山田太郎や赤松健は「『表現の自由を守る人』ではなく、あくまで『アニメ漫画の表現の自由を守る人』」と言われるけど、これすら厳密には正しくなく、彼らは「ネットのオタクの言うアニメ漫画の表現のみを守る人」だから、たとえばそこから外れるケースは遊戯王の政治絵ときのように見て見ぬフリをする
![つりがねむし💙💛 on Twitter: "山田太郎や赤松健は「『表現の自由を守る人』ではなく、あくまで『アニメ漫画の表現の自由を守る人』」と言われるけど、これすら厳密には正しくなく、彼らは「ネットのオタクの言うアニメ漫画の表現のみを守る人」だから、たとえばそこから外れるケースは遊戯王の政治絵ときのように見て見ぬフリをする"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/974ae391b251e2dc8a9570824bbea4b70eb53f6e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1165126498778406912%2FupBigTLS.jpg)
赤木ファイルが公開された時のヤフコメ。まさにこれ。 https://t.co/3Dj2hNbGoF
虐待や事故で両親を失い家庭がない子達がいます。逆に子どもが居ない家庭があります。子ども政策に対して「家庭」が前提では傷つく人達がいます。そういった子ども達や方々への配慮や幼き子も読める様に平仮名「こども」庁としてきました。 勿論、子どもは家庭だけではありません。学校、地域の影響も受けます。であれば何故、子ども家庭なのか? 「いじめ」への対応がこども庁が出来るのか?先日まで、いじめは文科省管轄だとして子ども庁の調査権が事実上ありませんでた。しかし、政府関係者や党内で連日激しい交渉をしてきた末、文科省と共同でいじめへの対応が出来る様に勝ち取りました。やっとこども庁もここまで来たと内容を詰めてきた矢先、党本部の最終報告の直前、1日〜2日の動きでこども家庭庁への名称変更の話が出てきました。 自民党保守派だけではありません、公明党や立憲民主党も子ども家庭庁(省)も同じ様に主張されています。なので、党
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