ドットインストール代表のライフハックブログ
最近注目している菅野優香子さんのブログで紹介されていたお仕事美人診断。 やってみました。なまえをにゅうりょくするだけのかんたんなおしごとです。 100% うーむ。。。 菅野優香子さんのことは赤城耕一氏が書いたデジカメWatchの交換レンズレビュー【特別企画】D700でカールツァイス/フォクトレンダーレンズを試すでモデルをやってたのを見て知りました。 このレビュー、前半はツァイスの工場を取材したレポートでなかなか読み応えがあるのですが、後半の菅野優香子さんを見てそんなことはどうでもよくなってしまいました(失礼)。なんと言えばいいのか。ナチュラル美人? 演劇やってたせいなのか天性のものなのかわからないけれど、微妙な表情がいちいち素晴らしい。 正直このレビューを見て会社辞めたくなりました。いいレンズでいい女を撮るより愉しいことなんてあるのか? 人生短いのにプログラマとかやってる場合か? とか思っ
トップ > 社説・コラム > 社説一覧 > 記事 【社説】 橋下知事敗訴 弁護士失格のTV発言 2008年10月6日 タレントとしての軽い“乗り”の発言が、他人の名誉を傷つけた。橋下徹大阪府知事が弁護士失格と批判されるのは当然だが、無責任なコメントがはびこるテレビ番組の作り方を変えるべきだ。 山口県光市の母子殺害事件をめぐり、テレビ出演した橋下氏は弁護側主張を「荒唐(こうとう)無稽(むけい)」と批判、弁護団の懲戒請求を視聴者に呼びかけた。これを受けて弁護士会に殺到した請求は退けられたが、弁護団は対応に追われた。 弁護団から橋下氏への慰謝料請求を審理していた広島地裁は、橋下発言には根拠がなく名誉棄損だと認定し、計八百万円の支払いを命じた。マスメディアを通じて懲戒請求を呼びかけたことを不法行為と断定し、軽はずみなコメントを厳しく戒めたのである。 判決文には「少数派の基本的人権も保
くれるところもあるし 需要があるとわかって20〜30円で売ってるところもあるね 引き取り先が決まってて一般客には分けてもらえないってのも 最近はあるね
理系男子大学生。昨日振られた件について、一日経って落ち着いてきたので、何があったのかを客観的に把握・整理しようと思って書き出してみる。 あらすじサークルで知り合ったある女の子を好きになり、メールしたり話したりする程度になったある日、渡したいものがあると言って彼女と二人で落ち合うことを約束した。 その日はお茶しながらおしゃべりし、会話の流れもあって、別れ際に告白をしたのだ。その時、彼女はひどく驚いたらしく、今すぐには返事が出来ないので、と答えた。保留されたわけだ。 昨日その彼女から連絡があり、会えないかと言われた。そして会ったのが昨日だ。 お昼を食べながら話そうというので、お昼に駅で落ち合い、食事を取る。 その中で、私は振られたわけだ。理由としては 「まだよく(私)のことが分からないから」(実は彼女と知り合ってから2ヶ月も経ってなかった) 「ちょっと気になる人がいる」 という2点だったように
まぁ、驚いたっちゃあ驚いた。やるしかない、と思ってたし。今もそう思うし。ただ、法案に反対した市民がバカだ、というだけでは済まない。他人の金で大博打、勝てば自分の儲け、負けたらあなた払ってね、みたいなザル・ルールで好き勝手やった末に、システムが破綻しかけたら「皆さん、緊急事態です、税金使わせてください」って、そりゃ怒るわな。 日経によると、金融安定化法案は「経営者に懲罰的」なんだそうな。 金融安定化法案の合意を巡っては、共和、民主両党から経営責任の明確化を求める声が強まった。 法案は不良資産買い取りの対象金融機関の経営報酬について、財務省がルールを公表することを盛り込んだ。具体的には同省が資産を直接買い取る場合は、成功報酬を制限し、高額退職金(ゴールデン・パラシュート)を原則禁止する。 資産を入札方式で買い取る際には、一定の条件で高額退職金に税率二〇%の税金を課したり、役員報酬の所得控除に制
中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください
「関東地区女性校長会」研修会における江本勝氏の講演会に関連して (以下の文章に対する責任は、全面的に長島雅裕にあります) 目次: はじめに:問題の発端―自己紹介を兼ねて 校長会からの連絡 「教育とニセ科学」の「やっかい」さ では、どうすればいいのか ニセ科学批判の意義について 教育関係者のみなさんへ おわりに 資料:最初に送付したメール はじめに:問題の発端―自己紹介を兼ねて 今回の件(「関東地区女性校長会」の研修会で、『水からの伝言(以下「水伝」)』 の著者、江本勝氏の講演があった)に気付いたのは9月の上旬、入手した月刊 『Hado』9月号を眺めていたときでした。なぜそんなものを入手したのか、か ら、お話したいと思います。 私自身は基本的には物理屋です。宇宙物理(天文学)の理論をやっています。一方、 トンデモ系の話も好きで、昔から色々読んでもいました(もちろん、批判的に、 です)。 20
前回触れた問題*1について続報がありました。詳しい状況は、kikulogのコメント欄を参照してください。 今回、メールと電話でお話ができ、問題点についてはかなり伝わったと思います。今後の役員会でも、それをふまえて、今回の件について議論をしていきたいとおっしゃっておりました。 関東地区公立小・中学校女性校長会(追記あり9/24) 前回のエントリで「校長会を叩くのは簡単です。しかし、それでは問題が解決しないことも確かです。FSMさんの「教育界の自浄作用が発揮されることを強く望む。」という文章に激しく同意します。」と触れました。今回のケースでは穏便なアプローチで先方も相互理解の姿勢が見られるようです。ひとまず、これは喜ばしいことです。 しかし、「女性校長会」の今後の対応を暖かく見守りながら、不適切なことがあればさらなるサポートが必要でしょう。 現実的な問題として、取り寄せた絵本「水からのでんごん
銀行強盗に気づいた華奢なウエイトレスが店から飛び出し、銃もないのに犯人の背後から「動くな!撃つぞ」と命令 ― その結末やいかに? 西にメキシコ湾、東に大西洋を臨みながら北から南へ延びるフロリダ半島のちょうど中央部、フロリダ州タンパ市近郊にリチアという町がある。9月28日土曜日の朝も、町の一角のコーヒー店DaSilva's Coffee Houseではウエイトレスたちがいつもと変わりなく、せっせと働いていた。 その様子は、DaSilva's Coffee Houseの店内からもよく見えていた。最初に出てきた男が銀行強盗を働いたに違いなかった。この店内から1人の人物が猛然と飛び出した。かといって、腕に覚えのある男性客などではない。犯人を捕えるには最もふさわしくない見た目の人物だった。華奢な体つきのウエイトレスがいきなり店外に飛び出し、犯人の後を追ったのだ。 まさかウエイトレスに追跡されていると
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