にレーザー加工機を新設しました。新しい機械でのモノづくりに新たな期待も込めて、「いままでにはない、自分たちでデザインした製品を作ろう」という意気込みで、「TIGRIS」というブランドを作り、「猿フック」などの製品を生み出しました。 このときは、自分たちでデザインし、新しく導入した設備で部品を切り出し、製品化して、展示会にも出展し来場するバイヤーにPR

    成果を求め過ぎると失敗する! 町工場2代目共同体
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    コロナ禍で製造業のマーケティング手法もデジタルシフトが加速した。だが、業界の事情に合わせたデジタルマーケティングを実践できている企業はそう多くない。連載では「製造業のための正しいデジタルマーケティング知識」を伝えていく。第14回のテーマは「メーカー開発設計者に聞いたサプライヤーの探し方と選定基準」だ。

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2010/10/16
    2008年の記事
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