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2008年6月24日のブックマーク (2件)

  • <ユーロ>決勝の主審はイタリア人「リベンジではない」 - ライブドアニュース

    UEFA(ヨーロッパ・サッカー協会)は、29日にウィーンのエルンスト・ハッペン・スタジアムで行われるユーロ08スイス・オーストリア共催大会決勝戦の主審にイタリア人のロベルト・ロゼッティを指名した。 7日の開幕戦スイス対チェコ戦でも主審を務めたロゼッティ審判は「この結果に非常に感動しているが、一昨年に明るみとなったカルチョ・スキャンダルのリベンジではない。ファイナルで笛を吹くことは、私個人の成功ではない。下位カテゴリーからセリエAまで、全ての選手達の発展のために捧げたい」と感慨深げに話した。

    <ユーロ>決勝の主審はイタリア人「リベンジではない」 - ライブドアニュース
    cham_a
    cham_a 2008/06/24
    イタリアの伊達男が決勝の審判かぁ。微妙な判定で問題になるような事がなければいいが
  • 相手の態度はコントロール不可能ではない - 僕と懐疑の関係

    批判されて、なるほどわかりました、となる人は少ない - カナかな団首領の自転車置き場と、ぽりあんてなというエントリを読んだ。どちらも、批判や議論、説得のコミュニケーションに関する話です。ニセ科学批判の話が前提にある模様。 批判というコミュニケーションは失敗し続けてきた 「批判されて、なるほどわかりました、となる人は少ない」では、批判したからといって相手がそれを受け入れることはそんなに期待できない。でも、ギャラリーへの影響を考えると無意味ではない。といったような、もっともなことが書かれています。 この話がもっともな話であるということは、批判というコミュニケーションが相手の意見を変えるという視点で見た場合は失敗し続けてきたということを意味しています。 新たな対処が必要なのではないか 「明るい懐疑とコミュニケーション」では、説得のやり方次第で、相手に与える影響が違うということに焦点を当てています

    相手の態度はコントロール不可能ではない - 僕と懐疑の関係