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8月25日から始まった「世界陸上選手権」ですが、その運営のむちゃくちゃさが段々と明らかになってきています。現場のボランティアの混乱状態は想像を絶しており、ついにIAAF(国際陸上競技連盟)からも苦情が来ているようです。原因はボランティアのシフトがめちゃくちゃになってしまっていること。ボランティアスタッフの掲示板の書き込みを読んでみると、どうやらシフトを管理するシステムのデータが消えた、あるいは不整合が起きている、などの問題が発生している模様。 さらに問題に拍車をかけているのが無償ボランティア以外に、むりやりボランティアさせられている大阪市職員や大会組織委員会(LOC:Local Organizing Committee)などの無責任さ。自分の担当以外は「我関せず」という役人根性を貫いており、各部署間での連携ができないという国際大会にあるまじき醜態を演じている模様。 その結果、エリトリア選手
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「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介 (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする 被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。 別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判] マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ
サンフランシスコ講和会議の際に日本より被害を受けたと述べた国はたくさんありましたが、日本のおかげで独立したという国は一国もありませんでした。 【サンフランシスコ講和会議でのアジア諸国の態度】 ■1988(昭和63)年5月24日 第112回国会 参議院外務委員会 第10号議事録 政府委員(外務省条約局長):斉藤邦彦 参議院議員:吉岡吉典 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/112/1110/11205241110010c.html (一部抜粋) 吉岡吉典:サンフランシスコ講和会議(*1)でアジア諸国が、幾つもの国が日本の侵略を厳しく糾弾する演説をやっている問題なんですね。私、事前にこれに関連して質問するということも通告しておきましたので、どういう国が日本の過去の侵略について厳しい批判を行ったか、外務省の方から述べていただきたい。 政府委員:サンフラ
阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」 コラムトップ バックナンバー 御殿場事件は本当に有罪でいいのか 先週はお休みをいただいてしまいました。裁判所でも声を掛けていただいたり、ご心配をお掛けしました。 今週はウソに関する話。それは、8月22日に行われた強姦未遂罪に問われた元少年4人の控訴審判決。俗に“御殿場事件”なんて呼ばれている事件です。 01年に静岡県御殿場市で少女(当時15歳)を集団で強姦しようとしたとして、強姦未遂の罪に問われた元少年の被告人4人(当時16~17歳)に対して、東京高裁の中川武隆裁判長が懲役2年の実刑とした1審静岡地裁沼津支部の判決を破棄。新たに懲役1年6月の実刑を言い渡したのは報道された通りで、皆さんもご存知でしょう。事件の内容を知らない人にしてみれば「控訴して懲役が半年短くなったのか」だけのニュースです。しかし、それだけでは済まされない判決なんです
橋下弁護士は、光市母子殺害事件の弁護団の弁護方針がなぜ懲戒事由にあたるのか、について次のように言っています。 一審・二審では被告人自身もその犯行態様を完全に認めており、最高裁までもその点については事実誤認は全くないとしていることについて、差し戻し審でこれまでの主張と全く異なる主張をするのであれば、なぜそのような新たな主張をすることになったのか、裁判制度に対する国民の信頼を失墜させないためにも、被害者や国民にきちんと説明する形で弁護活動をすべきだ。 その「説明義務」が懲戒事由になるのかどうかについては措きます。それよりも、たとえば今年6月28日に行われた記者会見では、記者たちから当然そのような質問は出ており、弁護団も丁寧に説明しています。 Yahoo!動画 - ニュース・天気 - アジアプレス ビデオジャーナリスト報告 - 山口県光市「母子殺害事件」 弁護団記者会見(1) 全6回 その説明に
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