ひなた🌻もーもー🐮 @hina2525mm ペットショップの不手際で 愛兎が死にかけました。 死にかけで販売されていました。 拡散希望です。 店舗からもTwitterで拡散してよいと許可されました 全く悪いと思ってないようです。 twitter.com/hina2525mm/sta… pic.twitter.com/nSAapVzKao 2019-07-22 15:17:18
漫画、そしてアニメ映画で多くの人びとの心をとらえてきた『この世界の片隅に』。8月3日にはアニメ映画版が地上波で初放送され、12月には新作のアニメ映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開される予定だ。綿密な取材をもとにつくられたこの作品は、戦時下の人びとの日常を知るうえで多くのヒントがつまっている、と日本近現代史を専門とする一ノ瀬俊也埼玉大学教授はいう。今回は、この作品を題材に戦前の女性と家制度を考えてみたい。*以下の文章には、作品の内容に関する紹介が含まれていますので、ご注意ください。 「居場所」探しの物語 こうの史代の漫画『この世界の片隅に』とそのアニメ映画版は、広島県呉市を舞台に、戦時中のある女性の日常生活をリアルに描いた物語である。空襲や原爆、そして敗戦という異常な事態のなかでも、人びとはかけがえのない日常を強く生きていたという作品のメッセージは、多くの人の心を動かしている
コミックボンボンで選挙漫画が連載されていたら日本の歴史は変わっていたはず。 ヴォートマスター選挙管理人 ボウト マスダボウト 俺の名は増田暴徒。名前から顔つきまでどこにでもいる普通の小学生。 そんな俺だけど、秘められた使命があるんだ★ 第1票 取り戻せ!民主主義!『速報!給食委員長は5年生の沙羅 曼陀くんに決定!』 『諸君の華麗なる一票に感謝する』 『号外!号外!図書委員長は6年連続当選 光明院 健作くん!』 『神に感謝』 「ククク……順調だな」 「この学園も、もうじき……いや既に我らのものですな」 「フン……面白くもない」 「次の選挙は風紀委員戦となります」 「風紀委員長こそ学園の実質的な支配者、貴方様にこそ相応しいのでは?」 「馬鹿を言うな。私に生徒会長以外の役職につけと?」 「差し出がましいことを申しました」 …… 「(次の選挙もあいつらの好きにさせるわけにはいかない……
昨日の参議院議員選挙。 まぁ結果については、人によっていろいろな捉え方があると思うけど、ボクが「実は一番のキーポイントだ」と思っていた投票率は、なんと戦後二番目に低い48.8%だった。 ここ数年、毎回のように投票率にはがっかりさせられてきたので、少し馴れてきちゃってはいるんだけど、それでもなんかホントにぐったりしたなぁ。 個人的な話ではあるけど。 311の震災支援で内閣府参与になったとき以来、「とにかく投票率を上げたい」と思ってしこしこやってきた。 SNSで意識的に発信して反応を見たり、有志でプロジェクト組んでアイデアを某財団に持っていってみたり、そのアイデアを政治家や省庁に持ちこんでみたりもした。 当初はSNSを活用することを考えていたんだけど、あるときから「SNS上の発信だけでは国民のごくごく一部にしか届かない」と気づいた(※1)。 ※1. 「月間アクティブユーザー数」(月に一度以上ア
私の家族にはALS患者がいました。 その観点から今回の当選について、止めて欲しいという気持ちしかありません。 船後氏は現在全身麻痺で動くことも喋ることも出来ない状態だと聞きます。 その状態は24時間体制のサポートが必要で、食事はチューブから取るしか無く、呼吸器官も弱まっているので、喉から差している人工呼吸器が外れると死に至ります。(そうならないよう、外れたら警告音が鳴り、ナースセンターに連絡が行くようになっています。) そのような状態の方が、国会で議論を満足に行えるでしょうか? れいわ新選組代表・山本太郎氏は「一番彼らをしっかりとサポートしなければならないのは国会だ」と言っていますが、 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190722/k10012002581000.html サポートしなければならないのは、正確にサポートの出来るプロの医師や看護師であり、
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