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ブックマーク / touchlab.jp (17)

  • 50%OFF:かくれた人を探す大人向けパズル「Hidden Folks」ほか[11月6日版]セール・お得情報

    iPhone・iPod touch・iPadApple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。

    50%OFF:かくれた人を探す大人向けパズル「Hidden Folks」ほか[11月6日版]セール・お得情報
  • 【重要】iPhoneの時計を1970年に戻すと使用不能になる恐れ

    iPhoneの時計を特定の日時に設定するとデバイスが使用不能になる、という重大なバグが見つかったようです。 この新しいバグは、時計を「1970年1月1日 13:00」に設定して再起動すると、アップルマークで止まってしまい、デバイスが起動しなくなるというものです。 この状態になると、デバイスの強制的な再起動や復元等でも元に戻らず、使用できない状態になるとのこと(いわゆる文鎮化)。 現在のところ有効な対処方法がなく、ジーニアスバーに持ち込むしかない模様ですが、数時間経過すると直るという報告もあるようです。 このバグをデモンストレーションしている動画がこちら(絶対に試さないで下さい)。 このバグは、iOS 8 または iOS 9で、64bitのプロセッサーを搭載しているデバイスに存在するとのこと。 影響を受けるデバイスのリスト iPhone 6s / 6s Plus iPhone 6 / 6 P

    【重要】iPhoneの時計を1970年に戻すと使用不能になる恐れ
  • iOS 9で時計がズレる問題が一部で発生中〜確認方法と対処について

    iOS 9で、時計がズレるという問題が一部で発生しているようです。 読者の方からの情報で気づいたのですが、iOS 9(または9.0.1)のiPhoneiPad・iPod touchで、内蔵時計がズレる場合があるようです。 通常は、iPhoneは携帯の基地局、iPad Wi-FiモデルやiPod touchはインターネット上のサーバーと同期し、正確な時刻を刻む仕組みになっています。 ところがiOS 9では、なんらかの理由で時刻を合わせる機能が働かないことがあり、徐々に時間がズレていくようです。 時計のズレを確認する方法 端末の時計がどのくらいズレているか(もしくは合っているか)は、情報通信研究機構の日標準時のサイトで確認できます。 問題がない場合は、地域標準時との差の欄に「合っています」と表示。 ズレがある場合は、上記のようにズレている間隔と「進んでいます」または「遅れています」が、表示

    iOS 9で時計がズレる問題が一部で発生中〜確認方法と対処について
  • グーグル、iPhone・Mac向けメールクライアント「Sparrow」を買収

    グーグルが、Mac OX・iOS向けのメールクライアントを提供する「Sparrow」を買収したとことが発表されています。[source: Sparrow ] 「Sparrow」は、Mac OS向けサードパーティ製メールクライアントを提供することで知られ、今年の3月にはiPhone・iPod touch版をリリース。その軽快な動作・美しいUIで高く評価されてきました。 とくにiPhone向けのアプリでは、他にはないスワイプを中心とした操作系が人気を集め、標準のメールアプリの代わりに利用するユーザーも少なくないようです(下はデモ動画)。 今年の6月には、iPad版のリリースを予告するサイト公開し、近くリリースすることが期待されていました。 SparrowのCEO・Dom Leca氏は、買収に関して以下のようなステートメントを掲載しています。 … We care a lot about how

    グーグル、iPhone・Mac向けメールクライアント「Sparrow」を買収
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2012/07/21
    メールクライアントというある意味枯れたところでの買収って興味深いね
  • LG、Wi-Fi対応でiPhoneから操作できる「ロボット掃除機ルンバ」のクローンを発表

