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2016年5月26日のブックマーク (2件)

  • 「路面電車」が地方を救う? 次世代型で「復権」の成否は - Yahoo!ニュース

    のろのろと遅く、車両は古くさい。何より車の通行に邪魔――。そんな理由で姿を消していた路面電車がいま、次世代型の路面電車システム「LRT」として復権を始めている。床が低くて乗りやすく、デザインも斬新。路線バスなど他の公共交通との乗り継ぎもスムーズだ。車社会で「郊外へ郊外へ」と伸びた街を逆回転させ、空洞化した中心市街地に再び人を呼びこむ狙いもある。はたして地方都市再生の切り札になるか。(Yahoo!ニュース編集部) JR北陸新幹線の富山駅の改札を出ると、正面に路面電車の停車場がある。客を待つのは「LRT」(ライト・レール・トランジット)と呼ばれる低床式の車両だ。古くさい箱型ではなく、2両編成のしゃれたデザイン。富山駅は全国で唯一、路面電車が乗り入れる新幹線駅である。 このLRTは民間の富山地方鉄道が2009年から運行しており、富山駅南側の市街地を走る。メーンは中心街をぐるりと回る環状線「セント

    「路面電車」が地方を救う? 次世代型で「復権」の成否は - Yahoo!ニュース
    chago
    chago 2016/05/26
    沿線に引っ越した定年家族の話を聞くと、やっぱり老後にはいいんだろうな。もう少し路線が伸びてほしいなぁ。空港線まで延びるのが理想。 あとは商店街の復権。軽トラでの朝市を是非ともして欲しい。
  • 「工数一日」は「明日できる」じゃない!エンジニアと非エンジニアのギャップとは - paiza times

    Picture by ITエンジニアを目指す女子高生たちの学園ライフ4コマ漫画『ぱいじょ!』 こんにちは、谷口です。 ディレクターやプロジェクトマネージャーといった非エンジニア職の方々は、エンジニアとコミュニケーションをとることに難しさを感じたり、考え方にギャップを感じたりしたことがある方もいらっしゃるかと思います。 「エンジニアとわかりあえない…」「エンジニアが何を考えてるのかわからない…」という方のために、エンジニアとのトラブルのもととなるやりとりや、気を付けるとよいことを考えていきますので、非エンジニアの方々の参考になればと思います。 ■「どれくらいでできる?」はその場で決められるものではない 非エンジニアエンジニアのもめごとの原因で多いのが、スケジュールに関することです。 非エンジニア「この機能どれくらいでできる?」 エンジニア「一日でできます」 非エンジニア「じゃあ明日リリース

    「工数一日」は「明日できる」じゃない!エンジニアと非エンジニアのギャップとは - paiza times
    chago
    chago 2016/05/26
    本編と関係ないけど、スケジュールを1日単位で上司に提出したら「仕事の単位を1時間ごとで見積もる癖をつけなさい。自然と自分の生産能力把握できるから」とアドバイスもらったことを思い出した。