    LGエレクトロニクスが、Wi-Fiに対応しスマートフォンから操作可能な自動掃除機『Roboking VR680VMNC』を発表しています。[source: TUAW ] この自動掃除機は、『ルンバ』とほぼ同じデザイン・構造ながら、 3台のカメラを搭載し、床・天井・前面を監視 Wi-Fiを搭載 スマートフォンから操作 スマートフォンでカメラの映像を遠隔地から監視 掃除の模様を動画で録画、必要に応じて視聴可能 音声コマンドによる操作に対応 夜間でも利用できる48dBの低騒音 などの機能が追加されています。 中身はかなり進化しているものの、裏面はかなり「ルンバ」に似ている印象。 元記事ではiPhoneに対応すると書かれていますが、LGのサイトではスマートフォン対応との記述があるのみ。 もしかすると、Android端末のみ対応となるかもしれません。 韓国で9月中旬に発売され日での発売は未定。価格

    LG、Wi-Fi対応でiPhoneから操作できる「ロボット掃除機ルンバ」のクローンを発表
  • よく乗る電車の乗客をデータベース化して降車駅を予測するアプリ『電車で座る』

    通勤や通学に電車を利用していると、よく乗る時間や車両がだいたい決まってくるものです。 この無料アプリ『電車で座る 』は、この傾向を利用し、いつも乗る列車の乗客のデータベースを構築。 そこから降車する乗客を予測し、「座る確率を上げる」ことを目的としたアプリです。 このアプリは無料にも関わらず、非常によく設計されており、かつ高機能です。 理解してしまえばけっして難しくはありませんが、使いはじめる前に「アプリの使い方」に目を通しておくことをおすすめします。 まずはじめに、自分がよく利用する列車を登録します。 画面右上の「+」をタップし、出発時間・乗車駅・車両・グループの4つを入力します。 次に、登録した列車に、それを利用している乗客を追加していきます。 性別・年代・降車駅といった情報の他に、顔を覚えやすいようアバターを作成できます。 また、携帯電話・スマートフォンやバッグの色を登録することもでき

    よく乗る電車の乗客をデータベース化して降車駅を予測するアプリ『電車で座る』
  • フィルターを自由に編集・共有できる画期的なiPhoneカメラアプリ『Magic Hour』

    『Magic Hour – Camera & Unlimited Filter 』は、編集したフィルターをユーザー同士で共有できるカメラアプリです。 現在、「フィルターマーケット」で3,000以上のフィルターが公開されており、すべて無料でダウンロードして使用することができます。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) デフォルトの状態で38種類のフィルターが備わっており、適用前後の写真を比較できます。 写真をタップすると、拡大して表示します。 「フィルターマーケット」では、ユーザーが編集したフィルターが公開されており、すべて無料でダウンロードして使用できます。 おすすめのフィルター、人気順・新着順でフィルターをさがせ、フィルター名/番号から検索も可能。 内蔵のフィルターと同様に適用前後の写真を比較でき、気に入ったものは「ダウンロード」をタップすると、「マイフィルタ」画面の「ダ

    フィルターを自由に編集・共有できる画期的なiPhoneカメラアプリ『Magic Hour』
  • iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明

    iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが

    iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明
  • モレスキン、iPhone・iPad向け公式アプリをまもなく公開

    モレスキン社が、iPhoneiPad向けの公式アプリをまもなく公開する、と発表しています。[source: Moleskine ] 【追記】App Storeで無料で公開されています。詳細はこちら。 モレスキンは、ラバーバンドが特徴的なシンプルで多様なデザインの手帳を販売し、世界中で愛されているブランドです。 同社の公式TwitterアカウントやWebサイトでは、iPhoneiPad向けアプリは「Coming soon (まもなく公開)」と告知されており、アップルの審査が通り次第公開されるようです。 アプリの内容については明らかにされていませんが、モレスキン社公式となれば、やはりメモ・手帳・スケジュール帳などでしょうか。 告知のWebサイトには下の動画が貼られていますが、投稿された日付が最近ではないため、今回のアプリと直接関係がない可能性もあります。 モレスキン社はこれまでにも、iPh

    モレスキン、iPhone・iPad向け公式アプリをまもなく公開
  • ユーザーが作るユニバーサルデザイン対応トイレのマップ『Check a Toilet for iPhone』-今日のアプリ第539回

    ユーザーが作るユニバーサルデザイン対応トイレのマップ『Check a Toilet for iPhone』-今日のアプリ第539回
  • 飲んだビールの量をiPhoneで毎日記録するカレンダー・アプリ『iLovebeer』

    『iLovebeer 』は、毎日ビールを欠かさない、ビール党のためのカレンダーアプリです。 飲んだビールの量を毎日カレンダーに記録することができ、これまでに飲んだ総量を確認したり、ひとに自慢することができます。 アプリの使用方法はとてもシンプルで、ビールを飲んだら「I drank +」をタップして、飲んだ量を記録していくだけです。 ビールの量は、グラス、350ml缶、500ml缶、中ジョッキから選択できます。 ビールを飲んだ日付は色が付き、飲んでいない日は空白のままになります。 実はカレンダーがビールジョッキになっており、ビールを毎日飲むと泡のあふれたジョッキが完成します。 画面右下のアイコンをタップすると、これまで飲んだ(記録した)ビールの総量を確認できます。 金額に換算するだけでなく、350ml缶で積み上げた場合の高さ、また体積などをみることができます。 ちなみに、毎日350ml缶を6

    飲んだビールの量をiPhoneで毎日記録するカレンダー・アプリ『iLovebeer』
  • ソフトバンク、iPhoneで簡単に電波状況を測定、改善要望を出せるアプリ『電波チェッカー』を公開

    ソフトバンクモバイルが、携帯電話の電波状況を測定し、エリアの改善要望を簡単に提出できるiPhone向けアプリ『電波チェッカー 』を無料で公開しています。 ユーザーが収集・提供した電波状況のデータをもとに、今後のエリア改善に役立てるためのものです。 屋外では、GPSで現在位置を特定し、電波状況を移動しながら収集することができます。 アンテナの数および位置の情報は公開されず、人のみ確認が可能。プライバシーを守る配慮がされています。 屋内や地下などでは、手動で位置を指定することが可能。 圏外で収集したデータは、圏内で次回起動した際に送信されます。 エリアに対する不満が聞かれることが多いソフトバンクですが、「電波改善宣言」でエリアの拡充に取り組んでおり、このアプリもその一環と思われます。 iPadの3GモデルがソフトバンクのSIMにロックされていることから、今後もしばらくはiPhoneiPa

    ソフトバンク、iPhoneで簡単に電波状況を測定、改善要望を出せるアプリ『電波チェッカー』を公開
  • iPadの中身が透けて見えるような壁紙

    iPodやMacの修理サービスを提供するiFixit社が、iPadの中身が透けて見えるような壁紙素材を公開しています。[source: iFixit ] 公開されている壁紙は、液晶パネルを取り外したiPad Wi-Fiモデルを撮影したもので、なかなか目にすることがない内部の構造をみることができます。 大きく横たわる2つの長方形は、最大で約10時間の駆動時間を実現しているリチウムイオンバッテリー。 画面上の中央には、iPadの心臓部となる「Apple A4」プロセッサーが配置されています。 また、画面右上には等高線のような、アルミ製バックパネルの内側を確認することができます。 iPad体の方向によって壁紙が自動で回転してしまうため、方向を変えると中身と一致しなくなるという問題があります。 タテ用・ヨコ用の2種類の画像が公開されているので、最もよく使う方向に合わせて壁紙を設定することが推奨

    iPadの中身が透けて見えるような壁紙
  • iPhoneをユニバーサルリモコンにする『RedEye mini』が今春発売

    iPhone・iPod touchのヘッドフォン・ジャックに挿入し、赤外線ユニバーサルリモコンとして使うことができる製品『RedEye mini』が今春発売されるそうです。[source: Engadget ] ThinkFlood社が開発したもので、 ヘッドフォンのジャックを使用 家電メーカーのリモコン・コードを多数登録したデーターベースを利用可能 学習機能でリモコン・コードの登録が可能 プログラム機能で復数のデバイスをワンボタンで操作 専用アプリ『RedEye app』を無料で配布 などの特徴があります。 既に他社からもiPhone・IPod touchを赤外線リモコン化する製品が発表されていますが、Dockコネクタを経由しないのはこの製品が初めてではないでしょうか。 画期的といえる製品ながら、電源をどのように確保しているのかが気になるところです。 同社は昨年「RedEye」と呼ばれる

    iPhoneをユニバーサルリモコンにする『RedEye mini』が今春発売
  • スクウェア・エニックス、iPhone向け『ファイナルファンタジー』を開発中

    スクウェア・エニックスが、iPhone向けに『ファイナルファンタジー』『ファイナルファンタジーII』を開発しているようです。[source: SQUARE ENIX DLG] ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY)は、1987年(当時はスクウェア)に第1作が発売されたRPGのシリーズで、世界累計で9200万以上を出荷するという人気のタイトルです。 iPhone・iPod touch向けの発売時期・価格などの詳細な情報は不明ですが、Facebook上の公式アカウント「SQUARE ENIX DLG」で、開発中のスクリーンショットが公開されています。 『ファイナルファンタジー』 『ファイナルファンタジーII』 発売から既に20年以上が経過し、第1作・第2作を知らない世代も多いと思われますが、その起源を知るという意味でも、楽しみにしたい作品となりそうです。 【リンク】 FINAL

    スクウェア・エニックス、iPhone向け『ファイナルファンタジー』を開発中
  • アップルが、iPhone・iPod touch向けにFMラジオアプリを開発中?

    アップルが、iPhone・iPod touch向けにFMラジオアプリを開発しているとの情報を、9 to 5 Macが掲載しています(画像はイメージ)。 記事によると、 iPodアプリのようにバックグウンドで動作 流れている曲をiTunesで購入するボタン ライブポーズ (の可能性) といった機能が含まれるようです。 iPhone 3GS、第2世代以降のiPod touchに採用されているBroadcomのチップには、FMを受信する機能が搭載されています。受信に必要なアンテナは、iPod nanoと同様にヘッドフォンを利用することが考えられます。 よって、現在のハードに変更を加えることなく、ソフトウェアアップデートでラジオ機能を追加する可能性も十分考えられます。 第5世代のiPod nanoのラジオ搭載されている「ライブポーズ」機能は、ラジオを聴いているときに他の用事ができても、ポーズをする

    アップルが、iPhone・iPod touch向けにFMラジオアプリを開発中?
  • 最寄りの駅や店舗をカメラビューにかさねて案内するARアプリ『東京の地下鉄』-今日のアプリ第450回

    『東京の地下鉄 』は、現実の世界にコンピューターの情報を付加して表示するAR(拡張現実)を採用したアプリです。 iPhone 3GSのカメラビューに周辺の駅や、店舗の情報を重ねて表示。空間にかざすだけで、目的地までの方向と距離を案内してくれます。 このアプリは先日、”App Store初のARアプリ”、として紹介した『Metro Paris Subway』を東京の地下鉄用に対応させたもので、他にもシカゴ、香港などのバージョンも存在します。 実際に使用している様子を動画に収めてみました。 地下鉄のマップ、路線名や駅のリストといった基的な機能を備えています。 また、駅から駅への乗換え経路の機能や、GPSを使って周辺の駅を検索し、現在地からの距離とともにリストアップすることも可能です。 しかしながら、このアプリで最も注目したいのは、「測位」というメニューにある”拡張現実“の機能です。 “拡張現

    最寄りの駅や店舗をカメラビューにかさねて案内するARアプリ『東京の地下鉄』-今日のアプリ第450回
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